八甲田リゾートホテル(寒水沢温泉)@青森市

1_2八甲田スキーの後、筋肉をほぐすために「八甲田リゾートホテル」で立寄り湯してきました。八甲田ロープウェイ乗り場すぐ近くの温泉ホテルです。

以前「ホテル・フジサワ八甲田」だったころに、何度か来てるはずだけど、お湯の印象が全く残ってない…。浴室は地階にありました。

浴室正面いっぱいの窓。その下に長方形の湯船がひとつ。と、小さな水風呂。狭くはないですが、わりとこぢんまりした感じの浴室です。

高温のため加水はしているようですが、循環ろ過していない源泉掛け流しの温泉。薄茶色系の透明なお湯。湯の華もふわふわ舞っています。温度は熱めなものの、やわらかくなめらかな浴感。疲れた体に染み渡るお湯でした〜。

この辺には、強烈&個性的なお湯の温泉が多いので、ちょっと印象が薄かったけど、これはなかなかよいお湯でした。塩素臭のある城ヶ倉温泉よりも、断然こっちが好き。

::::: 温泉データ :::::
値段:500円
泉質:ナトリウム-炭酸水素塩泉(低張性中性高温泉)、ph--、湧出量---L/分
温度:湧出温度 55.4℃
浴槽:内湯・サウナ・水風呂
住所:青森県青森市大字荒川字寒水沢1-58
電話:017-738-2233
営業時間:11時〜16時
休業日:無休
駐車場:あり
ドライヤー:有
カラン:そこそこたくさん
アメニティー:ボディーソープ、リンスインシャンプー
休憩所:有

入浴:2009年3月

お気に入り度:★★★☆☆

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和ノ湯(わのゆ)@青森市(旧浪岡町)

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先週空港道路を久しぶりに通ったら、浪岡のショッピングセンターの向かいになにやら温泉らしき建物を発見!これは近々チェックせねば…と思っていたら、数日前に東奥日報で紹介されていたらしい…。なんでも8月にオープンした温泉とのこと。

日曜日の夕方、相当混んでるのを覚悟して、寄ってみました。やっぱり結構な人(^_^;) あちゃ〜と思いつつ、脱衣所へ…でも、中は覚悟したほど混雑してる〜って感じではなくて一安心。カランの間隔が非常にゆったりしてるせいか、めちゃめちゃ広ーいってわけでもないのに、息苦しくない感じ。たくさん人がいても開放的な雰囲気でした。

お湯は予想通り黒湯。浪岡の他の温泉、ポパイ温泉浪岡駅前温泉と同じような麦茶色のお湯。湯口で微かに森の土のような香ばしめの腐葉土のような香りがしてました。ポパイ温泉や浪岡駅前温泉で感じた油臭(クレヨン臭)は感じなかったかな。

湯触りは、つるっとしつつもキュるっとする、キュルちゅる系。もっとヌルヌルするかな〜と思ってましたが、わりとあっさりした感じでした。温度は熱すぎずちょっと温め(かな)。露天はかなり温し。もっと熱いのもあったらいいのに…なんて思いながら浸かってたら、あっという間にふやけて茹だってしまいましたgawk 最近酸性の温泉ばかりでアルカリ泉が久々だったせいかな…。湯上がり後も滝汗でしたが、すぐにひけました。後くされのないさっぱりちゃんなお湯です。夏にいいかも。

で、今、浴後数時間経過…実は顔に塗るもの忘れて、何もつけずに帰って来たのですが、すごい!お肌しっとりツルツル♪化粧水いらずの保湿系な温泉です。満足ぅ〜


::::: 温泉データ :::::

値段:390円
泉質:アルカリ性単純泉(低張性アルカリ性温泉)、ph--、湧出量---L/分
温度:湧出温度 37.0℃
浴槽:内湯・ジェットバス・うたせ湯・サウナ・水風呂・露天風呂/家族風呂(1,500円/1時間)
住所:青森県青森市浪岡杉沢字井ノ下133-1
電話:0172-62-7322
営業時間:6時〜22時
休業日:年中無休
駐車場:あり
ドライヤー:有料(3分10円)
カラン:そこそこたくさん
アメニティー:なし
休憩所:有
入浴:2008年10月

お気に入り度:★★★☆☆

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門別温泉とねっこの湯@北海道

北海道の旅2008春、第1湯。

Mukawaホッキカレーの後、苫小牧周辺では入れる温泉がなかったので、歩を進めて鵡川へ向かう。道の駅「むかわ温泉四季の館」はAM10:00〜。ただいまAM9:00ちょいすぎ。まだ開いてない。残念。去年の北海道旅行(なんぽろ温泉はまとんべつ温泉)の帰りもここに寄ったのに、温泉には入れなかったんだった…どうもタイミングが合わない。どうやら、期間限定で朝風呂(AM6:00〜8:00)をやってるらしいです。更に歩を進めて日高方面へ。

国道235号線をたったか走り、沙流川を過ぎてややしばらく行くと、大きな看板とりっぱな施設が!

