宣伝…しちゃおっかな…

カチョーバンドのライブの宣伝など…

■Laranjinha フリーライブ
■日時:3月1日(土)
 午後1時〜と午後2時〜の2回(予定)
■会場:さくらの青森店4F
■無料

チラシには「ボサノヴァの調べ〜ジョヴィンを…〜」って書いてありましたが、Jobimナンバーばかりでもないかも…です(^_^;)

ここんとこ、カチョーバンドのvoは、若いフレッシュなコたちが主流で、年長者(私)はなかなかコンサートに出してもらえなかった(汗)ので、かなり久々…大丈夫かな…

ボサボサまったり楽しくやる予定で〜すnotes

17th 定禅寺St. ジャズフェスティバル in 仙台

昨年に引き続き、今年も仙台の定禅寺ストリートジャズフェスティバルに参加してきました。今年は過去最多の出演数、707バンドも出演したらしい…(ちなみに参加申し込みは1025バンドだったそう…)

朝、弘前をたって、どうにか無事に演奏時間に間に合ったものの、機材搬入〜セッティング〜即演奏スタートという状態で、バタバタと始まり、ドタドタで終わってしまいました(^_^;)

・・・・・・・・

今年の会場は仙台駅にほど近いアジュール仙台前。まず、渋滞がスゴくて閉口。インター降りてから、車が進まない。地理に不慣れな上に駅周辺は一方通行も多いときたもんだ。カチョーったら、地図忘れてくるし、会場に着くまで、間に合うかドキドキ&駐車場探しに一苦労。

12


会場で仙台組のmisa&sayaka-chan、新潟から参加のai-chanも合流。台風の影響か、残暑どころじゃない暑さと湿度。機材を運ぶだけで、汗だくだく…リーダー・カチョーも毎度のことながらてんぱってるし、打ち合わせもそこそこに、始まってしまいました…

「Voce E Eu」の最中、観衆の中にshowちゃんの姿を発見!真ん前はsekine一家、よく見たら、見覚えのある顔(ジャズ研現役)もぱらぱらと…。駅に近いこともあってか、昨年の橋本ビル前よりも、人がたくさんだったけど、知ってる顔もあちこちに見つけて、心強いというか、うれしかった。

セットリスト(備忘録)
 My Foolish Heart(m)
 Voce E Eu(p)
 Call Me(a)
 Stella By Starlight(m)
 Overjoyed(p)
 Close to You(a)
 A Felicidade(p)
 Dindi(m) 
 Day by Day(a)

53

46


暑い中、1/707であるカチョーバンドの演奏を聴いてくれたオーディエンスのみなさま、ボーヤしてくれたmikinaとshunya、機材を快く貸してくれたmomo家に感謝です。どうもありがとうございました。

・・・・・・・・

打ち上げにて…

78

(左)カチョー、かなりお疲れのご様子です(^_^;) そう言えば、カチョーバンドは、naoくんが残念ながら抜けてしまったので、リーダー・カチョー 黒一点のハーレムバンドになったのでした。

(右)途中からshowちゃんも合流。若い女の子に囲まれてご満悦!?と、思いきや、かわいい奥さんの写真をみんなに見せながら、おもいっきりおのろけ話…ゴチソウサマ(^_^;)

ベートーヴェンとシャガール「アレコ」

昨年の話になりますが…青森県立美術館のコンサートにchi-chanに誘われて、行ってきました。一緒に行く予定だったお友達が急に行けなくなってしまったそう。弘大の浅野先生が、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ全32曲を10回にわたり連続演奏するコンサートの7回目。アレコに囲まれて、ピアノ鑑賞。なんて贅沢!

