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いい夫婦の日

11月22日は「いい夫婦の日」だったらしい…

22日の夕方、takubonからのメール。
「今日は「いい夫婦の日」らしい。どっかお食事に行く?」
で、急遽、外にお食事…って、言っても飲みですが(^_^;)

おいしい店とのつきあい方―サカキシンイチロウの秘密のノートたまには、おフランス系のフルコースなど…と、思っていても、なかなか前もって予約して…って、なるとなぁ…「サカキシンイチロウ」サンみたいに、おいしいお店を、予約するトコから楽しみたい…って、思ってるんだけど…。

今回は、ちょっと遠いけど、いつも、お仕事関係の方たちと行くお店に。takubonが好きそうなメニューだよな〜と、思いつつ、一度も一緒に行ったことがなかった雰囲気のいいこぢんまりした居酒屋さん(郷土料理屋さん?)へ。

おいしゅうございましたm(_ _)m
ほたての貝焼き、たちの天ぷら…etc…

そして、ステキな器。
お造りのお皿が「津軽金山焼」だった(何度か行ってるのに気がつかなかった…)。

takubonとの食事は、気を使わなくていいので、余裕ができるというか、なんというか…。お酌も会話もいらないし(ないわけではないが、なくても大丈夫ってコトね(^_^;))、自分のペースで食事できる&食材や器に集中できる。

お店の方に相談したら、いろんな興味深い蘊蓄と共にピッタリなお酒も紹介してくれた。

お酒のグラスも地場の磁器や「津軽びいどろ」だった。地場の食材に土地の器、やっぱり、こうでなくちゃ!器にもこだわったお食事・おいしいお酒で、会話も弾む。

あとね、ビックリしたのが、お店の方が顔を覚えていてくれたこと。何度か足を運んでいたものの、団体さんの1人にすぎない人でも、おぼえてるもんなんだ〜と、ビックリした。接客業関係に就いて○年目の(ひよっこ)takubonが「そりゃ、そうでしょ」と、サラっと言うのも、ビックリだったけど(^_^;)

「過ごした時間の楽しさ=priceless」…なのでした。

氷点

TVドラマって、毎週時間を拘束されるので、基本的に見ないのだけれど…。2夜連続ONLYというので、つい見てしまった…ドラマ「氷点」の第1夜。

あらすじを知っているせいかな?イマイチな感じが否めなかった…。のは、高校生の時にみた、いしだあゆみの夏枝の方が、憂いがあって、はまっていたような気がする…だけなのかもしれないけど。

氷点」「続 氷点」は、中〜高校生の時に何度も読み返したっけ…(でも、中〜高校生の時以来、手にしていない…)。三浦綾子作品は氷点に限らず、エッセイも含めほぼ読破している。だって、母の書斎にずら〜っとならんでいたんだもん。
(takubon母も、三浦綾子フリークらしい…が、まだ、話しをふったことはないんだよね…)

道産子ですから(^_^;)。

毒麦の季作品としては「氷点」より「毒麦の季」の方がインパクトあったんだよな…三浦綾子作品、今再読したら印象違うのかしら…

三浦綾子に限らず、実際に北海道に在住していた作家の作品は、北海道の厳しい自然(ほとんどは冬について)の描写が、痛いくらいに身に沁みて理解できる。最近、有島武郎の『カインの末裔』をあらためて読んで、「あ〜、あたしって道産子なんだな…」と思った。それは、祖父や祖母の話を、幼い頃に聞いていたからかもしれない。今となっては、家屋も交通も、大変快適に整備されて(特に都市部は)、冬の暮らしもそれほど苦痛には感じないけれど…

しばれ方が半端じゃないと、寒いんじゃなくて、痛いんだよね…。凛とした空気の冷たさ、幼少の頃体験した厳冬の稚内の吹雪、陸別もカッキーンって感じで、寒痛かったなぁ…。潔い寒さがチョット懐かしくなった…。

と、言いつつ、灯油が高騰している昨今、この内地(本州)で、厳冬期の到来に恐れおののいていたりするんですが…(^_^;)

