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旅の記録:函館朝市海鮮丼

フェリーにて早朝5時函館着。いつも(帰省する時)は、旅路を急いで、ハセスト(※)の焼き鳥弁当を購入し、お腹が空いてきたところで車中でつまみながら北上するのだけれど…今回は、函館朝市「食堂きくよ」にて朝食。

takubonは巴丼(ウニ・いくら・ホタテ)。

hakodate1

私はウニとぼたんエビのミニ丼。(エビはあまり好きではないけど、ぼたんエビだけは別だったりするんだなぁ…)

hakodate2

このぼたんエビ、動いてました。イキのいいのはありがたいが、もぞもぞ動かれると、どうも食べにくい… かわいそうというか、エビさんには悪いが、甲殻類独特の容姿が気持ち悪いというか…。躊躇してる間に、takubonは巴丼を無言でバクバク口に運ぶ…。勇気を出して、エイやっ!と口に運ぶ……うまぁ〜い♪エビさん命をありがとう!という気持ちがふつふつ(というかドクドク)と湧いてきます(^_^;) ウニも美味しい方でした。(私のウニ基準は、礼文島のとれたてバフンウニ&それを浜でいただくです…。ウニが苦手な方は、是非、礼文の漁師さんとお近づきになって、体験してもらいたい!)起き抜けでお腹はぜんぜん空いてなかったのに、ぺろっと食べちゃった…

ホントは、いろんなブログや掲示板で評判のよかった(話題になっていた)「茶夢」か「食堂あき」に行くつもりだったのに、どちらも準備中のようだった…。朝5時からやっているお店も多いらしいと公式サイトで確認していったけど、やっぱり平日(しかも観光シーズンOFFなのかな?)だからか、ほとんど準備中( ̄▽ ̄lll) おまけにせっかくプリントアウトしていった朝市マップも、お店の移動が激しいのかあってないし…。客引きがうっとおしいくらいの活気あふれる…を期待してたけど、まったりとした雰囲気で開店準備を進める通りを、とりあえずウロウロ…開いてたお店にとりあえず入ったって感じだったけど…リーズナブルなミニサイズが用意されているのはヨカッタ。あとご飯も美味しかった。満足して北上したのでした。

hakodate3あ、函館駅が新しくなっててビックリ…。帰省のたび、函館には上陸するけど、フェリーターミナルから、route227で大野〜七飯〜route5へ抜けてしまうので、駅前を通ったのは6年ぶりくらい。今度は美味しい夜の函館を攻略したいものです…

※ハセスト
ハセガワストアーという、函館ローカルコンビニ。ここの焼き鳥弁当(ヤキトリだけど豚肉です)が美味しい。函館市民の方々が羨ましい…(公式サイトによると、札幌でも一部のセイコーマートでやきとり弁当が買えるらしい…青森にも来てくれたらいいのに…)ちなみにラッキーピエロという、函館ローカルのハンバーガーショップも美味しい。

初冬の北海道

jozankei

11月は、両親のお誕生日月。今年は還暦を迎える。ずいぶんと親不孝をしてきたので、せめて還暦のお祝いは、ささやかでも気持ちだけでもさせていただかなくては…と、ずーっと思っていた。何かプレゼントを贈ろう…と思ったけど、何がいいのか…なかなかコレ!というものが思いつかない。

今、二人にとって一番楽しいこと…は、孫(甥っ子1才9カ月)がらみのことだろうから、弟夫婦にお金を送って有意義に使ってもらおうと相談の連絡。でもな〜、ちょとばかしのお金送ってそれで終わりってのも、さんざん親不孝しといてヒドイよな〜。だよね〜。やっぱこんな顔でも、きちんと元気だよって、見せないとダメだよね〜。スケジュール的に厳しいけど、やっぱり行くわ。で、あれよあれよと、1泊2日、定山渓温泉へ3世代家族旅行という企画になった。いや〜、ホントに便利な世の中になったもんだ。打ち合わせや相談はメールで。小さい子どものいる家に電話するのは、「お昼寝中かな?寝入りばなに起こすことになったら悪いな」なんて気が咎めてしまうのだけれど、メールなら都合のいいときにチェックできるし、データが残るので備忘録代わりになる(^_^;)

で、初冬の北海道は寒かった…。でも、両親には喜んでいただけたようだし、かわいい甥っ子にも会えたし、楽しかった。いろいろ段取りつけてくれた、弟夫妻(todoちゃん&chaeちゃん)アリガトね〜!

