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雲谷温泉(もやおんせん)@青森市

雲谷スキー場の手前を左に曲がり、林の中をトットコ進むとその突き当たりにある温泉。入り口には長靴がずら〜っと。宿泊施設らしいのですが、平日昼間にもかかわらず、外来入浴の方々で賑わっています。外観は鄙びていますが、中は改装しているのか、明るく小綺麗。待合所も兼ねた長い廊下の手前が男湯、途中に女湯の入り口があります。

わりとこぢんまりした広さの浴室の中央に、仕切のある湯船が1つ。奥角に打たせ湯コーナー。浴槽の薄いターコイズブルーのタイルが、透き通った無色のお湯に映えます。湯船を挟むようにして、両脇に21個のカラン。控えめながらオーバーフローが床をつたう窓側のカランは、常連さんらしきおばちゃん達に占拠されていました。ご近所さん(といっても、あたりに民家は見あたらないけど...)の憩いの温泉といった趣です。そこそこ混んでいるものの、窮屈感はありません。シャワーヘッドは取り替えたばかりらしく、勢いも出具合も快適。

お湯は適温、無色透明。仕切がありますが、温度差はあまりないよう。その仕切部分に湯口があって、ひたひたと湯が沸き出でています。が...昨年来たときには感じなかった、塩素臭が...。なんどもクンクン嗅いでみましたが、やっぱりプール系の臭い。もしや、循環ですか!?泉温が39度Cということで加熱はしているでしょうが、源泉かけ流しのイメージがあったのに、残念。勝手にかけ流しと思いこんでいただけかな...と思ったら、脱衣所に掲示してある温泉分析書の「飲用」部分が消されていました。あらら...湯量が減ってしまったのでしょうか。

湯船の片側3カ所にジェット部分。普段ジェットやバイブラはあまり好きではない私ですが、ここのジェットは強くなく弱くなく、適度な圧でグーでした。(でも、どちらかと言うと、ジェットやバイブラは別浴槽にして、静かにじっくり浸からせて欲しい...というのがホンネです。)

塩素臭はほのか(たくぼんはわからなかったそう)ですし、真湯より柔らかい湯触りですが、アルカリ性ながらヌルっとかツルっとかではなく、ちょっとキュッとする感じ。あまり個性のあるお湯ではないのですが、そのためつい長湯してしまうかも。ゆだってしまって脱衣所でべろーっと横になる方を数人お見かけしました。若干寒い脱衣所が、湯上がりには気持ちよかったです。

この付近は、モヤヒルズやホテルヴィラシティ雲谷でも外来入浴できるそう。そっちはどうなのかなぁ?今度チャレンジしてみます。

::::: 温泉データ :::::
値段:350円
泉質:アルカリ性単純泉(アルカリ性低張性温泉)
温度:39.5度C
効能:リウマチ性疾患、運動障害、神経痛...
浴槽:内湯(ジェット3カ所)・打たせ湯
住所:青森県青森市雲谷字梨野木56-88
電話:017-738-8077
時間:10:00〜22:00(年中無休)
駐車場:余裕
ドライヤー:有り(10円/1分)・持ち込み利用可っぽい
カラン:湯と水の2個プッシュ式・シャワー固定・鏡有
アメニティー:無し
休憩所:有り

入浴:2004年1月30日
お気に入り度:★☆☆☆☆

国吉温泉(くによしおんせん)@弘前市

なんと、昨日入浴したのに、今朝(2004.1.26)火事で半焼してしまったらしいです。しばらく休業することになるでしょう。弘前市...なのですが、飛び地といって、岩木町を超えて西目屋村の隣にあります。せっかく道も広くなって行きやすくなったと思ったのに...。学生の頃からお気に入りの温泉だっただけに残念です(T_T)

小さな川沿いの佇まい。鄙び系でいい味が出ている内観。ロビーの赤い絨毯、数々の調度品...昔は豪華な温泉旅館だったろう面影が、サウダージひしひしな感じでグーです。

浴室は、寒い日は湯気で奥まで見えなくなるくらいの、かなりの広さ。なのに、カランは20箇所くらいと少なめ。それだけに、お隣との距離も悠々で、あずましい〜。...のですが、カランのいくつかは壊れて使用できなくなっていて、出具合もそれぞれ微妙。しかし、源泉使用は大満足。石けんの泡立ちは控えめです。王道のケロリン桶が、嬉しい(*^_^*)

お風呂は内湯が1つ。百人風呂と銘打っているだけあって、大きい!中は2つに仕切られていますが、温度差はあまりないみたい。広いので、視覚的には地味なオーバーフローですが、掛け流しと思われます。(写真、湯気がすごくてワケがわかりませんが、せっかく撮ったので載せておきます。やっぱり夏じゃないと撮影は厳しいね〜。また来ようね〜。って言ってたのに...)