興味はあったものの、全公演パスを買うほど熱心でもなく、1日券もなかなか手に入らないらしい…という噂を聞いて、なんとなく無精していたのでした。それが、まさにタナボタ!chi-chanに「行く行く!」と二つ返事で、ご一緒させてもらったのでした。

どの幕をバックに演奏するのかな…第3幕だったらいいな…と、ちょっと思っていたら、第3幕が背景でした!ほかの3つは、これからも目にすることができるけど、フィラデルフィアに帰ってしまう第3幕を正面に、たっぷり堪能することができきるなんて、ラッキー☆(しかも、アレコ全4幕が揃った状態でのコンサートはこの7回目まで。8〜10回は3幕となる。)

そして開演…

【プログラム】
 第24番 嬰ヘ長調 作品78〈テレーゼ〉
 第16番 ト長調 作品31-1
 第17番 ニ短調 作品31-2〈テンペスト〉

最初に流れてきたのは♪Happy Birthday〜ソナチネ〜♪
あれ?プログラムと違う…
と、思ったら、浅野先生の粋な計らい、本日は ベートーヴェンの誕生日とのこと。(※洗礼を受けたのが1770年12月17日であることしかわかっていないので、12月16日ごろが誕生日だろう…と言われている)。たまたま来た今日がベートーヴェンのお誕生日とは…なんか嬉しい。しかし、聞き慣れたHappy Birthdayもソナチネも、浅野先生の手にかかると、まぁなんて華やか♪

クラシックは普段あまり聴かないのですが…「あー、ピアノって、弦楽器だったっけー」としみじみ感じたひとときでした。音に幅があるというか…なんというか…時には一粒一粒、時には津波のように、遠くで、耳元で…ひとつの楽器から出てる音と思えないような、色とりどりの音…ピアノってこんなに表情豊かに鳴るんだーって、ゾクっとした。

音を聞くためのホールじゃないので、完璧な空間ではないんだろうけど、響きが独特。倍音もよく聞こえました。アレコホールの高〜い天井に向かって、音が昇華してゆく様が目に見える…ような感じ。アレコのオーラもあるのか、なんともいえない空気感でした。

ピアノのコンサートは、1992年(だったかな…?)のチェルカスキー以来…(^_^;)
浅野先生の手から紡がれる音とアレコをたっぷり堪能した一夜でした。いやぁ〜ホント贅沢な時間だった。chi-chan、誘ってくれてありがとー!!

谷山浩子ソロ・ライブ@アスパム

谷山浩子ソロ・ライブ@アスパムに行ってきました。

開演前、後ろに座っている男性二人組の会話が耳に入ってきた。今回のライブは無料。どうやら、たまたま通りかかって、時間があるから寄ってみた方たちのよう。

男性A「谷山浩子って、有名な人なの?」
男性B「有名?…でも、ないかな…。」
男性A「そうなんだ。」
男性B「有名っていうより、有能なヒト…ってかんじ。」

…って。確かに。
私の場合は、takubonの数少ないカラオケ・レパートリーの中に「てんぷら☆さんらいず」「お早うございますの帽子屋さん」があって…takubonの歌で谷山浩子さんの存在を知った。

谷山浩子ベスト 白と黒…いや、作品自体は、たくさん知っていた。こどもの頃聞いた "みんなのうた" やCMソング、今でも覚えている…と、いうか、ふとしたときに口ずさんでしまう、気がつくと頭の中で鳴っている曲の数々。知らぬ間に(!)私の脳に深く刻まれていたメロディーの多くが、実は谷山浩子作品だと大人になってからわかってビックリしたのでした。

ステージに現れた谷山浩子さんを見て、思わず「わぁーホンモノだぁー」とつぶやいてしまった(^_^;)

SET LIST
 1. 銀河通信
= MC =
 2. 星より遠い
= MC =
 3. 恋するニワトリ
 4. まっくら森の歌
= MC =
 5. 竜
 6. テルーの唄
= MC =
 7.カントリーガール
=アンコール =
 ねこの森には帰れない
 