はむきちの想い出

始めて飼ったジャンガリアン・ハムスター、「はむきち」が旅立って今日で3年になる。
もう3年もたつのかぁ…

いまでも、takubonとの会話には、はむきちがちょくちょく登場する。(はむきちだけじゃなく、ちびのことも。)

はむきちをお迎えした頃は、毎日飼育日記をつけていた。今、あらためて読み返してみると、自分に都合のいいこと(楽しかったこと)しか、憶えてないもんだなぁと、苦笑してしまった。

はむきちを迎えるまで、動物と暮らしたことがなかった私。ので、ホントにちゃんとお世話できるかどうか不安で、実際にお迎えするまで半年あまり、ペットコーナーに足を運んで眺めては、迷っていた。飼育書を何冊も読み、ネットでいろいろ調べ、意を決してお迎えしたのは、2003年4月9日。ホントは、もうちょっと暖かくなってからと、思っていたのに、サ○ワドーのペットコーナーで、「この仔をおウチに連れて帰りたい!」と「ビビっ!」ときた仔が、はむきちだった。小さな箱に入れられて、サ○ワドーのレジでフツーにお会計。バーコードで「ピ」って...生きてるのに、モノ扱いで「なんだかな…」と感じたっけ…。(レシートには「ショウドウブツ¥980」と記されていました)

名前は飼う前から『一代目は「はむきち」』とtakubonが決めていた。(2代目は「はむじ」、3代目は「はむぞう」…と言っていた…2代目は結局「ちび」になってしまいましたが…)

で、念願のジャンガリアンをお迎えしたのに、最初は、なかなか触ることができなかった。噛まれるのが恐いのもあったけど、あまりに小さくて壊れてしまいそうで…。知識だけは蓄えてイメージトレーニングは積んでいたものの、実際に目の前にいるこの小さな命とどう接していいか、正直とまどってしまった…。

飼育書等によると、家にお迎えしてから環境になれるまでしばらくは触ったりせずそっとしておくべきらしいのだが、はむきちは初日から臆せず(takubonの手に)手乗りしてくる仔だった。

迎えて1週間…takubon指導のモト、おっかなびっくり私も素手乗りに挑戦。はじめて触れた手の中のはむきちは、ちいさくて、あったかくて、もう、どっか〜ん!という感じで愛おしさがこみ上げてきた。あの時の感動と感触は、今もはっきり憶えている。

そんな、おっかなビックリの触れ合いも、その後まもなく発症した尿路結石&膀胱炎のせい(おかげ?)で、獣医さん直々ご指導のもと保定&投薬術を身につけ、はからずも濃厚なスキンシップをせねばならない状況になってしまった。しばらく治療・投薬を続けて完治したものの、1カ月後に再発症。尿検査で潜血反応・細菌等チェック、エックス線・エコーで結石を確認。2度目の時は、強制給餌が必要なくらい、症状が重かった。はむきちは、あんなに小さい体で、検査・治療・投薬・強制給餌と、本当によく頑張った。

病院の診察は、いつも水槽ごと連れて行った。飼育環境等は悪くない(との獣医さんの判断)から、尿路結石を繰り返す原因は、体質によるもの(腎臓、泌尿器系が生まれつき悪い)らしいという診断だった。これまで以上にエサの灰分(カルシウムや鉄、ナトリウム、カリウム、マグネシウムなどのミネラル)量に気をつけて、生野菜はあげないこと、と、獣医さんからアドバイスを受け、食餌制限を始めた。

小さなはむきちにとって、診察・治療はもちろん、慣れない飼い主の投薬やそれに伴う保定は、さぞ苦痛だったに違いない。それなのに、そんな苦難もなんのその、すこぶる慣れハムになってくれて…こんなに不慣れな至らない飼い主だったのに…人間恐怖症になってもおかしくない状況だったのに…今思ってもありがたくて涙が出る…。(もしかしたら、takubonよりも意思疎通ができていたカモ…と思わずにはいられないくらい!なついてくれた…)