そして、ここの目玉が、立派な2体の狛犬。この狛犬の口からドバドバと豪快にお湯が吹き出ています。実は私、この湯口の下に潜り込んで、打たせ湯する(してもらう?)のが密かな楽しみ。かなりの圧で、おもわず狛犬さんに手を合わせてしまいます。

お湯は、薄黄緑色がかってるものの、ほとんど無色透明。茶色い湯花が漂ってます。あんなに何回も通ってて気づかなかったけど、なんとアブラ臭が!もしかしたら、温度調節のために加水して薄まってる日があるのかもしれませんが、今回は寒い日だったせいか(加水してないようで)はっきり香ってました。肌触りは、柔らかいけど、きゅるっとした感じ。浴後は、上がりたては"ぐお〜っ"とくるものの、しばらくすると"す〜っ"と引いてゆく...後腐れのない感じです。

学生時代、国吉温泉の帰りにピアスがないことに気づいて(どこで落としたかは不明だった)、問い合わせたことがありました。そしたら、脱衣所で見つかったという電話をくれて、次に行くまできちんと保管していてくれたんです。あきらめてただけに、ビックリしました。あんな小さなもの、よく見つけてくれたな〜。隅々きちんとお掃除している証拠ですよね。その他にも、ここで忘れ物しても、見つけてとっていてくれる...という話、耳にしたことがあります。

昨日は温泉同好会メンバーのカチョーもご一緒。御所温泉にするか、国吉にするか...。で、カチョーはいつも行ってるのにもかかわらず、なんとなく国吉に決まったんですよね〜。しばらく入れないと思うと、行っておいてヨカッタ...と思う反面、もし入浴中の火事だったら...やっぱりスッポンポンでも逃げるだろうな...とか考えると、ちょっとコワイ。

実は私、今回、脱衣所の洗面にあったガラスのコップを割ってしまったんです。受付のおじいちゃんに謝りに行くと「どうも〜」と逆にお礼を言われてしまった(^_^;) さらに、行く途中で交通事故現場を目撃し、帰りにも別の交通事故現場と遭遇...。不吉なことの前兆だったのでしょうか...。火事でけが人が一人もなかったのは幸い。あの受付のおじいちゃんも無事だと知って安心。ロビーにある大きなTVも焼けちゃったのかな...もったいない。とにかく、早く復旧されますように...。

::::: 温泉データ :::::
値段:300円
泉質:ナトリウム−塩化物泉(食塩泉、弱アルカリ性高張性高温泉)
温度:61度C
効能:リウマチ、創傷、慢性皮膚病、慢性婦人病...
浴槽:内湯
住所:青森県青森県弘前市大字黒土字山下37-1
電話:0172-86-2005
時間:6:00〜22:00
駐車場:余裕
ドライヤー:有り(無料)、持ち込み利用も可
カラン:適温湯と水の2個・シャワー有・鏡有
アメニティー:無し
休憩所:有り

入浴:2004年1月26日
お気に入り度:★★★☆☆

津軽長寿温泉(つがるちょうじゅおんせん)@弘前市

今シーズン初滑り@百沢スキー場...スキーの後は温泉でしょ!ってことで、行ってきました「津軽長寿温泉」。実はスキーの後、taibonさんのお宅へおじゃましまして、「なかなか行く機会もないだろうから、近所だし寄ってみたら?」と回数券をいただいたのです♪(お風呂上がりにどーぞと、おミカンまでいただいて、さらにお誕生日プレゼントまでいただいちゃって…Taibonさんご夫妻に感謝ですっ!)

