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あれれ…

5月の北海道旅行記もまんぞくに綴らないまま、いつのまにか7月…そして8月ももうすぐ…(^_^;)

実は、足を捻挫して、7月に入ってからず〜っと松葉杖生活を強いられておりました。が、先日ようやく松葉杖もはずれ、完治まであと1週間ほど。骨折しなかったのは幸いでしたが、いや〜長かった…捻挫も重度になると治るまで結構かかるのね…

体がどこか不自由になると、ほんとに日常生活が立ち行かなくなることを痛感しました。松葉杖もはじめてなので、うまく操ることができず、ほとんど外出できない状態…っていうか、家でトイレに行くのも一苦労。通院もままならず…玄関から玄関へ車を横付けしてもらって移動する始末…5cmの段差が恨めしい…って感じでした。

町の中は、車いすはもちろん松葉杖にとっても不便だらけ。最近できたばかりのショッピングセンターも、バリアフリーなんでしょうが…。車いすが用意されていたりはしてるけれど、非常に使いにくい。あれは、ただ用意してるだけ。不便だった。置いておけばいい…って感じなんだろうな。

ほんの2〜3メートルでも、違うと全然ラクなのです。車いす置き場もトイレもエレベーターも、入り口(や駐車場)の近くにあると助かるのに、○L○なんか、入り口から一番遠いところにあったりして、憤りすら感じました。

あと、有り難かったのは自動ドア。
重〜くて押したり引いたりするドア(特に大きなガラスドアが多い)だと、もうダメ。誰かにサポートしてもらわなきゃ無理。

でも、そういうお店に限って、定員さんも無視状態だったりして。他にお客さんもいなかったし、忙しそうでもなく、あきらかに気がついていそうでしたが、不自由な感じがわかんないんだろうな(めんどくさいから気がつかない振りをしているってかんじでしたが…)。
店員さんはたくさんいらっしゃって、みなさん世間話したりして暇そうな感じでした。…っていうか、ああいう重たいドアじゃ、力の弱いご年配の方も難儀するだろうに…あと子どもが指でもはさまれたら…と思うと怖い。ああいう無神経というか気配りが出来ないようなお店は、そのうち立ち行かなくなるんじゃないだろうか。私は、そこにあったものがたまたま必要だったのでやむなく買い物したけど、もうあそこ(&その系列のお店)では買いものしないぞ!と、心に誓いました。なんで最近OPENしてそこそこ間もないお店なのに、あんなに無神経な作り&無神経なスタッフなんだろう…。ま、いいや。次から買い物する時は、あのお店は選択肢に入らないだけ。

逆に、今までなんとも思ってなかったお店が好印象。ゼビオのエレベーターがよかった。方向転換しなくてもいいの。トイレも使い勝手良いし。ただそれだけでも、全然違う。どうして新しくて大きな施設(スペースに余裕がありそうなところ)は、ああいうエレベーターにしないんだろう?

あと、人の優しさも痛感しました。

まず、介助とか介護の経験がある方は、やっぱり違うな〜と感心しました。手を貸して欲しいところのポイントがわかってらっしゃる。suzukiさんには、ほんとに助けていただきました。ありがとうございましたm(__)m
同じように足を怪我された経験がある方も。重度捻挫の先輩(?)sabuちゃんやtaikiさんも、いろいろなアドバイスありがとうございます。
takubonもなるべく足を動かさないようにいろいろサポートしてくれて感謝。さんざん「おバカ」呼ばわりされてしゃくに障りましたが…(--;) なんだかんだ言って、かゆいところに手が届くパートナーの存在は有り難いものでございます。

あと、見ず知らずの通りがかりの方々、ちょっとした声かけや手助けが、ものすごく有り難かった。意外と若い男性がよく気がつくのがビックリ…たくさん助けていただきました。

逆に中年(30代中頃〜45前くらいかなぁ?)の男性と、年配の女性はヒドい人が多かった…。前述のお店の偉そうな人とか、通行人で松葉杖引っ掛けても知らんぷりな人とかね。たまたまかもしれませんが…弱者に目を向ける余裕がない感じが滲みでてる方がたくさんいらっしゃって、怖かったです。
あ、今気がついた…年配の女性とその子ども(息子)世代だ…ま、たまたまかもしれませんが…

あ、忘れちゃいそうだから、書いてしまえ。レジ。下着売り場とかによくある口の字型のレジ。
「こちらへどうぞ〜♪」とかって、満面の笑顔で言われるけど、3面閉鎖で、開いてる1面まで移動するたった2〜4mが辛いんだって。見りゃわかるでしょ。車いすだったり杖ついたりしてんだから。できれば、その一角にたどり着いた時点で、品物もお金も受け取って運んで会計してくれてもいいじゃん。見えてる範囲なんだし。混んでれば別だけど、他にお客さんもいないのに、イトーヨーカドーもジャスコもさ、マニュアル通りな感じがキモちわるかった。スーパーにそこまで期待する方がおかしいのかな…

この経験を忘れないようにして、困ってる方にスマートに声をかけれる素敵なオトナになりたいです。

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コメント

そうですよね!
人の身体というのはちょっとの障害で大きな影響あります。
お腹痛い、頭痛いもそうですが、熱があったり、めまいがしたり。
包丁で指切ったり、トゲが刺さってたり、寝違えて首が回らなかったり、ponちゃんみたいに捻挫したり・・・
大小のケガ、病気にかかわらず、ちょっとした不調は日常生活の大きなハンディとなります。
野生動物なら命取りだといいますからね。
病気の時ほど健康の大事さを知ると云いますが、健康なときほど、気をつけなきゃいけないんでしょうね!
早く治るといいですねー

■たいきさん
ご心配いただいてありがとうございます。おかげさまで痛みも治まりかなりよくなりました!…が、アドバイスいただいた通り、あとちょっと、中途半端に無理しないでしっかり直しま〜す!

おひさしぶりです!
知らない間にそんなことになっていたとは・・・。
病気も怪我も、その立場になってみないと見えてこないことって多いですよね。
私はてんかん持ちなんで、見かけでは全く解らない病気だけに人から理解してもらえないことが多々あります。
接客業務に関しては、マニュアルとかルールとかをはみ出すのが怖いって人がたくさん働いているのをよく知っていますので、さもありなんと思いました。
そこで自分の想像力で動ける人が本当のプロなんですけれどね。
まあ、どこも給料激安なのでそうそうプロがいるわけがないというお寒い状況なんじゃないでしょうか。
施設をバリアフリーにすることに関しては、実際に障害をお持ちのプロのアドヴァイザーなどが増えて行かないとなかなか状況は改善されないでしょうね。
当事者でないと解らない、っていうのも情けない話なんですけれども、限界もありますしね。
何はともあれ、早く良くなって下さいね。
そして旅行に行きまくってまた記事書いて下さい(笑)。
失礼します。

■オラシオさん
ご無沙汰してました。
その立場になってみないと見えてこないことが実はたくさんあるんだなぁ…と気がついただけでも、今回の怪我は文字通り「怪我の功名」だったかもですcoldsweats01


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