よかった〜♪楽しかった(^o^)
「恋するニワトリ」…"みんなの歌"の中で一番好きな曲。ここ数日ず〜っと脳内リフレインしていたのが、今生で鳴っている!と思った瞬間、鳥肌っちゃった。(♪ひとりでたまごを生みました♪ってトコがせつない(>_<)…でも、コレ歌ってるとtakubonが「無精卵かよ!」って、必ずツッコミを入れてくる…(^_^;))
あと「竜」もよかったな〜。歌いながらピアノであんなに巧みにダイナミクスが付けられるなんて、すごい。「カントリーガール」もよかった。詞の情景が映画のように目に浮かんで、思わずうるっときちゃった。takubonも来れたらよかったのに…。

印象的だったのは、言葉の響き。「かきくけこ」とか「が」とかが、すっごく柔らかいの。心地良かった。普段は英語やポ語の歌ばかり聴いているけど、こういうのを聞くと、やっぱり日本語の歌(詩)もいいな…と、しみじみ思う。

リクエスト聞いてくれるかな?と、ちょっと期待してたけど、ファンとは限らない&谷山浩子を知らない人もいるかもしれない客層では、リクエストは聞けないよね、やっぱり(^_^;)
でも、もし、リクエストを聞いてくれるチャンスがあったら、何にしよう…と考えていた。「ドッペル玄関」?…こんなにお子様が多い状況で "♪ラララ すてきなホスト〜♪" はマズイかな…やっぱり「てんぷら☆さんらいず」かな…「GO GO マリオ」も聞いてみたいかも(笑)。…なんて。

もっといっぱい聞きたかった。けど、無料だし…贅沢は言えない…今度はぜひ「猫森集会」で、来青していただきたいですっ!!!

あ、県立美術館のアレコホールで聴いてみたいな…。「ベートーヴェン ピアノソナタ32曲連続演奏」企画の次は、ベートーヴェン つながりってことで『谷山浩子の「テルーと猫とベートーヴェン」アレコホールライブ!』とか…いいと思うんだけどなぁ…

弘大Jazz研30周年記念コンサート@弘前駅前市民ホール

9/16・17と、2日間にわたって行われた記念ライブの2日目に、OBバンドのひとつとして参加させていただきました。今から、13年前…一緒に学生時代を過ごした仲間達・17期のメンバーと、同じ時期にjazz研に在籍していた先輩・後輩を交えた7人。「17th + α」という、17期部長のchi-chanの呼びかけで結成された企画バンド。

各地に散らばっているメンバーが確実に全員集合できるのは、当日のみ…。…前日の夕方、参加できるメンバーで青森市内で1時間半ほど音合わせ。yamanaka-sanは横浜から、zane-chinは北海道のてっぺんから2日がかりで青森入り。お二人とも遠路はるばるこの日のためによく来てくれました。

夜はpsychoも参加しての決起(?)集会。一気に学生時代に戻ってしまったひととき。enonは急遽来れなくなったよう…残念。でも、なんだかんだ言って、今年は17期のメンバーほとんどに会うことができた。sab-chanのおかげ(結婚式)でkobayasi-syonenにも会えたしねー。変わってなかったよねー。izumi-chanには先々月会ったよ!みんなにヨロシクって。zane-chinが、kumi-chan に電話…わー、kumi-chan、久しぶりー!みんなで代わる代わる携帯に…「みんなと話してると電話だけでも学生に戻った気分」と。うんうん、そうだよね(^_^) …楽しいと、時間があっという間に過ぎる…
1_32_4

.....