弘前市内、住宅街の中にある公衆浴場。駐車場は広く、道路を挟んで向かい側にもあります。が、結構混んでる...みたい。連休最終日、温泉でさっぱりして明日からお仕事頑張りまショー!って方がたくさんいらっしゃるんでしょうね。外観は、そこそこ年季が入っているものの、小綺麗でなかなか立派な佇まいです。

本当だったら自販機で入浴券を購入するところ、本日はいただいた入浴回数券をルンルン気分でフロントのおばちゃんへ……初めてなんですが「まいどさま〜」と言われました(^_^;)

脱衣所はなかなかの広さ。混んでる割に窮屈な感じはしません。さて、いざ、浴室へ。広ろ〜い&天井も高いので、脱衣所同様、人の割にさほど混雑してるようには感じられません。taibonさんに「混んでても広いから大丈夫!」と勧められた理由がよくわかりました。カランもたくさん!

シャワー&カランのお湯は、加水した源泉を使用しているものと思われます(洗髪時に塩泉特有のしっとり感=真湯で洗うより柔らかい感じがしました)。最初は申し分ない勢いだったのに、急にシャワーがちょちょぎれ状態に…。カランの出も微妙に変化。全体の使用量や隣近所の出具合によって、勢いが変化するようです。混雑時は仕方ないのかな(それでもコ○ナの湯@青森市の混雑時に比べればノープロブレムです)。

浴室中央にでで〜んと大きな湯船。仕切があり、大きい方は熱め、小さい方は温めとなっています。ぱっと見、モール泉のような黒湯に見えますが、手に取ると澄んだ茶系のお湯。地下780mから湧出する云々、湯花が云々、と脱衣所に掲示してあったので、源泉かけ流しなのかな?湯花は確認できなかったので、一応ろ過はしているのかもしれません。湯口から出てるお湯は熱くて触れませんでしたが、臭いはなく、若干ぬめりけがありつつもあっさりした感じの触感。でも、あっさりしてるくせに…あっというまにのぼせてしまいそうになりました(スキーでお疲れだったせいもあるかもしれませんが…)。手の指がすぐしわしわになったけど、高張性(下記温泉一口メモをご参照ください)の温泉なのかなぁ?(温泉成分表が見あたらなかったので詳しいことは不明)

メイン浴槽の一角には電気風呂(苦手なので入りませんでしたが)があります。入り口横には、カーテンで囲われている一人用うたせ湯コーナーも。浴室奥にはサウナ、そして水風呂、さらにすべり台付きの低温湯。低温と言っても、ほのかにぬるい…湯というよりほとんど水って感じなのですが、メイン湯でのぼせた後につかると気持ちイイ〜。水なのに、なぜかポカポカする…不思議な感じでした。メイン浴槽と低温湯を行ったり来たり…で、ここに浸かる人多数。低温湯は小さめなだけに芋洗い状態でした(^_^;)

待合所も広く、壁際に居酒屋さんみたいなテーブル付きの小上がりもあります。ワンカップでこじんまり宴会やってるおとうさん達もいて、地元の井戸端場的な雰囲気がなんともほほえましい。広々しているので、混雑してても余裕なところがグー。家のお風呂よりやっぱり温泉!近所にあったら、私も回数券買っちゃうなぁ(^_^)

::::: 温泉データ :::::
値段:350円
泉質:ナトリウム−塩化物強塩泉
温度:50.6度C
効能:神経痛、関節痛、きりきず、やけど等...だったような...
浴槽:内湯(熱・温)・電気風呂・低温湯(すべり台付)・サウナ・水風呂・うたせ湯
住所:青森県弘前市東城北1-4-7
電話:0172-35-5660
時間:06:00〜22:00 (年中無休)
駐車場:たくさん
ドライヤー:\100/5分(持ち込みは不可っぽい)
カラン:適温湯プッシュ式・シャワーあり
アメニティー:無し
休憩所:有り

入浴:2003年1月12日
お気に入り度:★★★☆☆
※回数券もらって入ったので気分的には★4つ!

温泉一口メモ【高張性ってなに?】
温泉は、浸透圧(溶けている成分濃度によって違ってくる)による分類というのがあって、以下の3つに分けられるそうです。※等張液とは、人体の細胞液と等しい浸透圧の液のこと(スポーツドリンクもこれ)。
低張性温泉:等張液より低い浸透圧。肌がふやけやすい。
等張性温泉:人間の細胞液とほぼ一緒。穏やかな感じ。
高張性温泉:等張液より高い浸透圧。湯あたりしやすい。
高張泉は温泉成分が体に入り込みやすいので効能は堪能できる反面、湯あたりし易いと言われています。逆に低張泉は温泉成分が体に入りこむ割合が低いので、入浴時に身体に対する刺激が弱く、高張性に比べるとゆっくりつかっていられるようです。