いや、弱かったからこそ、慣れハムだったのかな…。本当は淘汰されてしまう個体だったのかもしれない。何かに取り入らないと生きていけないくらい(そう考えると哀しいけど…)。2代目のちびと比べると、大凡ハムスターらしからぬハムスターだったような気がする。呼べば来る。おやつをあげるワケでもないのに、takubonと私の手に乗りたがる。病院の診察台でも、獣医さんの手から逃れて、私の手に駆け寄ってくるコだった。

獣医さんのアドバイス通り、灰分量に気を付けて食餌制限していたせいか、その後しばらくは尿路結石は発症しなかったけど、結局、長生きはできなかった。ウチのコになって7カ月。腎臓疾患で亡くなってしまった。月齢8カ月弱の短い鼠生だった。1年に満たない同居だったけど、ほんとに毎日楽しかったし、はむきちのお陰で嫌なことがあっても頑張れた。嬉しいこともいっぱいあった。存在してくれてるだけで癒された。

当時の日記を読み返してみて、
あらためて、はむきちに「ごめんね」「ありがとう」と言いたい。

温泉近況 その3

県外の温泉、ちょこっとレビュー
近況…でもないのだが、記憶が残っているウチに記しておこうっと…(仕事したくないから現実逃避…するための書き込みだったりする(^_^;))

★旭岳温泉 湯元 湧駒荘(北海道東川町)
「秘湯を守る会」の看板を掲げているけど、鄙び系ではない、ソフト・リゾート系な宿。浴室も広く、泉質も数種類あって楽しめる。けど、全体的にぬるくて、浴室全体が寒いのがチョット…(10月)。見た目は濃そうなのに、しばら〜く浸かっていても、あまり効かない感じのあっさりしたお湯。期待しすぎだったのは否めないが、再訪はしないと思う…。夜の露天が暗くてめっちゃ恐かった…。ロビーの湧き水はおいしかったな〜。

★森の湯(北海道北広島市)
日帰り温泉施設なのに リンスインシャンプーとボディーソープあり(って、値段も青森と比べるとほぼ倍だからな〜(^_^;))。露天から、森の中を駆け抜けるJRの列車を遠くに眺められる(音も聞こえる!)、てっちゃんにはたまらない一湯(私は鉄道マニアではないですが、ちょっと興奮しました)。黒湯のヌルツル系。大きな暖炉のある休憩所の雰囲気もステキだった。

★洞爺パークホテル天翔(北海道虻田町)
最上階にある浴室から洞爺湖を一望できる。お湯自体は無色透明のあっさりしたものだが、眺めがいいので朝風呂が非常にきもちがよかった。アメニティが充実しているのが嬉しい。宿泊は絢爛豪華な特別室だったのですが、洞爺湖も有珠山も眺めることができて、so nice なお部屋でした。

★ホテルゆもと登別(北海道登別市)
湯が濃い〜感じ。3種類の源泉が楽しめる。露天はイマイチだけど、広々とした内湯だけでも大満足。お食事はゆっくり部屋食で、なかなかおいしかった。スタッフの感じもよかったです。

★ぼりべつ第一滝本館(北海道登別市)
7つもの泉質が 一ヶ所で楽しめる!スケールも泉質もスバラシイ。さらに、なんといっても、露天風呂に簡易バー併設なのがワクワクな感じ(風呂に浸かりながら生ビールが堪能できる…って、しませんでしたが…)。朝の掃除風景も見物。お食事やスタッフの対応はそれなり…だけど、湯がいいから許す!


あ〜、書いてたら、温泉に浸かりたくなった…

温泉近況 その2

ここのところ、

たらポッキ(お湯が好き)
ゆ〜ぽっぽ(最近空いてる)
蔦温泉(takubonのお気に入り)
かっぱの湯(最近空いてる)

この4湯のヘビーローテーションです。(雪が降ると蔦は厳しくなるな…)takubonお気に入りで昨年ヘビーローテ入りしていた「く○ぶ○温泉」は、前回入浴した際、あまりキレイじゃなくて嫌な思いをしたらしく、takubonおきにから降格(^_^;) 以来行ってません…。

ちなみに、青森市内の温泉(公衆浴場)は、軒並み350円から390円に値上がり…しました(~_~;)