翌朝。弘前へ。
昨晩は若かりし頃のペースになってしまったようで…飲み過ぎた…(~_~;) 頭痛を抱えながら、11:30リハーサル。kachoとはここで初合わせ。ちょっとクセのある進行の曲なのに予定になかった当日いきなりの別注文。すまんが本番もヨロシクm(_ _)m

zane-chin、あの小さい手から、よくこんな音が…ブランクを感じさせないプレイに安心する。超多忙の日々&移動距離のハンデもなんのその…さすがです。

3_44_3

14:00 開演。
この日のために、準備と練習を重ねてきた現役の皆さん(気合い入ってるし、みんなよくまとまってる!)…に比べ、当日集まった寄せ集めメンバーの私たちが、ホントに出ちゃっていいのかな?(前日のOBバンドは、shoko-san,kohe-san,matsui-sanという憧れの先輩達…もうひとつのOBバンドが、私たちでいいのか!?)と不安をいだきつつも、半分開き直って迎えたステージ…

セットリスト(備忘録)
1.I Don't know what time it was
(Trio:zane-chin p, sab-chan b , chi-chan Ds)
2.Moonlight serenade
(1+kacho g, pon vo)
3.All blues
(Bass Duo〜Quartet:sab-chan b , kubo-yan b, yamanaka-san ts, chi-chan Ds)
4. Manteca
(yamanaka-san ts, zane-chin p, kubo-yan b , chi-chan Ds, sab-chan opening shout)

バンドリーダー、Ds、chi-chan。この日が近づくにつれ「眠れない&食事が喉を通らない」と言っていたほど。本番直前もかなり緊張していた様子。…2児の母…現役の時みたいに、練習に時間を割けない分、イメージトレーニングに徹していたという…思いっきりドラムを叩くのは久しぶり…と言っていましたが、ステージに上がったら、さすが母というか小学校の先生オーラで軽快なトーク&丁寧なドラミング。

yamanaka-san、頼りになる先輩。本番中のこのカメラ目線、さすが余裕です。バリバリのブロウで華を添えていただきました。

5_36_3

初共演の二人、ベースDuo。二人の個性のコントラストが面白かった。

8_27

(自分の出来はともかく…)ものすごぉ〜〜〜く、楽しかった。です。このメンバーの演奏が聴けること、何よりこのメンバーと一緒の時間を過ごせることそのものが嬉しくて!
そして、共演できる喜びがふつふつと…現役時代は宴会部員だったので、今こうやって、一緒にプレイできるなんて、ホントに奇跡に近い…。ここ最近、taikiさんやkachoのバンドに誘っていただいて、みなさんに鍛えていただいたおかげですm(_ _)m

30周年という記念ステージの貴重な時間をいただけたこと、現役の皆さんにも感謝m(_ _)m

10_2
↑現役のみなさんと…

17期にお付き合いいただいたYamanaka-san、kacho、お二方にも感謝感謝です。

ha-chan(mi-chan & momo-san)アリガト。koshiro もアリガト!koshiroにもらった言葉、めちゃめちゃ嬉しかったヨ。

zane-chin、お疲れ!機会を作って、また、一緒に演りたいなぁ…

そして、この出演を決意して、連絡・調整...etc と奔走したchi-chan、ほんとーにお疲れ様でした&アリガトー!(これでゆっくり眠れるね(^_-))psychoもありがとねー!理解あるchi-chanの旦那さまken-sanにも感謝です!

それぞれ、結婚したり、子どもができたり、責任あるポストについてお仕事が超多忙だったり、体力が落ちていたり(汗)…状況はあのころと全く違うのに、顔を合わせると一気に学生の頃に戻ってしまう。今度、みんなに会えるのはいつかな…

12_111_2
↑左:打ち上げ。UNIONにて。taiki さんと。この空間(union)も学生時代にタイムスリップさせられてしまう…
右:今回のメンバーで。(多忙なyamanaka-sanは、コンサート終了後帰途へ。明日から海外へ…お忙しい中、ありがとうございました。お気を付けて!)