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1999年にオープンした町営の温泉施設「とねっこの湯」。「とねっこ」は子馬のことだそう。予想してたのと違うセンター系の立派な外観(ぱっと見、道の駅のよう)にちょっとビックリ。

オープン5分前に到着、開館時すでにたくさんの人。ご高齢の方が多いようですが、若い方も…老若男女が集う人気の温泉のようです。平日の朝風呂でこんなににぎわってるなんて、この辺の方達が羨ましい。館内は広く明るく、ホテルのロビーのような趣。お土産屋さんやレストランもあります。

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脱衣所も広々。掲示物を確認して、いざ浴室へ!

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いろいろな湯船があって、目移りしちゃう。月替わりで効果が楽しめる薬湯(アロエ、菖蒲、ばら等)がありますが、温泉に浸かりにきたので、メイン浴槽&露天へ。

やや赤みがかったコーヒー色のお湯。「あたしの好きなモール泉かしら♪」と期待が高まりましたが、モール泉ではないよう。モール臭やぬるツベ感はなく、さらっといった感じの湯触り。なんの香りかな…表現しにくいけど、ちょっと薬っぽいような温泉臭がします。湯上がりしっとりで大満足な一湯でした。

館内は完全バリアフリーで、手すりや腰掛けなど、細かい配慮がいたるところにあります。要介護身障者向けの個室浴場も整備されているとか。隣には、歩行用専用プールやトレーニングマシンが利用できる運動指導室完備のスポーツ施設が併設されています。なんかいいな、門別町(現在は合併されて「日高町」になっています)。


::::: 温泉データ :::::
値段:500円
泉質:トリウム塩化物泉(低張性弱アルカリ性低温泉)、ph8.8、湧出量480L/分
温度:湧出温度32.2℃
浴槽:内湯・薬湯・バイブラ・寝湯・サウナ・水風呂・露天
住所:北海道沙流郡日高町字富浜223番地140
電話:01456-3-4126
営業時間:10時〜22時(21時30分受付終了)
休業日:第3月曜休(祝日の場合は翌日休)
駐車場:あり
ドライヤー:あり
カラン:そこそこたくさん
アメニティー:シャンプー、リンス、ボディソープ
休憩所:有

入浴:2008年5月
お気に入り度:★★★☆☆

 

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安比豊畑温泉「フロンティアの湯」@岩手県

00131毎年恒例のUNION SKI TOURに今年も参加。APPIと今回の宿(民宿)の間に位置する「フロンティアの湯」に浸かってきました。

内湯は、熱めの大きな浴槽と、若干ぬるめの浴槽の2種。茶褐色濁のお湯が、なみなみと注がれています。湯口の温度はかなり熱めで、色からするとやんわり鉄っぽいような鉱物系の香りがしていました。ぬるつべ系ではないものの、優しくやわらかな湯触りに、おもわず「ほぇ〜〜〜〜♪」と声が出てしまいます。

露天も気持ちいい〜〜〜♪
内湯よりかなりぬるめでしたが、ゆっくり浸かるなら、いい感じの温度です。男湯の露天からは、APPIのナイターの光が望めるそうで、それはそれはキレイだったとか…。(残念ながら、女湯からは見えなかった…と、思う…おしゃべりに夢中でちゃんと周り見てなかった…(^_^;))

循環ろ過していない源泉100%の温泉。飲泉も可能で、浴場入り口に、飲泉用の蛇口がありました。(飲用の適応症:慢性消化器病・糖尿病・通風・肝臓病・慢性便秘 )

カランも源泉使用なのかな…それはそれで嬉しいのですが…。ひとつ難点は、カランとシャワーの温度調節が微妙なこと。どう調節しても、とても熱い or 冷たい…で、なかなか定まりません。それに目をつぶれば文句無しのいい温泉です!

今回、お宿の食事の時間が迫っていたので、ゆっくりふやけるほど浸かることはできなかったのですが、それでも湯上がりはポカポカ。よく暖まるお湯でした。So nice♪

すぐ近くに、綿帽子温泉館「あずみの湯」もありますが、そちらは循環ろ過らしいです。「フロンティアの湯」をチョイスで正解!さすがカチョー。

例年、いつもペンションビレッジに近い「APPI温泉パティオ」を利用していましたが、次からは「フロンティアの湯」だな〜


::::: 温泉データ :::::
値段:500円(小人250円)
泉質:ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉(低張性弱アルカリ性高温泉)、ph7.8、湧出量187L/分
温度:湧出温度50.7℃
浴槽:内湯・露天・源泉ミストサウナ・水風呂
住所:岩手県八幡平市細野434-1
電話:0195-72-5740
営業時間:9:00〜22:00 休業日:火曜(冬期無休)
駐車場:あり
ドライヤー:あり
カラン:そこそこたくさん
アメニティー:リンスインシャンプー、ボディソープ
休憩所:有

入浴:2008年3月
お気に入り度:★★★☆☆

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新鉛温泉「愛隣館」@岩手県花巻市

花巻温泉郷に初出陣!