■東奥日報:公衆浴場料金、7月1日から値上げ

青森市以外の温泉浴場はどうなのかな?もともと350円以下のところとかどうなったんだろ…

ここいらで、行ったけどレポートしていない温泉の超簡単レビューなど…

★極楽湯 青森店(旧ラッコ温泉/青森市)
全国チェーンのセンター系銭湯。家から一番近い温泉かも…。露天が広い。安心の証の塩素臭ばっちり系だが、湯ざわりは旧ラッコと同じでつるっと系。

★八甲田温泉遊仙(青森市)
かけ流しの硫黄臭のお湯。湯の花で白濁系。露天広し。女湯にはラムネ風呂(明礬泉:じっとしてると泡付きがスゴイ!)とミルク風呂(冷泉明礬泉)あり(かなり温いので冬は入れない)。

★みちのく深沢温泉(青森市)
金気臭のある、うっすら白濁系の湯。カランも源泉使用っぽい。シャワー無し。小さな露天あり(道路から見える…かも…)。いろんな意味でか〜なりディープ。

★谷地温泉(十和田市)
白濁した硫黄泉。温湯と熱湯。秘湯感たっぷりだけど、人気の温泉だけに、大変混雑していて、落ち着かなかった(平日の日中だったのに…あの混みようにはちょっと閉口)。

★村いちの湯(西目屋村)
新しめのキレイな施設。村人の社交場。透明でさっぱりしたお湯だけど、かなり効く。けっこう好き。

★しらかみの湯(西目屋村)
センター系の施設。クセのないさっぱりとしたお湯。露天あり。宿泊者専用の展望風呂が、気持ちいい。お食事も結構ヨカッタ…ように記憶している…。

★桜ヶ丘温泉(弘前市)
住宅地の中のがっつり硫黄泉。「こんなところに!」というロケーションのせいか、ものすごく濃く感じる湯。こぢんまりした施設なので、夕方はご近所さんで混み合うのが難。

★桜温泉(弘前市・旧岩木町)
かなり熱いお湯。露天あり。

★白馬龍神温泉(弘前市)
鉄っぽい感じのお湯。温泉成分がしっかり肌に浸透する感じがよい。ひげ剃り効果も抜群(=傷の治りが早い)。地味に露天もある。脱衣所広し。夜の紫色のライトアップが怪しい感じ(^_^;) 実は学生の時から何度となく足を運んでいる一湯。

★光世温泉(弘前市)
鉄っぽい感じの黄濁したお湯と、透明(真湯?)の2種。光世に行くつもりでも、なぜかいつも白馬龍神にたどり着いてしまう(^_^;) 道が一本違うんだよね…

★夢野温泉(五所川原市)
外観はちょっと引いてしまう佇まい(鄙びた観光ホテル系)だが、中は意外とキレイだった。つるっと系の透明のお湯。露天あり。

★ほっとプラザ杉の子温泉(七戸町・旧天間林村)
センター系の施設。黄色みがかったヌルつべ系のお湯。バイブラ湯や寝湯やら歩行湯やら、いろいろある。露天が広くて気持ちがいい。星が凄かった。ただ、浮き輪持参で大興奮のお子さまがいたのが、なんとも…

温泉近況 その1

温泉カテゴリへのエントリーが最近ないなぁ…(^_^;)

と、いうことで、気になるニュース…
あちこちでレジオネラっちゃってるらしい。

↓どちらも源泉かけ流しの温泉施設…そう言えば、どちらもここ数年、行っていなかったな。
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■花岡荘(青森市・旧浪岡町)
2006年10月17日より利用休止に。

ABAニュース:青森市浪岡の公衆浴場でレジオネラ菌検出
青森市からのお知らせ:「青森市国民保養センター花岡荘(浴場)」の利用休止について

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■御所温泉(弘前市・旧相馬村)
2006年11月14日より利用休止に。弘前市になって、無料入浴者が激増したことも原因のひとつらしい。

陸奥新報:御所温泉が使用停止/弘前
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花岡荘はオーバーフローも見事なかけ流し、ツルっと系油臭の湯。御所温泉も高温のかけ流し、キュルっと系の湯。循環じゃなく源泉かけ流しでも、レジオネラっちゃうのね…。恐いな…。衛生管理が徹底していなかったってことにつきるんでしょうが、今後は、おそらくどちらも塩素投入の策がとられるのでしょう。塩素臭は安心の証…とはいえ、やっぱり源泉かけ流しの湯が少なくなるのは寂しい限りではあります。