このメンバーと、同じ学生時代を過ごせてほんとにヨカッタ。

2日間でコンサートの入場者数は200人以上!だったとか。
全バンドのライブレポートは、UNIONのHPで…

定禅寺ストリートジャズフェスティバルin仙台

9/9、仙台の台定禅寺ストリートジャズフェスティバルに行ってきました。今年は630バンドも出演したらしい…

1_2
行きのSAにて。みんなまだ余裕の表情…

前夜祭前夜祭

打ち上げができないので、前夜祭…到着してすぐ国分町へ繰り出す…(^_^;)

一夜明けて、出演当日。仙台橋本ビル前。
まわりのバンド、出演ひとつ前のバンド(プロだった…)の巧さ&観客の多さにビビる…緊張を通り越して放心状態でスタート…(^_^;)

1曲目「三月の雨」がめちゃめちゃ速くて、チョー焦る。速い上にどんどん速くなる…え〜いっ、このまま突っ走ってしまえ〜〜〜…崩壊せずにやり終えたのが不思議だ…1曲目にして、ノックアウト…。カチョウにMC頼まれてたのに、頭ん中が真っ白になってしまって気の利いた言葉が出てこなかった…(~_~;)

4_1
「My Funny Valentine」熱唱中のmisa。misaはどの曲も今までの練習より、本番が一番よかった。特に「Felicidade」の出だし「Tristeza não tem fim〜♪」のmisaの声が好き。

5_2
「Travessia」中。キュートなaiちゃん。aiちゃんの声は、聞いていてとても気持ちがイイ。カメラマンの数が凄かったなぁ…TVカメラもいた(夕方のニュースで流れたらしい)

6_2
オーディエンスのみなさん…。(この中にある人のお母さまがいらっしゃいます)

8_1
ホーン陣。
naoくん(Tb)のおばあさまが応援しにきてくれてました。器量よし、性格よし、礼儀正しいnaoくん、自慢のお孫さんですね。

9_1
aiちゃんの後ろ、Gリーダー・カチョウ、Bのmayu。

10_1
福島からはるばる駆けつけてくれたsekineっち&さっちゃん。

セットリスト(備忘録)
 Auas De Marco(p)
 My Funny Valentine(m)
 Felicidade(m)
 Corrida de Jangada(p)
 Travessia(a)
 Voce E Eu(m)
 Dindi(p)
 Close to You(a)
 Day by Day(a)

仙台在住の先輩katsumiさんも、聞いていてくれたらしい。終わった後、少しお話しさせていただいた。私の出来はかな〜〜〜り悪かった(今までで最悪だな…封印したい…)が、aiちゃん&misaのおかげ(というか、カチョーのおかげ)でどうにかまとまってはいたようだ…。お世辞でも、大先輩から「ヨカッタよ」と言ってもらえて嬉しかった。katsumiさんにも言われたが、もっと外(弘前やjazz研 以外)でも演奏する機会を持つべきなんだよなぁ…厳しい環境に身を置くのも成長する糧か…もっと楽しめるように、楽しむために、上手くなりたい…(>_<)

12
そして、katsumiさんのバンドを聞きに、思い出像前へ。ものすごい人の数!ステージに近づけない…

11_1
「My Favorite Things」演奏中。さすがです♪
ボーカルの方が、昼間、橋本ビル前でjazzではないオリジナルを歌っていた方だった。jazzもステキ。っていうか 上手だぁ〜。あんなふうに自在にフェイクできたら、気持ちいいだろうなぁ〜

もっといろんなバンドを聞いて回りたかったけど、搬入&セッティング&片づけとバタバタしてしまうのもある上に、緊張して出番が終わるまでそれどころじゃなかった。

帰りの高速は、へコんだ私を殴るような勢いの激しい雷雨だった<(_ _)>
演奏中に降らなくてヨカッタけど…。今回は(いや毎回か…)反省点の多いライブだったな…。次に繋げよう…

あ、ひとつ、自分を褒めてあげたいコト…。仙台までの車の運転。自己最長の運転距離だった。400km弱ですが…。帰りは途中のSAでたまたま合流したmomoさん&mi-chanのお心遣いで、弘前手前まで、代わりに運転してもらっちゃいました。

この場を借りて…
ボーヤしてくれたacと、ドラムを貸してくれたchi-chan、帰りの運転代わってくれたmomoさん&mi-chan、そして聞いてくれた方達に感謝!んで、カチョー、お疲れ様でしたm(_ _)m