岩手県を代表する湯どころ花巻温泉郷。豊沢川沿いの花巻南温泉郷には、松倉温泉〜志戸平温泉〜渡り温泉〜大沢温泉〜山の神温泉〜鉛温泉〜新鉛温泉と、8つの温泉があります。あ〜、なんて贅沢…温泉ゴールデンラインだわぁ。

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今回は花巻南温泉郷の一番奥にある、新鉛温泉「結びの宿 愛隣館」へ。新鉛温泉の1軒宿です。

新鉛温泉「結びの宿 愛隣館」http://www.airinkan.com/

2つの源泉と3つの大浴場、多彩な浴槽(露天風呂が10コも!)で、温泉三昧。時間で男湯・女湯が替わるので、宿泊するとすべて楽しむことができます。


【源泉】
■その1「第一黄金の湯」:ナトリウム一硫酸塩泉・炭酸水素塩泉(低張性弱アルカリ性高温泉)ph8.3
■その2「第三黄金の湯」:ナトリウム・カルシウム一硫酸塩泉(低張性弱アルカリ性高温泉)ph7.8


あれ?そういえば「第二黄金の湯」はないのかな?
昔は、この辺にあった金山に因んで黄金温泉という名前だったらしく、源泉名「黄金の湯」は、その名残だそう。


【浴室】
■森の湯(第一黄金の湯):内湯・シルクバス・陶器風呂・立湯露天風呂
■南部の湯(第一黄金の湯):熱湯・ぬる湯・檜風呂・岩露天風呂・立湯露天風呂
■川の湯(第三黄金の湯):内湯・腰掛湯・陶器風呂・岩露天風呂


どちらの源泉のお湯も、無色透明で、さらっとしたクセのない湯触り。「森の湯」の陶器風呂(第一黄金の湯:源泉100%掛け流し)では、ほのかに硫化水素臭がしていました。他の湯船はほぼ無臭、塩素臭もしませんでした。ぬるつべ感はそれほど感じられないものの、湯上がり後は、川の湯(第三黄金の湯)の方が若干肌ツベ度強し…のような気がしました。

たくさん湯船があって、どれに浸かろうか迷っちゃう…ところですが、全部浸かってみた結果、私のお気に入りは、以下の2つ。


★「森の湯」の陶器風呂:
源泉100%掛け流しが味わえる一人用の湯船というか陶器の露天壷

★「川の湯」の腰掛湯:
深さ90cm。豊沢川の景色を眺めながら浸かる露天

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どの露天も川辺の景色が楽しめるのですが、上記二つに浸かりながらの眺めがグー。夜は川辺の木々がライトアップされて、とても幻想的。この日は雪がもんもん降っていて、雪見風呂をたっぷり堪能することができました。

「川の湯」の方が源泉の温度が低いらしいんだけど、源泉からの距離が近いのか非常に熱かった。実は「川の湯」の陶器風呂からの眺望がかなりよさげだったのですが、熱くて浸かれなくて…。加温も加水もしていない源泉まんまが売りの湯船。ただ温度が高いので、横に水の瓶があって、入れる温度になるよう各自水を入れる仕組みになっているのですが、水を汲む間、寒くて湯に浸からないではいられない…浸かりたいけど熱くて浸かれない…すっぽんぽん&ジレンマ状態で断念(T_T) 吹雪じゃないときにチャレンジしたいです。
「南部の湯」は、他の2つに比べるとちょっと古しい感じで、特にコレという湯船はなかったかな。(takubonは「南部の湯」の半露天の檜風呂がお気に入りのようでした)

夜遅くに、一人で露天に浸かっていたら、私より若干年上と思われる女性に「おじょーちゃん、一人で大丈夫?もう遅いから、早くあがんなさいね。」と声をかけられました…
かなり暗かったから「小さいのが入ってる」くらいにしか見えてなかったのかな…凹凸もないし… (^_^;) でも、確かに、深い湯船が多いので、お子様さま連れの方、小さい方はお気をつけあそばせ。

ちなみに、サウナと岩盤浴もありましたが、これだけ湯船があったらビバビバ♪温泉でしょう!か〜なり、浸かりまくって、がっつり湯を堪能。

ほんとは、帰り際にお隣の鉛温泉「藤三旅館」と大沢温泉「山水閣」に、立寄り湯するつもりだったけど、湯だってぽ〜っと運転しちゃ危ないので、はしご湯は断念。もっといい季節に再訪することを心に誓って、花巻南温泉郷を後にしたのでした…


::::: 温泉データ :::::
値段:外来入浴800円(10:30〜19:00)
泉質:第一黄金の湯=ナトリウム一硫酸塩泉・炭酸水素塩泉(低張性弱アルカリ性高温泉)ph8.3/第三黄金の湯=ナトリウム・カルシウム一硫酸塩泉(低張性弱アルカリ性高温泉)ph7.8
温度:第一黄金の湯=48.5℃、第三黄金の湯=67.4℃
浴槽:3つの大浴場(南部の湯、森の湯、川の湯)合計17つの浴槽(内湯7つ、露天風呂10つ)
住所:岩手県花巻市鉛字西鉛23番地
電話:0198-25-2341
休業日:----
駐車場:あり
ドライヤー:あり
カラン:そこそこたくさん
アメニティー:ボディソープ・シャンプー・リンス・化粧水・乳液
休憩所:有