で、甥っ子copandaコーヘー1才9カ月。前回会ったのは9月。ほんのちょっとしか経ってないのに、すいぶんと理解力が高まっていて、ビックリした。まず、私のことはうっすら覚えていたようだ。風呂上がりには冷蔵庫からビールを出して持ってきてくれる、おまけに大好きなチーズかまぼこも分けてくれる、とっても気がきいて優しい子。

帰り間際、小上がり座敷の奥で荷物整理をしている私に、ばあば(母)が「コーヘー、ponちゃんにコレ持って行ってあげて」と、貴重品入れから出した財布を持たせた。コーヘーは、座敷前で私の顔を見ながらウロウロ。そこまで取りに行けばいいものを、私、横着なもんで…(^_^;)

pon「どしたの?コーヘー?持ってきて」
コーヘー「…」 じっと私を見て考えてる風
pon「お〜い、どした?いいから、ここまで持ってきてよ。」
コーヘー しばら〜く躊躇して、私の顔を見ながらエイっという感じで座敷に上がる…

pon「ありゃりゃりゃ…」

なんと、コーヘーは靴を履いていた。だから、座敷に上がるのを躊躇していたのです。お部屋は、和洋室。朝食から帰ってきたばかりだったから、靴をはいたままだったのね。まだ、自分で靴は脱げないコーヘー。「ゴメンよ〜コーへー。靴はいてたから上ってこれなかったんだね。困っちゃったね。ponちゃんが悪かったね〜。」靴を脱がせながら「エライねー、ここは土足じゃダメって、ちゃんとわかってるんだねー。」と思わずぎゅーっと抱きしめてしまったのでした。かわいすぎる…(>_<) でも、ああいう特殊なお部屋(室内で土足OKと靴を脱ぐのが混ざってる環境)って、いままで体験してないでしょ?1日で状況を把握したってコト?ちゃんと大人の行動を見てるんだなーと、感心したし、ホント恐くもなりました。ヘタなこと出来ないな(^_^;)

その他にも、とーちゃん(弟)ネタでみんなが大笑いする中、とーちゃんがいぢめられてると思ったのか、急に泣きしだしたり(弟よ、あれは笑うしかない。コーヘー&chaeちゃんのためにもホントに健康には気をつけて!)、takubonをボケの落としどころとするあたり、かなりスルドイやつ。いや、2才前でボケられるっていうことが、凄い…と思うのは伯母バカでしょうか…。


ダンサー・イン・ザ・ダーク

タクボンと話をしていて、意見の相違にチョーいらだってしまった。ちょうど、TVでビョークのビデオ・クリップが出たときだった。

ダンサー・イン・ザ・ダークラース・フォントリアーの「ダンサー・イン・ザ・ダーク 」の話になってしまった。

私、最初に見たときは、autoしました。画面が揺れるから酔った…んじゃなくて、あまりに衝撃が強すぎて…。けど(それだけに)、自分の中で大きくウェイトをしめる作品。「どうしても、痛すぎて…みれない」という、タクボンのいいわけ(?)はよく理解できるけど、どうしてそんなに否定するの?と思ってしまう。(っていうか、それくらい強い印象を残す作品だから…しょうがないか…とは、これを書いている今、思うのだけれど…)

ドグマの手法が肌に合わないの?
母性の違い?(男性だからtakubonに母性はない…という意味ではなく、人間は一人一人、性に関係なく、自分の中に、母性と父性の両方を持っている…のではないかと思います。)