あー、今週末は30周年記念ライブだ…

懐かしい音

懐かしい音に、予期せぬ場所で出会った時って、なんだかチョー嬉しい。

急用で札幌に帰省した帰り、ホームで列車を待つにはちょっと早い時間に駅に着いた。う〜ん…荷物をロッカーに預けてショッピングするほどの時間はないし…あ、そうだ!ここの本屋なら、こっちじゃなかなか見かけないあの雑誌のバックナンバーがあるかも…チェックしよう…と、向かったら、隣の喫茶店(というかコーヒー屋さん)がふと目についた。

家を出る直前に、おいしいコーヒーを母に入れてもらって飲んだばかりだったので、別にコーヒーが飲みたかったワケじゃないのだけれど、なぜか、フラフラとそのお店に入ってしまった…

ちょっとお疲れ気味で朦朧としていたのもあるけど、なんか、そっちの方向に行く気は全然ないのに、磁石に吸い寄せられるみたいに勝手に体が…カバンも重くてホントにフラフラしてたから(笑)店員さんは不信に思ったかも(^^;)

で、店内に入って、これまた吸い寄せられるように、椅子に身を置く…初めてのお店は、一応ぐるっと店内を見渡して、できれば居心地の良さそうな席を素早くチェックするのに…なんで、この席にすわっちゃったんだろ…と、頭の片隅で思いながら、ぼーっとしていた。(というか、本をチェックしようと思ってきたのに、なんで自分はここに座っちゃってるのかな?と…自分の行動が可笑しかった…)

ウェイターさんが、お水とメニューをもってきてくれた…「ヨーロピアンください」…目の前に開かれたメニューで目に飛び込んだものを即答。いつもの私じゃありえない…「カフェ・ラテもいいな…でも、カプチーノにしようかな…いやいや、シンプルにブレンドかな…あ、ケーキセットもある…どうしよー…」とさんざん悩むのに…

あらためて辺りを見渡す。そこそこお客さんが入っている店内。へー意外と奥行きがあるんだ…、あの奥の席もよかったのにー…などと思ってたら、急に懐かしい感じに襲われた。「???」と思ったら、懐かしさの正体はBGMだと気がついた。

このピアノ、ウィントン・ケリーだ!このハイハット、このベース…あれ?これって、あれじゃん!モブレーの「Soul Station」。…でも、有線かな…と思いつつ、耳を傾ける。このアルバム、よく聴いたよなー、次の曲も聴きたいなー。っていうか、お店に入った時、ぜんぜん気がつかなかった…

次の曲も、その次の曲もちゃんと「Soul Station」だった。あー、そうそう、ここでブレイク!そうだったよね。…しつこいくらいのブレイキーのロールが懐かしい…。チェンバースの音もきちんと聞こえるなぁ…と思って、スピーカーの位置を確かめる…。あー、ここ、いい席じゃん…

ソウル・ステーション「Soul Station」を教えてくれたのはタイキさん…。若いある時期に一番よく聴いていたので、脳みそ(のずーっと奥の方)に刻まれていたみたい…。しばら〜く、聴いてなかった(たぶん10年以上)けど、徐々に(ほんとにじんわりじんわり)記憶が蘇る…。モブレーのアルバムは、コンプリートをめざして収集していたので、かなりの枚数を所持していたけど、実は代表的なこの「Soul Station」は持っていなかったりする…。(UNION に行けば聴ける…と思っているとついつい(^^;) )

あー、最後まで聴きたい!と、思ったけど、時計を見たら、いつのまにか、列車の時間が迫っていた!慌てて会計を済ませ後ろ髪を引かれながら店を出る…。脳みそのシワの奥をほじくり出された感じがくすぐったくも、なんだか嬉し心地いい…なんて思いながら、足早に駅へ向かう…途中でイタ飯屋さんの前を通りかかって流れてきたジョアン・ジルベルトの声…あー、やっぱり、ジョアンいいなーと、思わずにんまり…ここでも、フラフラと寄りそうな自分を押さえて、駅へ直進…