入浴:2007年12月
お気に入り度:★★★☆☆

※花巻温泉郷(はなまきおんせんきょう)は、岩手県花巻市の西部に位置する温泉の総称。
花巻南温泉峡と山を挟んで北側にある花巻温泉、台温泉ほか、新湯本温泉、金矢温泉を含んで、花巻温泉峡(はなまきおんせんきょう)と言う。花巻南温泉峡(はなまきみなみおんせんきょう)は、豊沢川沿いにある、松倉温泉から新鉛温泉までの8つを指す。

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よもぎ温泉@蓬田村

村営の日帰り入浴施設。青森市から竜飛岬へ向かう国道280号バイパス沿い。ふるさと創生資金の1億円で作った施設らしい。

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明るく、広い浴室。洗い場もたっぷり。なかなか小奇麗。

メイン浴槽が大きい。お湯は無色透明。側面からはジェット、中央部は豪勢に照明付きでバイブラっており、かなりの塩素臭。たぶん、加水、加温、循環、塩素投入の豪華4点盛りと思われます。気泡系はお好みでないのですが、これだけプールくさかったら安心です(^_^;)

大きなメイン浴槽の奥には、小さな浴槽。「イベント湯:本日は薬湯」と掲示あり。なんの薬湯なのかは不明(よもぎなのかな?)。

上がってきて、takubonの第一声が「掲示あった?」
レジオネラ検査の張り紙はありましたが、温泉成分表の掲示が見あたりませんでした。ホントに温泉なのかな???もしかしたら、源泉が枯渇してしまったとか???

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ま、温泉じゃなくて、銭湯と割り切って利用すればいいかも。お客さんの多くは、ささっと体を洗って、サクッと上がっていく…。ゆっくり浸かるより、日々の汗を流す、地元の皆さん御用達の銭湯といった趣です。

他のふるさと創生資金1億円シリーズ「黒石市の純金こけし」「百石町の自由の女神像」よりは、現在も地域の役に立っているってことで、有益な使い方だったと言えるかも〜

::::: 温泉データ :::::
値段:大人350円
泉質:掲示が見あたらなかったので不明
温度:----
浴槽:大浴槽(ジャグジー付)・水風呂・サウナ・打たせ湯
住所:青森県東津軽郡蓮田村大字郷沢字浜田136-4
電話:0174-27-2170
時間:10:00-21:00
休業日:火曜休館(祝祭日の場合翌日)
駐車場:たっぷり(無料)
ドライヤー:あり(有料)
カラン:たくさん(30カ所くらい?)
アメニティー:なし
休憩所:有

入浴:2007年7月下旬
お気に入り度:★☆☆☆☆

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ホテル城ケ倉(ほてるじょうがくら)@青森市

八甲田ロープウェーと酸ヶ湯の間にある温泉(というか、リゾート系なホテル)。外観は、ロッジ風。なかなかステキな佇まい。温泉本の無料クーポンで入浴してきました。

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浴室前面がガラスなので、外の新緑が目にまぶしい。

お湯は特に特徴がない、無色透明の単純泉。循環ろ過&塩素投入、加温有り。確かに、プールくさいですが、メイン浴槽がバイブラってるので、しっかり消毒していただかないとね。ただ、個人的には、基本的に気泡系が嫌いなので、メイン浴槽がこうだと、ちょっと困っちゃう(^_^;)

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露天はひろびろ。内湯よりぬるめ。多少虫さんもいますが、新緑の季節は、開放感たっぷり。

アメニティー(シャンプー類)も完備してるので、タオル1枚あれば立ち寄れるのがgood。この近辺には、かけ流しで上質なお湯の温泉(酸ヶ湯・猿倉・蔦…etc)がありますが、温泉よりもサウナや水風呂が好きな方、濃い温泉では湯疲れしてしまいそうなとき、カランやシャワーがないとダメな方にはいいかもしれません。

ただ、カランが9個しかないので、混雑時はカラン争奪戦がかなり激しいです(^_^;)

::::: 温泉データ :::::
値段:大人500円
泉質:単純泉(低張性、弱アルカリ性、高温泉)
温度:42.8℃(ph7.6)
浴槽:大浴槽(ジャグジー付)・水風呂・サウナ・露天
住所: 青森県青森市大字荒川南荒川山八甲田山中
電話:017-738-0658
時間:10:00〜16:00
休業日:--
駐車場:たっぷり(無料)
ドライヤー:あり
カラン:9箇所+シャワーブース1
アメニティー:シャンプー・リンス・ボディソープ
休憩所:有

入浴:2007年7月上旬
お気に入り度:★☆☆☆☆

 

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桜温泉(さくらおんせん)@弘前市(旧岩木町)

Sakura何年か前に行った時は、内湯が非常に熱くて浸かっていられなかった…どちらかというと熱めが好きな私…熱い湯には耐性あるはずなんだけどなぁ…と、若干内湯よりぬるめの露天に浸かりながら、なんとなく敗北感(^_^;)を感じた温泉。リニューアルオープン(2004年11月)したと知りつつも、お湯はいいけど熱いのが…と、躊躇してしまって、なかなか触手が伸びなくって…。今回は、無料クーポンがあったので、再訪してみました。