しかし、どちらも、市(青森市・弘前市)に吸収されて大きくなってしまった町や村の公共施設。大きくなって、目が届かなくなったというか、手がかけられなくなったというか、何か同じような(弊害のでる)フェーズがあったりするのかも…。なんか、これ系(合併で大きくなった自治体がらみ)の施設は、やばいな…と、思ってしまう。

「温泉とレジオネラ属菌」について、ちょっとググってみたら…

『「源泉掛け流しなので安心」ということには決してならない』

とありました (@_@)あれま!
掛け流しの温泉入浴施設のあちこちでもレジオネラ菌の存在が確認さているんだそう。浴槽まわりが汚れていたりすることにも原因があるみたいだけど、温泉自体が強酸性でない限り、温泉の成分ではレジオネラ菌を殺菌できないとか。掛け流しの良い湯レジオネラ菌がいない安全な湯とは話が別ってことなんですね<(_ _)>

…温泉は結構行きますが、「ジャグジーやバイブラ湯にはなるべく近寄らない」「ミストサウナには入らない」というのがモットーの私だったりします。ささやかな自衛策。
あとは、強酸性の酸ヶ湯ならまず大丈夫…ってことか…(^_^;)

参考リンク
源泉掛け流し神話の落とし穴
レジオネラ問題を考える
レジオネラ症

田酒純米大吟醸四割五分

何年か前、田酒の純米吟醸を見かけたのは、青森ではなく東京の酒屋さんだったっけ…。その時は、おいしいものはみんな東京に流れちゃうんだな〜と、ちょっと哀しくなった。東京から買って帰るのがなんだか悔しくて、後ろ髪を引かれつつ、購入を断念したのでした…

Densyu45その悲しき想い出の田酒純米吟醸(精米歩合50%)が終売となったらしく、今年から更に磨き(精米歩合45%)をかけてデビューとなったのがこの「純米大吟醸四割五分」。を、なんと、takubonの会社の先輩Yさんからいただきました。青森に住んでいても、なかなかお目にかかることのない「田酒」。しかも「純米大吟醸」。しかも発売されたばかりのニューフェース。ありがたや〜〜〜〜(>_<)

早速、冷やしてtakubonといただいてみました。
第一声「これ田酒?!」とtakubon。骨太な感じの田酒純米に比べ、かなり華やかな印象。

半分以上も磨いちゃっただけあって、非常に上品かつ芳醇な香り。端麗なんだけど、純米酒らしい米の甘味・ 旨味もしっかり。口当たりもふくよか。包容力があるというか、ボリューム感があるというか…上品なだけじゃなく芯がしっかりしてる感じ。いやはや、贅沢なお酒です。

我が家はもっぱら「喜久泉(西田酒造)」「豊盃(三浦酒造)」派だけど、やっぱり田酒もおいしいな〜と思いました。大吟醸もおいしいけど、これ飲んだら普通(?)の田酒も久しぶりに飲みたくなった…

いっしょにいただいた「七力」ちゃんもとってもおいしいお酒。大ファン!
これは、明日の〜もおっと♪

サケ釣り@奥入瀬川

奥入瀬川でサケが釣れるなんて…知らなかった…
しかも11月11日は「鮭の日」だったらしい…

十和田市の奥入瀬川では、昨年から、調査という名目で、半世紀ぶりにサケの一本釣りが、期間限定で解禁となったそうで、今年、知人にお誘いをうけて、参加してまいりました。

しかし、鮭はおろか、「釣り」そのものの経験がほとんどないという超初心者。と、いうわけで、申し込んだのは「ビギナー講座」。有料ですが、竿も貸してもらえるし、指導もしてもらえるってんで、好奇心と勢いだけでエントリーしてしまったのは、2カ月ほど前…(^_^;)