天然温泉コロナの湯@青森市

2003年の湯始めは、新屋温泉だったのですが、2ndは市内の温泉というかスーパー銭湯「コロナの湯」へ行くことに。だって、たくぼんが「ラストサムライ」見に行くって言うんだもん。

ここは温泉というか、アミューズメント施設の一部。同じ館内には、シネコン・パチンコ・カラオケ・ゲーセン・回転寿司(ALL¥100)もあります。いつも、コロナのシネコンに映画を見に行くときには、コロナの湯&回転寿司もセット。まず、映画(全席指定なので)のお気に入りの席のチケットをゲットしたのち温泉へ→風呂上がりに寿司を軽くつまみながら生ビールを1杯グビっ→シネコンのコンセッションでポップコーンLサイズ&コーラをゲットしていざ映画鑑賞...ってなコースになるのです。

だから、泉質がどうこう...じゃなくて、映画を見る前の"禊ぎ"のようなモノですね(^_^;) 天然温泉と冠うってますが、100%源泉かけ流し系ではないと思われ...塩素臭がふわんと、プールのかほり。たぶん、循環なんでしょうね。いや、循環なら、しっかり消毒してもらわないとヤバイので、この塩素臭は安心(?)の証でもある...。広い湯船と露天はお家じゃ味わえないから、それだけでもいっか...。お風呂の後には、生ビールと映画も待ってるし♪

メインの内湯、岩風呂の露天はかなり広くて開放感バッチリです。イベント風呂(バラ風呂、レモン風呂、菖蒲湯等 月替わりだそう)やら、檜風呂やら、サウナも2種類と、いろいろ楽しめます。と、いいつつ、いつも檜(一応オーバーフローしてる)と露天(コケがないかチェックしてから)しか入らないんですが...。各浴槽デジタル表示で湯の温度がわかるのは、気が利いてますね。どの湯船も40℃前後とわりと温めで、入りやすいです。湯触りは...あっさり、しゃんじゃらっと...というところでしょうか。一応、温泉というだけあって、湯上がり後はしばらくポカポカしてます。

広さのわりには洗い場が少ないのがネック。ので、女湯の洗い場はいつも混雑!メチャ混みのときはカランの出もすこぶる悪い...( ̄▽ ̄lll) 本日は、特に、ちょろちょろと心許なく、洗面器にたまるまでかなり辛抱強く待たねばなりませんでした。ふーっ。

脱衣所は明るく広いです。ドレッサー・ドライヤーもそこそこの数があり、無料なのは好感がもてます。脱衣かごはなく、すべて100円コインロッカー。これだけ大勢の人が出入りするところでは、ロッカーは安心。100円は戻ってくるのですが、服を脱ぐ前に100円玉の確認をしましょうね。

平賀とか岩木町方面の地元の人しか行かないような素朴な温泉銭湯に比べると、マナーの悪い人(洗い場占拠して長サウナとか、水浸しで脱衣所にあがる人とか)も目につくかな(単に絶対的な人数が多いからだけかもしれませんが)。施設自体が新しいことと、脱衣所・湯船は広くて開放感があること、市内にあること、老若男女楽しめそうなことが、一応ポイントでしょうか。温泉施設内には、マッサージ・垢すり・食堂・理美容店までありますし。家族で行って休憩しながら何度入ってもオッケー、温泉の外にもお楽しみがイッパイとくれば、かなりお得なレジャーかもしれません。

いつも混雑してるときにしか行ったことないので...空いてる時だったら、カランもそこそこ出るだろうし、さくっと入れるスーパー銭湯ってな感じでイメージアップするかも...ね。あ、映画はなかなかヨカッタです。禊いで見た甲斐がありましたよん♪

::::: 温泉データ :::::
値段:350円
泉質:塩化物泉
温度:---
効能:---
浴槽:内湯(含ジェット・寝湯・バイブラ)・檜風呂・サウナ・ミストサウナ・水風呂・イベント風呂(バラ風呂、レモン風呂、菖蒲湯等 月替わり)・露天風呂(角にうたせ湯)
住所:青森県青森市石江字三好25-4
電話:017-783-5083
時間:5:00〜23:00
駐車場:広いけどいつも混雑してる(^_^;)
ドライヤー:有り(無料)
カラン:適温湯プッシュ式・シャワーあり
アメニティー:無し
休憩所:有り