リニューアル後の浴室は、ヒバの香りむんむんで、森林浴気分。浴槽は、以前は高温ひとつのみでしたが、改装後は、適温と高温に分かれていました(と、言っても、他と比べると「若干熱め」と「かなり熱め」かな…)。緑がかった黄土色の微濁系のお湯。湯の花も舞ってました。湯口付近の泡がすごい。お湯の鮮度がバツグンって感じ。湯口では、ほんのり、でもしっかりと、金気臭&硫黄臭&アブラ臭の、絶妙なブレンド臭。湯量もなかなか、湯口からだばだばと注がれ&オーバーフローも豪快。ちなみに露天は、4人くらい入ればいっぱいな感じのこぢんまりした樽風呂。

適温浴槽でも、若干熱めなので、最初はガツン&キュるっときますが、泡付きのせいかなめらかな浴感。適温で体を慣らしてから、高温へ…高温も高温でキリっと濃い〜感じが、たまらない〜。ヒバ浴槽の優しい手触りもステキ★いや〜ん♪きもち〜♪

「あれ?前もこんなにいいお湯だったかしら??」と思うほど、リニューアルして、すっかりお気に入りになりました。

そうそう、隣のカランのおばちゃんの挙動があやしかったのですが…どうやら、アカ擦りしてくれる人材を物色していたよう(^_^;) できれば見ず知らずの方のアカ擦りは、遠慮したい…。

「こっちにふられたら、どうしよ〜〜」と、ドキドキしました。結局、私の "悪いけど、私に頼まないでね〜" オーラが伝わったのか、私の反対隣の方にお願いしてました。その方は「いいですよ〜」と快く引き受けつつ、「じゃ、軽く暖まってくるはんで…」とおばちゃんが湯に浸かっている間に、サクっとツラっと、上がって行ってしまいました(@_@) やるな。おばちゃんは、ハンターの様な鋭いまなざしで、半身浴しながら、次の獲物を物色してました(^_^;)

それこそアカの他人の、アカ擦り…。蔦温泉新屋温泉あたご温泉…etc…で、見ず知らずの方に、垢擦りをお願いされて、何度かおつき合いしたコトがあるんです…。背中を流す…という軽いもんじゃなくて、がっつり垢擦りを見ず知らずの他人にお願いするのって「ありえない〜」って思うんですが…どうなんでしょ…そんなにイヤなら断ればいいのですが…頼まれると断り切れないというかなんというか、向こうがうわ手なのか、なぜかうまく断り切れない確率高し…(^_^;)

今回は夕方5時前という時間帯で、入浴客もまばらでしたが、あがる頃にはぞくぞくと…カランが少なめなので、時間によっては、そしてアカ擦りおばちゃん出現によっては、ゆっくりできないかも???


::::: 温泉データ :::::

値段:大人350円
泉質:ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉(低張性中性高温泉)
温度:49℃(ph6.6) 460リットル/分
浴槽:大浴槽(高温・適温)・水風呂・サウナ・露天
住所: 青森県弘前市大字賀田2丁目11-2
電話:0172-82-4332
時間:8:00〜22:00
休業日:--
駐車場:たっぷり(無料)
ドライヤー:あり
カラン:10程度(だったような…あまり多くはないです)
アメニティー:なし
休憩所:有

入浴:2007年7月上旬
お気に入り度:★★★☆☆

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はまとんべつ温泉ウイング@北海道浜頓別町

北海道は浜頓別町に暮らす同期のzane-chinの「すごぉ〜く、いいお湯なんだよ〜」と言う言葉に釣られて、北海道に上陸した機会に足をのばしてみました。
道北の地は、やっぱりなにげに遠かったデス(^_^;)

白鳥(コハクチョウ)の飛来地として知られる クッチャロ湖畔に佇む新しめな施設。脱衣所や浴室は、北海道の温泉施設としてはそれほど広くないものの、ござっぱりしたいいかんじ。正面壁面が全面ガラスなので、眺望が so nice!シラカバの木立の向こうに、クッチャロ湖が望めます。
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浴槽は、温泉使用のメイン浴槽と、真湯のバイブラバスとジェットバスと水風呂(サウナもあり)。この日は、気泡コーナーは、お休み(?)でした。
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黄色みががかったお湯のメイン浴槽に浸かって一呼吸…「アレ?!石けん洗い流さないで入っちゃった???」と勘違いするほどのヌルツベ感。zane-chinが「トロンと葛湯みたいなお湯」って言ってたっけ…納得しながら浸かりました。肌にまとわりつく感じがなんとも不思議な湯触り。湯口のお湯は、ほのか〜にモール臭らしきものが感じられました。温度はどちらかというとぬるめ、だけど、非常に温まるお湯なので、ゆっくり浸かれてちょうどいい加減。お湯の色は全く違えども、この湯触り・無重力感は新屋温泉といい勝負。ステキ♪

メイン温泉浴槽では塩素臭は感じられませんでしたが、真湯浴槽(バイブラバスとジェットバス)の方は、きちんと塩素臭がしておりました。脱衣所の掲示には、

  1. 入浴に適した温度(42度)に保つため、加温(加熱)しています。
  2. 衛生管理のため、塩素系薬剤を使用しています。
  3. 温泉資源の保護と衛生管理のため循環ろ過装置を使用しています。
と、あったのですが、コレってバイブラとジェットバスのことだけ?温泉浴槽の方も循環&塩素投入なのかな?

