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「雪煙(せつえん)」(美術出版社)

今年はちょっとのんびりだった初雪を数日前に迎え、今日は、「いよいよ冬がきたな〜」と実感するような寒さと降雪。

もうというか、まだというか…あれから9ヶ月。
あれは、八甲田で時々遊ばせてもらっている自分には、本当にショックで、怖くて、悲しくて、やりきれない出来事でした。

昨日、八甲田で雪崩の被害にあわれ、ご主人を亡くされた方の本が、出版されたとのニュースを新聞で見つけました。

http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2007/20071117155043.asp
http://mytown.asahi.com/aomori/news.php?k_id=02000000711150006


 一人でも多くの方に知っていただきたい。
 こんな思いをする人を増やしたくない。

との思いで、
ブログに綴られたものを加筆・編集し、
さらに悲劇を繰り返さないために…と、
NPO法人日本雪崩ネットワーク出川氏による「雪崩のメカニズムや対処方法」を寄稿してもらっての出版だそうです。

これは、購入して手元に置いておきたい本…のひとつになりそう。
って、いうか、買わなきゃ…


DATA
*単行本: 203ページ
*出版社: 美術出版社 (2007/11)
*ISBN-10: 4568221307
*SBN-13: 978-4568221305
*発売日: 2007/11
*価格:1575円


追記:アマゾンでも購入できるようです。

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コメント

亡くなられた小菅さんは(首都圏在住でしたが)出身が近所でした。小~中~高と私の先輩に当たります。当初、ドラマーを志していたと記憶しております。

私自身、自ら雪崩のトリガーとなり巻き込まれた経験があります。恐ろしさもそうですが、意外と簡単に起きるということを身をもって知りました。

雪山には安全第一で挑みましょう。

■konさん
そうでしたか…。楽しいはずのスキーが一瞬で悲しい事故に…雪崩は残酷ですよね…。

で、その雪崩の怖さを垣間見ちゃってるのに、やめられない…んですねぇ…konさんのことなので心構えもちゃんと装備もばっちりで挑んでいるでしょうが、今シーズンもくれぐれもお気をつけて!

深雪エクストリームはもとよりオフピステskiingもほとんど縁のない私ですが、雪とスキーできる斜度があれば、雪崩はどこでも起こる可能性があるとか…。雪山で遊ぶ限り、リスクはゼロにはならないことを肝に銘じて、安全最優先で今シーズンもスキーを楽しみたいです。

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