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リアルな夢

takubonが死んでお葬式を出す夢をみた。
病院のシーンもあったけど、それはあまり憶えてない。

火葬場のシーン。
とてもリアル。
エレベーターの扉のような、火葬炉。
そこから出てきたtakubonの白い骨を眺めながら、こんなにキレイに並んでいるのに、まとめてツボに入れちゃうのか…と思った。せめて人型を模した骨壺だったらいいのに。でも、もう死んじゃったんだから、(骨が混ざろうと)そんなこと意味ないか。でもでも…と考えながら…収骨用の箸を持つ…
「やっぱり…。お願い、バラバラにしないで…」
と、思わず口から言葉が出た。

そこにいる両親や親戚が、狼狽しながらも、どこからか、板状土偶の形をしたお弁当箱くらいの白い磁器の入れ物を持ってきてくれた。頭部・胸部・腹部・脚部、それぞれから少しずつ、その白い入れ物に入れる。バラバラにしないでと言ったわりに、結局takubonの両親と分骨する形になってしまった。

葬儀を終えて、自宅らしい家(現在の居宅ではない、広く古い番屋みたいな一軒家)に戻った。
momo-san、そして幼なじみ二人が、キッチンで洗い物やら食事の支度(炊き出し)やらをしてくれている。リビングではtaibon-sanとabu-chanが、弔問にきてくれた方達の相手をしてくれている。
その傍らで、ボーっとする私。ひどく疲れた…

本人は死期がわかっていたようで、ある程度、身辺整理してあった…
「普段は整理整頓なんかしないくせに、整理しすぎだよ…なんにもないじゃん…」
寂しさがこみ上げる。

サイドボードの観葉植物、ドラセナとベンジャミンの間にあるtakubonのエメラルドグリーンの携帯電話が目にとまった。もしかしたら…と、何かを期待して、takubonの携帯に電話をかけてみる。takubonの携帯は鳴りもしないし、つながりもしなかった。そしたら、takubonの死が、急に現実(夢だけど)として迫ってきて、耐えられなくなった。涙があふれてきた。泣きながら、家を飛び出して、そのまま走り続けた。ランニングする中学生の団体やお散歩中の犬…etc…とすれ違う。よくある風景だ…。この人達は、いつもと変わらない今日なんだな…。でも、私にはtakubonがいない、いつもと違う。mi-chanが追いかけてきて、黙って伴走してくれた。運動はあまり得意ではないのに、ひたすら走る走る…泣きながら走るから、しゃくり上げて苦しくて…で、自分の慟哭と嗚咽で目が覚めた。

目が覚めても、夢か現実か、わからない、浮遊感
止まらない涙

で、ようやく夢だとわかっても、恐くて、不安で、悲しくて、寂しくて…しばし号泣…
とにかく、だるくてたまらない…起きあがれない。泥の中を泳いできたようにぐったり…身体が重い。

なんだったんだろう。ディテールがものすごくリアルな夢だった。
夢でよかった…けど…
不安になって、ネットで調べてみた。

「親しい人の死の夢は必ずしも、不吉ではありません」

って。…ヨカッタ…

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