北海道新聞の温泉情報ページによると「源泉を加温してかけ流し」となっていました。
http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/onsendata/1900.php

もしかしたら、掛け流し or 循環式を併用 してたりして???

《日中〜夜(立ち寄り入浴が多い時間帯)》
 =加温&循環&塩素投入
《深夜の清掃時間を経た朝の入浴タイム(宿泊客のみの時間帯)》
 =加温&掛け流し

…と、いうのも、朝入ったときには、前夜には全く見られなかった茶色い湯の花らしきものがフワフワ…それに、こまかく入浴可能時間が区切られている(朝は5:30〜8:30まで)のも、不思議だったりして。きちんと確認してくればヨカッタ…。

深夜は入れなくても仕方ないけど、朝はチェックアウトぎりぎりまでOKだといいのになぁ。

そうそう、浴室内に『別府温泉に次ぐ全国トップクラスの泉質!』だったか『別府に次いで日本で2番目の名湯』といった文句が、でかでかと掲示してあるのが、「確かにいいお湯だけど、その根拠と自信(笑)はいったいどこからくるのだろう…」と、浸かりながらちょっと笑えたのですが、炭酸水素イオン多量含有量が、国内トップレベルなんだとか。へ〜。あ〜、また入りたい。こんないいお湯のご近所だなんて、zane-chinが羨ましい…。毎日通っちゃうな…。お肌ツルツル系の一湯でした。

ちなみにtakubonは「お湯のにおいが昆布温泉に似てるよね」と言っておりました。

客室は、全室からクッチャロ湖が一望できるという、贅沢なロケーション。夕食はちょっとボリューム的に寂しい感じはしましたが、朝食はそれなり。公営の宿なのでアメニティ類は期待してませんでしたが、浴衣が一人2枚用意されていたのはよかったです(客室係が間違ったのかもしれませんが…)。

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::::: 温泉データ :::::

値段:大人500円、小人250円
泉質:ナトリウム・塩化物・炭酸水素塩泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
温度:47.5℃(ph8.01)
浴槽:大浴槽・水風呂・サウナ・ジェットバス・バイブラバス
住所:北海道枝幸郡浜頓別町クッチャロ湖畔40
電話:01634-2-4141
時間:11:00〜21:00
休業日:年末年始のみ休館
駐車場:たっぷり(無料)
ドライヤー:あり
カラン:10程度(だったような…あまり多くはないです)
アメニティー:ボディーソープ、リンスインシャンプー
休憩所:有

入浴:2007年5月下旬
お気に入り度:★★★★☆


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なんぽろ温泉ハート&ハート@北海道南幌町

札幌在住の時には何度か行ったことがあった温泉。今回は宿泊利用してきました。

ここは、お風呂が、本館(日帰り入浴棟)と新館(宿泊棟)の2カ所にあります。以前はどちらかしか入浴できなかった(着替えて移動すれば入れたけど)のですが、すっぽんぽんでも移動できる渡り廊下ができてました。

■オフィシャルサイト:施設のご案内

まず、新館へ。浴室開けてビックリ!内湯がない!…と思ったら、温室のようにガラスで囲われた「ラドン泉」がひとつ。水道水を使った人工のラドン泉ということで、私の中では、これは温泉とは認められない(^^;) と、いうわけで、pon流に言えば、新館の湯船は露天1コ。

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露天の湯船はなかなか広々。若干透度のある茶色いお湯に、赤茶色の湯の花がフワフワと浮いてました。湯触りはやわらかだけど温度は熱め。内湯が無くても「ま、いいか…。」という気分にはなる。けど、冬は内湯がないと厳しいな〜。

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で、露天横から延びる渡り廊下から、本館へ。これが、かな〜り長いので、たどり着くまでに湯冷めしてしまう…。冬は厳しそう…(ちなみに夜間は閉鎖されてしまうようでした)

本館は、日帰り入浴のお客さんで、大変混雑してました。本館には大きめの内湯の他に、いろいろな浴槽があります。驚いたのが、週替わりの「香おり湯」。この日は、真ピンク色の「コエンザイムQ10」の湯でした。浴室全体にこの「香おり湯」から発せられるフローラル系の香りが充満しており、塩素臭も温泉臭も感じることができませんでした(^^;)

前は町営だったと記憶しているけど、今はどうやら民間運営のよう。

私的には、新館の露天風呂だけでOKな温泉…かな…。

ちなみに本館側にも露天があります。渡り廊下の途中に、4人も入ればいっぱいの大きな桶状の湯船。いつ通りかかっても満員御礼で結局入れずじまい…これを露天風呂…と言うにはちと無理があるかも〜(^^;)

人気の日帰り入浴施設で、いつ行っても混んでいてゆっくりできない…印象はやっぱり払拭されませんでした…。ま、遠路はるばる海渡って行った分もあるので、なおさらな感もあるのですが…(^^;)