な〜んて、思ったけど、そもそも、自分の感じていることが、説明できないコト、意見の相違が明確になるような質問ができないコト、それが、いらだちの原因なのよね〜〜〜。って、今、気付きました(^_^;)

タクボンは基本的に、ハンディ系な揺れる画像が、肌に合わないらしい…のは、知っている…けど…。
歌うビョークに、セルマを重ねなくてもいいじゃない?!…というのが、そもそもその時のイライラの原因だった気がする…

お互い、別々に、感じ方は違う…、本・映画(それと音楽も!)の意見の相違には、熱いディベートになってしまう。そんな時に、詭弁の立つ方は私なんだけど、じっくり本質を突いてくるタクボン…恐るべし。ごまかせないから、苛立つのか…m(_ _)m

ドッグヴィル プレミアム・エディション「ドッグヴィル」も、決して好きではないけど、印象に残った(たぶんタクボンはまだ見ていないだろう)。心地悪さが、際立つ作品だった。たぶんタクボンはお好みではないだろう。

フォントリさんは『奇跡の海』の脚本も手がけていたらしい。これは公開時、すご〜く気になっていたのに、劇場に見に行けなかった作品。これはタクボンはどう見るかしら…チェックしなきゃ。

こびととくつや

この3週間、かなりのハードワークだった。朝から晩までデスクに座りっぱなし。こんなにやってるのに〜〜〜間に合わないかも〜〜〜〜という、焦りの毎日。1日が24時間…少なすぎるよ〜〜〜。トイレに行くのも、ご飯を食べるのも、時間がもったいない。月末には1日おきに徹夜…疲労回復用とされる栄養剤やビタミン剤を服用しつつ頑張ったけど、それでも間に合いそうにない…完徹2日目に突入の真夜中…こびとがやってきた…

机に向かったまま、意識を失い………しばらくして気が付くと、作業が進んでいる…「わ〜!こびとがやってきた!」と思いました。マジで(^_^;)

「こびととくつや」というお話…まじめに働いても一向に暮らし向きがよくならない靴屋さんのところに、真夜中こびとが現れて、こっそり靴づくりを手伝ってくれる…というグリム童話。

朦朧としてるから、ホントにそう思いました<(_ _)>

3度目にこびとさんがやってきたところで、「いやいや、ありえないから…」と自分を説得し、仮眠をとることに…。やっぱり、睡眠は大切だ。ロスしたと思っても、その分、挽回できるくらい、集中力が全然違う。夜遅くまで作業を続けるのは効率が悪い…と、タクボンにいつもしつこく言われて(怒られて)たんだけど…。せっぱ詰まっていると、なかなか踏ん切りが付かないんだよね〜。(ちなみに、爆睡の最中には、やっぱり、こびとさんは現れてはくれなかった…)

あと、全く違うことに集中する時間の有り難みも身に沁みました〜〜。taibonさん、suzukiさん、tokippさん、yoshizakiさん、subちゃん、みなさんに感謝です♪難しくて必死だから、仕事のことが頭をよぎる隙間もなく(^_^;)…ホントに唯一、過酷な日々を、忘れられるひとときでした。だからものすごく楽しくって。これがあったから乗り切れたのかも。

そして、ナイスなタイミングで、食料を始めいろいろと小包を送ってくれた父母にも感謝!ほんと、わかってらっしゃる。ありがたや〜〜〜。めっちゃ助かりました。倒れることなく頑張れたのは、あの小包のお陰です。

あと、タクボン、いろいろご迷惑をおかけしました m(_ _)m
ゴメンね。

一生に2度あるかないか…そんな過酷な日々も、とりあえず一段落…ふぅ…
そうそう、体重は4kg減ったけど、見た目はぜんぜん変わってないんだよなぁ…もしかしたらダイエットになるかも…と思ってたのに…がっくしっ<(_ _)>

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