しかし、胴長もってないし…なんか虫系の生き餌をつけるんだろうか…触れないかも…という不安も抱きつつ、かろうじて、ゴム長靴だけは購入して挑んだ本日。天候は雨(^_^;)
と、いうわけで、ホントはあまり期待してなかったんです。
明日からは里にも雪が降るという予報の肌寒い天候の中、ずぶ濡れでサムイ思いして慣れない釣りをするのか…と、実は憂鬱だった。申し込んじゃったから、行かないわけにはいかないし、半分「中止だったらいいのに…」と思いつつ向かった現地…。そしたらあっさり「決行です」って(^_^;)
実は内心「え〜〜〜〜っ!やるの〜〜〜!!!???」と本気で思いました(^_^;)

しかし…どしゃぶりにもかかわらず、か〜なり、楽しかった。投げて、巻いて…という作業をひたすら繰り返すだけなんだけど、奥が深い…無心になるというか、なんというか…。寒さなんて感じない。むしろ熱くなって汗かいた…。1時間過ぎたあたりから、狙っているところに投げれられるようになってきて…リールを巻くスピードも、いろいろ工夫できるようになってきて…釣れなくても、これは面白い!と、思いました。1時間半なんてあっという間。

Sake1釣れなくても、竿を通じて手に感じる「モコッモコッ」という手応え&糸があらぬ方向へ流れてゆく様がなんとも!!そこでうまくテンションかけて針を食い込ませることができれば、確実にgetできるんだろうな〜〜〜〜!うぅ〜〜〜〜!!!(写真:今回誘っていただいたYさん。釣り初体験にもかかわらず、いきなり大物GET!WOW!)

で、こんなド素人なのに、釣果は2尾!

と、いうのも、親切丁寧&根気よくご指導していただいた先生が、竿にかかった獲物を譲ってくれて、釣り上げ体験させていただきましたm(_ _)m
お陰様で、かかった獲物の重みと、釣り上げるまでの駆け引きも、体験することができました。

Sake2さらに、さばくのもお願いできるんです!!!しかも2枚or3枚、お好みで♪釣ったそばから、手際よく、さばいていただきました。向こうはプロだもの…手際はいいし、さばきかたはもちろん調理法もいろいろ伺うことができました。(写真:まな板の鯉ならぬまな板のサケ…)

釣り上げた鮭が、陸に上がって、苦しそうに口をぱくぱくさせる様も、めちゃめちゃ重くて暴れて落としそうになったことも、さばく瞬間鮮血が思った以上に流れることも…鮭もホントに必死に生きてるんだ…って、しみじみ感じました。お恥ずかしながら、普段は、パックの切り身しか購入しないんで…、なんとなく想像はできても、実際目にすると、やっぱり生きてたものを、いただいてるんだ…「命いただきます」と、今晩食してみて有り難みが違いました。(これこそ食育…というか、感受性豊かなお子さんたちにぜひ体験して欲しいイベントだと思いました。)

なんの知識も道具なく、ほんとに好奇心だけでエントリーしたド素人。なのに、悪天候の中、親切丁寧&根気よくご指導していただいて(ホントに、根気よく。竿の持ち方から、リールの操作方法、投げ方から糸をキレイにさばくコツまで、懇切丁寧に!しかも褒め上手!!)、先生をはじめスタッフの皆さんには感謝感謝です。来年も参加したい!!!

ホントに面白かった。鮭を狩る熊の気持ちが少しわかった気がする…くらい、興奮しました。

魚との駆け引きの醍醐味のほんの端っこですが、感じることができたような気がしました。釣りって面白い…Tokippさん家も釣りにはまっているとのこと…konさんをはじめ釣り好きな先輩たちに弟子入りしたい…と思いました。

■参考サイト:奥入瀬川さけ有効利用事業実行委員会
http://www.oirase-fishing.com/

※注意!:サケは、国の法律で、一般の人が、河川内で獲ることは禁止されています!(海の鮭釣りはOK)
奥入瀬川に限らず、河川内のサケ釣りは水産資源保護法と県内水面漁業調整規則で禁止となっています。青森県では「特別採捕許可」を受けた人だけが釣ることが可能です。
http://blog.livedoor.jp/oirasefishing/archives/50171467.html

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