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Kurt Vonnegut「国のない男」

Amazonで注文した本が届いた。カート・ヴォネガット(Jr.) の「国のない男」。他にも書籍やら&CDやら注文したのに…なぜかこれだけ先に1冊届いた。

届いてしまったら、読まないことには何も手につかなくて…とりあえず、一気に読んじゃった。(きっとこれから何度もじっくり読むことになるだろう。)

あぁ…
ヴォネガットは死んでしまった…けど、生きてる。
今この瞬間に彼は死んでしまっているけど、ほかの多くの瞬間には生きている…ことをしみじみ実感。

トラルファマドール星人の言葉を借りれば「人が死ぬとき、その人は死んだように見えるにすぎない。過去では、その人はまだ生きているのだから。」

http://www.vonnegut.com/

もう新作が読めないことだけが非常に残念。


※この本の原文のいくつかは以下のページで読むことができます。
http://www.inthesetimes.com/archives/vonnegut/


 
かなり前のエントリーでも引用したことがあるけど、ヴォネガットの言葉にこれまでどれほど救われてきたことか…Thank You Mr. Vonnegut.

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