好きな音を、思わぬトコロあちこちで耳にして…なんかラッキーだったな…いいことありそうな予感♪

列車に乗ったら、長万部のカニ飯を予約して、デザートも注文するつもりだったのに…音の余韻が心地よくって、ついつい寝入って…しまいましたm(_ _)zzz... カニ飯食べそびれてしまった…

Bakithi Khumalo -Ul Wandle (The Sea)

i tuneのdadioio jazz を流していて、なにげに(ものすごく)耳についてしまった…。っていうか、コノ声好き!誰??ブラジルのヒト??(一瞬セルソ・フォンセカかと思ってしまった…)

あわてて、i tuneのウィンドウをアクティブにして、ボリュームを上げる…

Bakithi Khumalo - Ul Wandle (The Sea)

ばきし・くまろ????
きいたことないなぁー…
Ulって定冠詞、ポルトガル語にないよね…?

San Bonanで、ググって見た…けど、あまり情報が出てこない…。どうやらベーシストらしい。S・ガット、H・ブロック、P・サイモン(!)とも共演しているらしい…。ブラジルではなく、アフリカの人らしい…
←ビビっときたのは、この3曲目。欲しいけど、アマゾンのカートには、買い待ちのCD(リスト)がいっぱい…優先順位を繰り上げるべきか否か…。いいや、夜中に判断すべきではない…と、自分に言い聞かせる…(際限なくなってコワイから)。もし、一呼吸おいた故に、手に入らなくなったら、ご縁が無かったと諦めよう…。高校生の頃夢中で聞いたユッスー…に通ずるモノがあったのかしら…。ベースというより、この声?音?響き?…この空気感(雰囲気?奥行き?)に惹かれるんだよなぁ…。気になる…。

Sambaoいや、しかし、手に入れられなかったケニー・バロンの「SAMBAO」をなんとなく思い出させるこのジャケットがぁっっ…あぁ…と、思って…
←久々チェックしてみたら…ビックリ!!プレミアついてる…¥8,167だって…WOW!

13th Montreux Jazz Festival / Elis Regina

もう、こんなに暑い日は、仕事もしたくない。窓の外からシャンシャン鈴の音も聞こえる(ねぶたに向かうハネトの方達の音色。あぁ、もうすぐ夏も終わる…)。もう暗くなったし、ビールも解禁にしよう。で、今日は終わり。それなら…と、カチョーから教えてもらってGETした"とっておき"、エリス・ヘジーナ の「Montreux Jazz Festival」をかける。

elisなが〜いイントロ。これからエリスが出てくる期待と高揚感に満ちあふれた会場の空気が伝わってくる… それだけで、ワクワク度は最高潮(その場にいない&CDなのに)…あぁ…シビれてしまう…さぁさ、エリスに酔わされる前に、ビールを用意しよう。1曲目はエリスが出てくるまで5分近くあるのです………よ〜し、準備OK………。

…そしてエリス登場!鳥肌が…(暑い日にはもってこいだ…)。…あースゴイわ…かっちょええ…ていうか、やっぱ凄いわ…あぁ………

…………と、そのまま聞き入ってしまったので、以下、日をあらためての記述。

時々「メルシー」と聴衆に声をかけるエリスが、so cute!
7.corcovado と 8.Garota De Ipanema、9.Asa Branca は、HERMETO PASCOAL とのデュオ(アンコール?この日、1stセットがエルメートで、2ndセットがエリスだったらしい。)。おなじみのコルコバードとイパネマも、こんな風に…という驚きもさることながら、緊張感&二人の掛け合い(戦い?)、そして、それぞれのパフォーマンスがものスゴイ…のに、それが絡み合って…。もう、鼻血出そう…( ̄‥ ̄)