露天と本館大浴槽は、湯温42℃と49℃の2本の源泉を混ぜ合わせて使用…だそうです。(加温&塩素投入もしているものの、循環ではないらしい…)

ちなみに夕食は海老づくし。内陸なのに、ナゼに海の幸?!と、思いましたが、はぼろ温泉が提携施設で、羽幌産のエビを直送してるんだとか。ボタンエビorホッカイシマエビ以外のエビって苦手なんだけど、これはなかなか美味でございました。
5_46_4

::::: 温泉データ :::::
値段:大人600円、子供(小学生以下)300円
源泉:湯温42℃と49℃の2種(200リットル/分)
泉質:ナトリウム-塩化物強塩泉
浴槽:本館(日帰り入浴棟)=内風呂大浴槽、打たせ湯、ジャグジー香り風呂(週替り)、サウナ、水風呂、露天(新館への渡り廊下の途中にある桶状のもの)/新館(宿泊棟)=ラドン風呂、露天風呂、サウナ、水風呂
住所:北海道空知郡南幌町南9線西15
電話:011-378-1126
時間:10:00〜22:00
駐車場:たっぷり(無料)
ドライヤー:あり(新館)
カラン:10ヶ程度(新館)
アメニティー:ボディーソープ、リンスインシャンプー(新館)
休憩所:有

入浴:2007年5月下旬
お気に入り度:★★☆☆☆

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湯ただれ…その後

前回のつづき・・・

はじめて経験した「湯ただれ」。

前は、ひと浸かりでツルツルになったのに・・・最近、肌質が変わって乾燥肌気味(老化現象…キャー)・・・だもんな・・・今度からは、しっかり上がり湯しなくちゃ・・・。それにしても、なぜ顔だけ・・・・

・・・と考えてるうち、「はっ!」と気づいた。・・・たまたまTVで見た「田中宥久子の造顔マッサージ 」を浸かりながらやってしまったんでした・・・今回、顔をマッサージしたのが最大の要因かと・・・。おバカさん・・・です。

かぶれ始めは、ただヒリヒリ、ビリビリ、バリバリ…
翌日から、ぽろぽろ皮がむけはじめ…。ほんとにひどい日焼けした後のよう。

ひと皮むけて、さらにもうひと皮・・・
おさまるまで結局三日以上かかりましたが、日焼けと違って、シミになるようなこともなく、ただれる以前よりつるっとなったような…。なんか、悪いものが全部出たというか、はがれてきれいになった感じです(^_^;)

荒療治というか・・・これって、もしかしてデトックス?!

実は、3日間は、体から硫黄臭が・・・というか、汗が硫黄臭い・・・服も寝具も、すっかり硫黄臭に・・・。温泉成分が、すっかりしっかり、からだに吸収されていたようです。硫黄臭が気にならなくなる頃、お肌も復活!体調もいい・・・というか、代謝がよくなってビックリ。数日後「もどし湯」のつもりで、アルカリ泉(たらぽっき)へ行ったのですが、いつもと同じように浸かったのに汗の出が違ってビックリしました。

ちなみに、湯ただれを起こすことがあるので、皮膚の弱い人は入浴後は洗い流す必要有とされている酸性泉(酸性緑礬泉・酸性明ばん泉・酸性硫化水素泉)の主な温泉地は、以下の通りらしいです。

群馬:草津温泉/北海道:川湯温泉・十勝岳温泉/青森:酸ヶ湯温泉/秋田:玉川温泉・泥湯温泉/熊本:地獄温泉

そうそう、草津温泉のあるサイトに「強酸性の高温泉入浴法による体質改善…湯ただれを起こすぐらい、肌に刺激を与えて自浄作用を促進させる。…一見、逆療法のように思えますが、ちゃんと理にかなった有効な温泉療法として、評価を得ている…云々…」とありました。

さらに、ちょっとググったら、以下の記述を発見。

----------

玉川は酸ヶ湯、草津と同じ強酸性硫黄泉だが、塩酸の含有量がズバ抜けて多い。慢性皮膚病は、いったん湯ただれを起こさせて毒素を放出させる方法、また病巣一ケ所にまとめる“よせ”という治療法がある。成分が強いだけに効果も顕著に早い。(玉川温泉)
http://www.onsen-forum.jp/co/file/meito/tamagawa.html

----------

湯ただれが起きるとともに、血液中の殺菌力が著しく強まること、また血液中のコレステロ−ルが減少することなど、慢性皮膚病、高血圧症などへの効果が明らかにされています。(草津温泉)
http://www.eat-p.com/kusatsu/onsentiryou/gakujutsutyousa.htm

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もろ、デトックスになったってコトかしら・・・

やっぱり効く温泉なのは間違いないのを実感(^_^;)

ホントは3日3回り、湯治でゆっくり、するのがいいんだろうけど、
1日9回り・・・で、速効コースを意図せずこなしてしまったようで・・・欲張りすぎるのは、いけませんわねぇ・・・

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硫黄泉三昧で・・・

ゴールデンウィーク直前、takubonの両親&叔母が、急遽来青することに・・・

我が家に宿泊・・・って言っても、客用布団は2組しかないしな〜・・・普段滅多に使わないのに買うのもなんだし、レンタルか?いや、その前に大掃除しなきゃ…っつーか、月末は仕事立て込んでるのよね…時間が…あぁ、間に合いそうにない…普段から隅々マメに掃除しときゃよかった…m(_ _)m などと、もんもんとしていたら、「叔母さんが、酸ヶ湯に泊まってみたいんだって。」ということで、手配するようにとのお達しが!

