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八甲田、初トレッキング[3]

[2]のつづき…

さてさて、上毛無岱から下毛無岱に至る絶景に後ろ髪を引かれながら、酸ヶ湯(新そば)目指して下毛無岱の展望台を出発!

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湿原を抜け、森の中をひたすら歩く…
景観のいいところは、人もたくさんだっけど、森の中では人影もまばら…前後を気にすることなく、マイペースで写真撮ったり、植物を観察したりできました。途中、ものすごくいいにおいがしたんです…なんの香りなのかな…青くさいって感じじゃなくて、すがすがしいような香ばしいような…木の香り?コケの香り?土の香り?…とにかく、癒される不思議なにおいに深呼吸。…しながら、ふと上を見上げたら、色とりどりの葉っぱと木々の間に空。ちぎり絵みたい!

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この辺まで来くると、植生というか、木々の雰囲気が上と違う。ブナが多くなってきた?結構降りてきたのかな?

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下毛無岱から酸ヶ湯までは約1時間の長丁場。後半はさすがにふくらはぎがピキピキです。普段ウォーキング(という名のお散歩)をしてるとはいえ、山道には慣れていない…こうもダウンが続くのは、思いの外しんどい。自分でもビックリだったけど、途中のちょっとした登りが非常に有り難く感じました。

もう、おなかペコペコ。
酸ヶ湯まで0.5kmの標識を見つけ、ホッと一安心。あと、もうちょっと!

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しばらく歩くと、視界が開けて……

27_2ん?!おぉ〜!酸ヶ湯だ!

…って、ここからの下り、ほんのちょっとの距離が、なかなか結構な急勾配。上で躊躇していたおばあさんは、無事降りられたかしら…


午後3時、酸ヶ湯に無事到着!!
って、酸ヶ湯駐車場が車で溢れかえっている。ここもスゴイ人〜(^_^;)

28余韻にひたることなく、駐車場を横切り、鬼面庵へ直行。心地よい疲労感に包まれながら、新そばを堪能。 
うま〜〜〜〜っ。つゆなしで半分くらい食べちゃった(^_^;)

ロープウェー山頂駅を12時30分に出発してからここまで、2時間30分。お〜!地図に載ってる所要時間ぴったり!途中、渋滞したり、休憩・撮影しながらの行程を考えると、若干ペースが早めだったかも。大丈夫かと思ったけど、歩けたよ〜。

ホントは、温泉(蔦温泉 or 猿倉温泉)に浸かってから帰る予定でしたが、外来入浴時間(午後3時)を過ぎてしまったので、断念。(ロープウェーにすぐ乗れてれば、余裕だったのになぁ…残念。)酸ヶ湯はこの混雑ようではパスするに限る…ということで、帰途につきました。

takubonの言ったように、ほんとナイスなタイミング、トレッキング日和だった。一人で、しかも初めてなのは、かなり不安だったけど、行ってよかった〜。道行く人たちとお話ししたりもあったけど、もう目に映るもの全てが感嘆の連続で、一人でいることすら忘れてしまってました。雪山とは違う八甲田の魅力を堪能した一日でした。トレッキングって、いいもんだな…クセになりそう…

しかし…一夜明けて…本日は、ふくらはぎ(下腿三頭筋)と太もも前面(大腿4頭筋)が、ビキビキの筋肉痛です(^_^;) もっとしっかりストレッチしておくんだった…スキーよりかなりいい運動になるみたい…。もうちょっと体力つけて、今度は大岳経由のコースにも挑戦したいです!

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コメント

最近自転車にはまっている私たちですが、アラさんにはトレッキングにも行きませんかと前から誘ってました。しかし熊が出るからなぁ~と、アラさんらしくないこと云ってます(^^;)
自転車は普段走ってないとなかなか長い時間走るのは大変だし他の人のスピードも気になってしまいますが、トレッキングはゆっくりみんなでペース合わせやすいので楽しめますよね。私も紅葉の季節になると青森県の山の本とか眺めてみてはどっか行きたいな~とため息ついてます。
そのうちアブちゃんも一緒に白神行きましょ!

takubon曰く「八甲田は熊の空白地」だそうで、全くいないわけではないんでしょうが、生息数は限りなく少ないとか…
とは言え、熊は確かに怖いですよね(^^;)
先日の八甲田ではクマ避け鈴をつけてる方が大勢いらっしゃいました。

スキーや自転車と違って、トレッキングなら特別な道具もいらないし、みんなで楽しみやすいですね♪
クマ避け鈴、用意しておきます(^_-)☆
ぜひ、今度ご一緒に!

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