これをかけると、何もできなくなる。具釘付けになってしまうから。車でかけて聞き入ってしまって、「これはアブナイ!」と自覚した時から、日常生活に支障をきたすモノとして普段は封印しているCD。聞きたいけど、金縛り覚悟…私にとっては危険なアルバム…でも、ここ数日、巷はお祭りだから、解禁 (^_^;)

始めてエリスの声を耳にしたのは、10年くらい(以上?)前…takubonの部屋でだった。「えりすれじーな、ってしってる?なに?!しらない?!う〜ん…あのだなぁ…アレっていうか…ソレっていうか…いや、コレがい〜んだ。じゃまぁきいてみなよ。」と、ケーハクな先輩のコメントとは裏腹に、流れ出たエリスの声に、ものすごい衝撃というか、感動というか…。部屋に不釣り合いな大きなスピーカから流れた出てきたエリスの空気に圧倒されてしまった。全身に鳥肌がぞわーっと…。その当時はかなり偏ったジャンルばかり聴いていたので、目の前のモヤがパーッと晴れる感じがして…雷に撃たれる感じ…感動して震えるってことってあるんだな〜と、その時はじめて思いました。エリスの声に「私の耳に入ってきてくれてアリガトウ…」と、思わずにいられなかった…。それから、エリス、MPB、ブラジルの音楽、そしてボサノバにハマっていったのでした…。

このモントルーを聞くと、あの10年前の、始めてエリスの声を耳にしたときの衝撃が蘇る…。カチョーThanks!そして、カチョーにモントルーエリスを紹介したらしいshowちゃんにも感謝。(あれ?ちがったっけ?>カチョー)

何よりエリスを教えてくれていた(&量子論、量子力学、宇宙、0と1の世界…etc×χ…文系の私には遠かった違う世界を身近に感じさせてくれた(る))takuobn に感謝…する気持ちを…思い出させてくれる、モントルーエリスは私にとって大切なアイテムとなっています。だから、なおさら、たまにしか聴かない方がいいのカモ…しれない。なんて…(^_^;)

(現在amazonは在庫無しですがdiskunionで購入できるようです。)

ABRACADABRA / BOATO

前回のネタにもあったヤギつながり…ってコトで…。

アブラカタブラCDラックをあさっていたら、5年くらい前にジャケ買いしたBOATOの「ABRACADABRA 」が出てきた。(昔からなんとなく、やっぱりヤギが好き…だったらしい) あ〜、持ってたな〜これ…聴くの久しぶりだ…

なんと、いつのまにか日本版がでているよう。持っているのは DUBAS MUSICA版。ジャケ買いとはいいつつ、ブラジル直輸入ものがめずらしくて、近所のCDショップで見つけておもわず買っちゃった代物…。ほのぼのしたジャケットと違って、中身はなかなかのキワモノ(ユニーク)。ブラジリアン・ミクスチャー・ファンクとでもいいましょうか…ラップやらレゲエ調やら、ポエトリー・リーディングやら、ヤギ・ニワトリの鳴き声に、ディープなパーカッション サウンド…なんでもありのてんこ盛り。PEDRO LUIS E A PARADEをちょっと泥臭くした感じ。

好き勝手やってるようだけど、1.Berro Da Cabra(放たれた野獣たち)のイントロは、14.Marginália Pela Pazのアウトロと繋がっていて、アウトロが再びアルバムのイントロに繋がっていくような、一体感と時の流れみたいなものが感じられる構成になっている。10.Banana は、「ロック・ミー・ブラジル」や「HITS LATIN」などのコンピものにも入ってたりするナンバー。

このアルバム、ライナーの裏写真がスゴイ。笑えます。生のタコを頭にのっけたメンバーの写真…開けた瞬間吹き出しました。「中身はハズれでもいっか」と、聴く前に満足させられてしまった一枚でした。

ジャズとボサノバばっかりの我が家のCDラインナップの中では、異色(?)の一品です。

2015年1月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ

AD