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はむちんを忘れないために2

はむきちが逝ってしまった後の飼育日誌。亡くなった翌々日とその次の日の2日分。

2003年11月24日(月) ありがとう さよなら   
はむきちを埋めるために、スコップを買ってきた。いつも見える場所へ、穴を掘って埋めた。
こんなに涙って出るんだなってくらい、たくさん泣いた。たくぼんは「はむきちはうちの子で幸せだったに決まってる。最期も誰にも気づかれず逝ってしまうより、ぽんの手の中で迎えてよかったじゃないか。」と言う。けど、大好きなひまたねをもっとたべさせてあげればよかった、違う病院に行けば助かったかも、もっとできることがあったんじゃないか…。後悔は尽きない。はむきちのおかげで、どんなに日々癒されたか。もう、いないなんて!

2003年11月25日(火) 別れの予感
はむきちは土のなかで眠っている。けど、私はまだ前に進めない。ちょっとしたことで涙が溢れてくる。はむきちのいた水槽もグッズもお掃除はしたけどそのまま置いてある。片づけられない。
夜中に物音がすると、「はむきち?」と思って、いないことに気づきたまらなくなる。日中もはむきちがいた部屋へ行くときは、起こさないようにそーっとと思って、またいないことに気づく。
たくぼんは、はむきちが慣れ始めた頃から、別れの予感があったという。どんなに可愛くても、お別れする時は必ずやってくる、と。寿命は2年くらい、はむきちは病気がちだからもっと早いかも、と自分も思っていたつもりだけど、ホントはそんなこと信じちゃいなかったんだろう。
たくぼんも、あんなにかわいがっていたはむきちが死んでしまって、悲しくないワケがない。けど、一番大変な時にいなかったこと(仕事だったから仕方ないのに)、つい責めてしまった。後から、逆の立場だったら?って考えると、愛するものの死に際に会えないことこそ、とっても寂しいことだったと思う。
とってもかわいいはむきち、会わせてくれたことを天に感謝しつつも、死んでしまった理由、助けることができなかったことへの悔しさ・怒り、後悔、悲しさ、寂しさ、ぐるぐる渦巻いて胸が苦しくなる。

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コメント

さすがponちゃん
いつのまにやらBlog使いこなしてます。

 どんなに小さな生き物も命の重みに変わりはないですね。
世の中には目には見えないけど大切なものがたくさんあります。それはお互いをつなぐ愛であったり、大事な想い出であったり。実はみんなそのことをいつも感じながら生きているんだってこと、年をとるごとに少しは分かってきたかな...て思ってます。

実は動物が苦手だった私。普通、子どもの頃に体験するであろう"生き物の飼育"もしたことがなく、虫なんてとんでもない!という人間だったのに、はむきちをお迎えしてから、命あるもの全てが愛おしく思えるようになりました。はむちんに感謝...(T_T)

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