入浴:2003年1月6日
お気に入り度:★☆☆☆☆

新岡温泉(にいおかおんせん)@岩木町

2003年の湯納めは、たくぼんのお気入りの泉質だという新岡温泉。学生の時一緒に来たことあるよ...と言われたが、もうウン年も前のことだし、憶えてないなぁ...。今日はUNIONセッションに参加の松井さんも半ば強制的に連行して来てしまいました。

asunaro3.jpgたくぼんに「わかりにくい場所だから地図チェック&ナビよろしく」と言われたものの、ponナビはまったく役に立たず。ぐるっとウロウロ(^_^;) 結局、弘前方面からだと、岩木町役場前の新しい道(バイパス?)を岩木山方面へ→青看板に新岡の表示があるので、そこを右折→あとは某国営放送「普段着の温泉」で紹介されてからできたたという案内看板を頼りに進むとつけるカモ...。

看板に従ったものの、本当にこの道でいいのか?と不安になりながら、リンゴ畑を進むと、ありました!薄ピンクの鄙びた感じの外観がいい味出してます。入湯料は200円。が、受付には人がいなくて、100円玉がぱらぱらと置かれていました。きっと、地元の方ばかりだからなんでしょうね。小銭がなくて困っていると、おばちゃんが来て一安心(と言いつつ、松井さんが払ってくれたんですケドね。さすが、先輩!ゴチになりますっ!)ここに行くときは100円玉を2枚、ちゃんと用意してでかけましょう。

asunaro3.jpg男湯の奥が女湯。入ってビックリ!番台跡の向こうに手を振るたくぼんが...。女性は、脱衣所の角っこで服を脱がないと、サービスしちゃうことになりますよ〜。気をつけましょう。

浴室に入ると、床にたっぷりザブザブとかけ流し大サービスの湯船&トドる常連さん達。思わず「ほーっ♪」とため息がでます。L字型のカランは8個くらいだったかな。シャワーはないけど、カランは勢いもあり源泉使用で大満足。(そうそう、この浴室のレイアウト、やっぱり若い時に来たことあるカモ...。今はもうない"女坂温泉"もこんな感じだったような...。湯船の脇が窓になってて...。懐かしい感じです。)

深めの湯船にしっぽり浸かると、ちょっと温めの優しい肌触りのお湯に包まれる...という感じで、またまた「ほーっ♪」 薄暗くてよくわからなかったけど、澄んだ飴色のお湯(茶褐色透明)で、トロンというかフワンという感触。臭いはなんとなくかすか〜にアブラ臭があるかな?というか温泉のいい臭い(微妙すぎて表現できないですぅ)。炭酸泉ではないですが、泡つきも、バッチリ確認。じーっとしていると湯船の縁では繊細な泡つき&湯口でははっきりとしたパチ感。とてもよく暖まるお湯です。それほど広くもなく新しくもないのに、湯船の深さや湯の感触そして湯量のせいか、ゆ〜ったり・の〜んびりした気分になります。温泉は設備じゃなくてお湯でしょ!を地でいってる温泉です。

常連さんは、湯船に浸かるより、トドるのがメインのようでした。それくらい、ここのオーバーフローはご立派!?トド好きさんには古遠部(のかけ流しはもの凄いので...)の次くらいにオススメでしょう。

脱衣所にはドライヤーはおろか、コンセントも見あたらない...ので、髪が乾かせなかったのですが、そんなことはどーでもいいくらい、気持ちのいいお湯です(トイレもぼっとん式で怖かったケド、この湯だから許す!)。湯上り感は申し分ない肌ツル状態。毎日つかりた〜い。ご近所の常連さん達がうらやましいです。

::::: 温泉データ :::::
値段:200円
泉質:ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉(含重曹-食塩泉,弱アルカリ性低張性温泉)
温度:47.3度C
効能:火傷・切り傷・皮膚病・慢性消化器病・便秘・慢性婦人病...etc
浴槽:内湯×1のみ
住所:青森県中津軽郡岩木町大字新岡字萩流161-12
電話:0172-82-4521
時間:7:00-21:00
駐車場:10台くらい
ドライヤー:コンセントが見あたらなかった(^_^;)
カラン:湯(源泉使用)と水の2個プッシュ式・シャワーなし
アメニティー:無し
休憩所:有り

入浴:2003年12月28日
お気に入り度:★★★★☆

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