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浪岡駅前温泉(なみおかえきまえおんせん)@青森市(旧 浪岡町)

以前から気になっていたモノの、なかなか寄る機会がなくって…。弘前に(UNIONにSKIのDVDを届けに)行くついでに寄っていこうよ〜と、タクボンを口説く。浪岡へ行くなら、つねた食堂のラーメンもはずせないよね〜…ではでは、いざ!浪岡方面へ!レッツゴーなのだ♪

namioka2ちなみに「つねた食堂」のラーメンは、タクボンの大好物。魚系(煮干しとか煮干し)のスープが苦手だった私も、ここはお気に入り。絶妙なゆで加減の麺に、嫌みな辛さのないネギ…。しばらく経つとまた無性に食べたくなる…。新しい空港道路のお陰でアクセスしやすくなったとはいえ、なかなか気軽に行けない距離なのが、残念…(→MAP

namioka久しぶり&大満足のつねた食堂を後にして、お目当ての温泉へ。名前の通り、JR奥羽本線浪岡駅すぐ近くにありました。鄙び系かな〜と思っていたけど、こじんまりながらもなかなか小ギレイな雰囲気です。

ポパイ温泉同様、黒いお湯。浪岡の温泉は、みんな黒系なのかな〜?オーバーフローも心地よく、熱すぎず温すぎず、ちょうどよい湯加減。湯船の湯自体に匂いは感じられなかったけど、ライオンの口から出てくる湯口の湯は、ほのか〜に硫化水素系の香り(硫黄臭)がしました。

アルカリ性のお湯ということで「ヌルツル感が期待できそう!」と思ってたけど、わりとサラッとした湯触り。でも、タクボンは「気持ち悪いくらいぬるぬるしてた。」と…。味覚と同じように、触覚も人それぞれ感じ方は違うのねーと感心してたら、「あ、そういえば、昨日酸ヶ湯にたっぷり浸かった」と…。酸性の後にアルカリ性の湯に浸かった…から?なのかなぁ…。あれ?中和しそうだけど…???う〜ん、水素イオンのことは、今度4deg氏に聞いてみよう。

カランのお湯も温泉利用のようでした。桶が王道の黄色い「ケロリン」だったのも、なんだか嬉しかったです(国吉温泉を思い出してホロッとしちゃった…)。そうそう、思ったより浴槽が深い(黒くて底まで見えない)ので、初めての方や小さいお子さんはご注意を…(^_^;)
浴後はお肌つるつるで、満足な一湯でした。

::::: 温泉データ :::::
値段:350円
泉質:アルカリ性単純泉(ph8.9、湧出量 200l/分)
温度:源泉45度C
浴槽:内湯1
住所:青森市浪岡大字浪岡字細田87-14
電話:(0172)62-7879
時間:6:00〜22:00(無休)
駐車場:有(無料)
ドライヤー:有(有料だったような…記憶が曖昧…)
カラン:湯・水・シャワー(12ヶ所程度)
アメニティー:なし
休憩所:有

入浴:2006年3月6日
お気に入り度:★★★☆☆

八甲田春スキー

hakkoda13月10日。今シーズン初の八甲田スキー。快晴&風もほとんどなく、穏やかな春スキー日和。スキーはみんなでワイワイ行くのが楽しいのですが、本日は、(平日でしかも急…誰も誘えないということもあって)タクボンと二人で…と、いうより、タクボンに強引に連れて行かれた…「タクボンは休みでも私は違うのだ〜(>_<)」…と、思いつつ、逃避したいが故に、残っている仕事に後ろ髪を引かれつつ出かけてしまう私…

hakkoda2そう言えば、ロープウェーがリニューアルしてから、初乗車だ…。待ち時間こそないものの、平日なのに、ロープウェー内はギュウギュウの満員電車並み…。車内の人々の会話にそっと耳をそばだてる…そうだよねー、こんな陽気じゃ、仕事休んででも来たくなるわな…。あら、あちらの団体さんは関西から?こちらは関東方面らしい…県外からの方も多数いる模様…。で、降り立った山頂…岩木山がくっきり!写真じゃ伝わりにくいかもしれませんが、手を伸ばせばすぐそこに岩木山が!陸奥湾もはっきり望めました。八甲田山頂が風もほとんどなく、こんなに穏やかなんて…春だな〜♪

