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氷点

TVドラマって、毎週時間を拘束されるので、基本的に見ないのだけれど…。2夜連続ONLYというので、つい見てしまった…ドラマ「氷点」の第1夜。

あらすじを知っているせいかな?イマイチな感じが否めなかった…。のは、高校生の時にみた、いしだあゆみの夏枝の方が、憂いがあって、はまっていたような気がする…だけなのかもしれないけど。

氷点」「続 氷点」は、中〜高校生の時に何度も読み返したっけ…(でも、中〜高校生の時以来、手にしていない…)。三浦綾子作品は氷点に限らず、エッセイも含めほぼ読破している。だって、母の書斎にずら〜っとならんでいたんだもん。
(takubon母も、三浦綾子フリークらしい…が、まだ、話しをふったことはないんだよね…)

道産子ですから(^_^;)。

毒麦の季作品としては「氷点」より「毒麦の季」の方がインパクトあったんだよな…三浦綾子作品、今再読したら印象違うのかしら…

三浦綾子に限らず、実際に北海道に在住していた作家の作品は、北海道の厳しい自然(ほとんどは冬について)の描写が、痛いくらいに身に沁みて理解できる。最近、有島武郎の『カインの末裔』をあらためて読んで、「あ〜、あたしって道産子なんだな…」と思った。それは、祖父や祖母の話を、幼い頃に聞いていたからかもしれない。今となっては、家屋も交通も、大変快適に整備されて(特に都市部は)、冬の暮らしもそれほど苦痛には感じないけれど…

しばれ方が半端じゃないと、寒いんじゃなくて、痛いんだよね…。凛とした空気の冷たさ、幼少の頃体験した厳冬の稚内の吹雪、陸別もカッキーンって感じで、寒痛かったなぁ…。潔い寒さがチョット懐かしくなった…。

と、言いつつ、灯油が高騰している昨今、この内地(本州)で、厳冬期の到来に恐れおののいていたりするんですが…(^_^;)

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