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蔦温泉(つたおんせん)@十和田市(旧十和田湖町)

今年の青森は、雪が多い!今シーズンは晴れの日がほとんど無かった…ように感じるくらい、毎日毎日雪でした。で、久々の青空!こんな日はお出かけするに限る!…ということで、温泉へ。

いつもなら…
  takubon「で、どこ行く?」
  pon  「×××は?」
  takubon「え〜。だったら、たらポッキの方がいいな。」
  pon  「う〜ん、じゃ×××は?」
  takubon「だったら、やまぶき(くさぶえ温泉のコト)」

結局いつも、たらポッキか、くさぶえ温泉…。になってしまうのです。

今回、いつも混んでるのを理由に却下される「八甲田温泉遊仙」をなにげに提案したら「あ〜、今シーズンから冬季営業してるって。知ってる人あんまりいないから、空いてるらしいよ。」って。あそこって冬季閉鎖だったっけ…。空いてるなら Let's Go !! でしょ!!

yuzenラムネ風呂♪ラムネ風呂♪って、鼻歌気分で出かけたモノの…『凍結のため休館中』の張り紙がぁ…。残念っ!!!雪には勝てても凍結には勝てなかったようです(T▽T)

気を取り直して、結局、蔦温泉まで足を伸ばすことにしました。(近くには「みちのく深沢温泉」、途中に「谷地温泉」もあるのだが… takubonの今日の気分は蔦らしい…)

tuta2この辺の除雪は「雪の回廊」チームが担当しているのでしょうか。切り立った雪壁の美しいこと!匠の技ですね。市内の除雪業者さんにもこのくらいバリっと…除雪してもらいたいものですね(^_^;)

tutaさてさて、蔦温泉。ブナ林を抜けるとあらわれる、レトロな佇まい。大町桂月に愛された温泉宿として有名&吉田拓郎の「旅の宿」のもとになったお部屋もあるとか…。タイムスリップしたような趣がなんとも、大正ロマンですなぁ。

井上靖が、ここのお湯を「泉響颯颯」と詠んだことから命名されたという「泉響の湯」へいざ!浴室の扉を開けるとふわ〜っとひばの香り(壁面は青森ヒバ、湯船はブナを使用とのこと。)カランはなく(シャワースペースが1つ)、浴槽も一つのシンプルでこぢんまりした造りながら、高さ13mの吹き抜けの天井がなんとも開放的。

湯船が時々、ブク…ボコッとなるのは、誰かのオナラではなく、源泉。源泉の上に湯船があるので、イキのいいお湯が堪能できます。ヌルすべ感がまったくないにもかかわらず、なんともやさしい肌触りのまろやかなお湯。冬は浴室が若干寒いのですが、ちょっと熱めのお湯ががちょうど心地よい。無色透明・無臭。個性の強いお湯ではないのに、なぜかスゴク好き…。多くの文人(児玉花外、檀一雄、小林秀雄、石坂洋次郎… )を虜にしただけのことはあるな〜と、納得してしまいます。湯上がり感もサッパリ&ほくほく。

ここの醍醐味はトド(寝湯)。湯船の片側は、波のように、たぷたぷ・そよそよと、たっぷりのオーバーフロー。湯船の縁を枕にして、たっぷりしたお湯の流れに身を任せる…コレが極楽×2。ふわふわ・とろ〜んとなります。本日は5名様トドなり〜、先客大入りでトドれなかった…残念。トド派ではないのですが、以前ここで試しにトドってみて、その気持ちよさにはまりました。(まだ他ではトドの経験がないのですケド…)

去年の秋、蔦温泉の帰りに、野ウサギとテン(イタチかな?と思ってたけど、たぶんテン)を見かけましたが、今回は会えなかった…。そういえば、このへんは、合併で1月1日に十和田湖町から十和田市になったんですね…。十和田湖町の方が風情があったのになぁ…

::::: 温泉データ :::::
値段:400円
泉質:ナトリウム−硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉(低張性中性高温泉)
温度:43.8度C
浴槽:「泉響の湯」男女各1、「久安の湯」男女入れ替え
住所:青森県十和田市蔦温泉(JRバス蔦温泉停留所前)
電話:0176-74-2311
時間:9:00〜19:00
駐車場:たっぷり(無料)
ドライヤー:有
カラン:なし・シャワー(1)・鏡無
アメニティー:ボディーソープ
休憩所:無?

入浴:2005年3月6日
お気に入り度:★★★★☆

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コメント

八甲田温泉遊仙:2005.3.8 追記
頑張って冬季営業してたものの、1週間程前に積雪の影響で温泉パイプが破損してしまったらしいです。昨日復旧との情報有り。ヨカッタ、ヨカッタ。

やはり遊仙の冬期営業は恐ろしくリスキーなんでしょうね…
でも応援してやりたい一湯ですね。

蔦温泉までの道は知っていましたが
天候急変の恐怖に中々踏み出せませんが
画像見る限りなら、大丈夫ですね(笑)

みちのく温泉マンさんのBlogを拝見したら… 冬の遊仙に入湯済み(それも初湯)だったんですね!さすが!

応援の意味も込めて、再チャレンジしなくっちゃ♪「1泊2食9,600円で飲み放題」はオイシイ…お泊まりもいいかな〜

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