hakkoda3樹氷は、山頂ではかろうじて残っている…ものの、ちょっと下るとモンスターの面影はありません。が、この、白銀と青のコントラスト!ため息が出るくらいステキ。そしてこの空気感…山頂付近では、野鳥の声もほとんどなく、ほぼ無音状態。とても不思議な感じ。普段、何かしら音に囲まれて(主にPCのファンの音とか、HDの回転音なんだろうけど…)生活しているんだな〜と、切実に思えるくらい、無音…。防音室にいるのかと思うくらい無音。これだけでも、来てヨカッタ…と、思う。

hakkoda4ちょっと下ると、野鳥のさえずりが賑やかになってきて…。…そして、いたるところにウサギの足跡が…。会えないかな〜と、足跡を追って滑っていたら、ウサギのフンを発見!これは近いぞ〜と、ワクワクしたのも束の間、タクボンとはぐれたことに気付く…(^_^;) 「ヤバイ!迷った…」と泣きそうになる…。さっきタクボンが確か「あっちに沢があるから、それを超えていかないと、コースに戻れないからね。そのためには、あの辺を通れば戻れるから。」と、説明してくれたものの、野鳥のさえずりに惹かれるがままに降りて、ウサギの足跡を辿ってしまった私には、もう、どっちがどっちだかわからないのだ…。あぁ…こうやって人は遭難するのかしら…と、いう妙な納得感と、八甲田スキーの時は必ず携帯する非常食&ゴミ袋(万が一遭難したら濡れて冷えるのが命取りかな…と思って…)を今日に限って所持していないことを後悔する…。タクボンを呼んでも、返事はなし…。かなり離れてしまったみたい…。それどころか、野鳥のさえずりの他は、全くなにも聞こえない。自分の声さえも吸い込まれてしまうほどの静寂。頼れそうなスキーの跡もなし…。途方に暮れるとは、こういうことをいうのか…。いつもオレンジ色のポールを離れることなく滑る慎重派(?)の私としたことが…魔が差したとしか考えられない…。うさぎを追って迷ってしまうなんて…あ、なんかこれって、不思議の国のアリスみたいだな……

そしたら、木立のずっ〜と向こうで「(うさ)ぎぃ〜〜!(で)け〜〜!」というタクボンの嬌声がかすかに聞こえた。「ぎ〜?うさぎ?!」心細かったのも忘れて、ウサギ見たさに、声のする方向へ進む進む!というか、追っていたウサギの足跡をそのまま声のする方向へ辿る辿る…どうにか、タクボンの近くまでたどり着いて、一安心…
タクボンによると、そのウサギは、真っ白で、成犬のコーギーくらいの大きさだったそうだ…。ものすごい素早さで目の前を駈けていったとか…。そんなでっかいウサギ…信じられない…といつもの私なら否定するだろうが、その直前まで追い掛けていた足跡の大きさと発見したフンの大きさ(信じられないくらい大きかった)から、それくらい大きいかも…と、納得。目撃したタクボンを羨ましく思いつつ、ウサギのお陰で迷って&助かったぁ〜と、複雑な気持ちになった。(フンの写真は「迷った!」と思った焦りで撮るのを忘れてしまった…)…あれ?もしかして、そのウサギにおちょくられたのかな???

hakkoda5ゲレンデと違って、八甲田スキーの時は、タクボンは私の後から滑る。それは、私が転んで埋まったり、樹氷の根元にはまったりした時に救出しやすいから…だそう。しかし、本日は、あまりの絶コンディションにタクボンもウハウハ♪ で、先に林間に消えていってしまって…いや、ウサギに誘われてポールを離れてしまった私も悪いのだが…コワイ思いしちゃったじゃないか〜と、理不尽な怒りがふつふつ…(^_^;) ダイレクトコースを2本滑った後、山頂レストランの「ジンギスカン」&「生ビール」!で、そんなちょっとしたフキゲンの種をふっとばす…。

hakkoda6食後はフォレストコースへ。今日の暖気でちょっと重めの雪だけど、ダイレクトコースよりふわふわまふまふに積もっていた。犬のように林間を喜々として滑るタクボン…。私はかなりお疲れモードで、ひざはがくがく&ももはぷるぷるで、やっと降りてきた…運動不足だな…。そうそう、フォレストコースで、不思議なモノ発見!巨大な球体。これも樹氷?どうして、ここだけ?不思議〜


hakkoda7虫もたくさん飛んでました(写真は5mmくらいの虫さん)。もう、春なのね〜



■参考ページ:
 冬山遭難事故防止の心得
↑なにげに見つけたページ。山は恐い…。
気をつけなきゃ (_ _)m…反省
八甲田ロープウェーコース情報
↑ツアールート.pdfは印刷して携帯していくべきアイテムだな…と思った。

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