おぉ!助かった・・・と思ったものの、ゴールデンウィーク前とはいえ、桜のシーズンに、県内で宿を取るのは至難の業…。いいところは、半年前におさえるのが常識と聞いた・・・予約とれなかったら、ど〜しよ〜と、ちょっとブルー(^_^;)

おそるおそる、酸ヶ湯にお伺い・・・なんと!平日のおかげもあってか運良く予約とれました!ほっと一安心。で、酸ヶ湯にお泊まりです。(ホントは、八甲田ホテルに泊まってみたかったんだけど(^_^;))

まず、チェックインしてすぐ「玉ノ湯」へ。うんうん、いい湯だな〜♪

夕食後、女性専用タイム(20:00〜21:00)に「千人風呂」へ。あぁ〜やっぱり、めっちゃいい湯だな〜♪酸ヶ湯初体験の叔母さんもお湯の良さに感嘆してました。「熱湯」「打たせ湯」を中心に1時間たっぷり堪能。ここの打たせ湯の打たせ加減は非常に心地よい。ほぇ〜〜〜〜(夕食は、山菜たっぷりで、大満足!でした。)

部屋に戻り、風呂上がりビールを堪能。そして一休みしてもいちどサクッと「玉ノ湯」へ。で、ご就寝…のつもりだったけど、夜半過ぎだしもしかしたら…と「千人風呂」をチェック。入り口にはスリッパもなく、誰も入っていない様子・・・だったので、入っちゃいました。誰か来たら、ダッシュで退散…するつもりで、男性側の入り口を気にしながらの入浴でしたが、結局誰もこないまま、この広〜いお風呂をたっぷり独占♪

そうそう、前回酸ヶ湯に行ったときには、がっつりあった仕切がすっかりなくなっていました。確かに仕切がないと、混浴タイムにはなかなか入りにくいけど、広々とした開放感、気持ちよさ倍増って感じです。夢見心地でご就寝。

起床後、「玉ノ湯」でさっぱりした後に朝食(茶がゆがおいしかった)。朝食会場から、朝の女性タイム(8:00〜9:00)「千人風呂」へ直行。

今回は(も)、たっぷり堪能したな〜
(玉ノ湯×3+千人風呂×3)
あ〜、やっぱり、酸ヶ湯のお湯は、よいよい♪

チェックアウト後、takubonはお仕事へ直行、私も酸ヶ湯から打ち合わせ場所へ直行、takubon両親&叔母は桜を見に弘前へ出発…。となり、現地解散。takubon父母&叔母さん、ご一緒できなくて、ごめんなさいですm(_ _)m

(硫黄くさいまま)打ち合わせ…等々終え、ようやく帰宅。takubon両親ご一行もフェリーで函館に向かっているころかな。なんて思ってたら、なんだかあごの下がヒリヒリしてきた。「ちょっと浸かりすぎたかな…」と思ったのもつかの間、夜中には顔中引きつったようになって、ビリビリ痛み出した…。

で、朝起きてビックリ!顔が・・・真っ赤か・・・ひどい日焼けみたい!皮がひび割れて、ただれてしまっている・・・痛ったぁ〜い(T_T)

皮膚科に行こうか…と思い、とりあえずネットで調べてみる…。

どうやら「湯ただれ」「湯負け」と言われる、酸性泉浴湯皮膚炎という症状らしい。う〜ん、皮膚科に行っても、なんか薬を処方されて終わりだろうから、このまま皮膚が再生するのを待とう・・・。

しかし、今までさんざん浸かっても、まけることなんてなかったのに・・・体質が変わってしまったのか、体調がいまいちだったのか・・・ショックだ・・・

今回酸ヶ湯で出会った、常連さんの話を思い出す・・・「ここのお湯に浸かれば、体の悪いところがビリビリ滲みるから、どこが悪いのかわかるんだ。」って、言ってたな・・・

これって、顔が悪いってコト!?

で、ガクっとなってしまったのでした・・・

・・・つづく・・・

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温泉近況 その3

県外の温泉、ちょこっとレビュー
近況…でもないのだが、記憶が残っているウチに記しておこうっと…(仕事したくないから現実逃避…するための書き込みだったりする(^_^;))

★旭岳温泉 湯元 湧駒荘(北海道東川町)
「秘湯を守る会」の看板を掲げているけど、鄙び系ではない、ソフト・リゾート系な宿。浴室も広く、泉質も数種類あって楽しめる。けど、全体的にぬるくて、浴室全体が寒いのがチョット…(10月)。見た目は濃そうなのに、しばら〜く浸かっていても、あまり効かない感じのあっさりしたお湯。期待しすぎだったのは否めないが、再訪はしないと思う…。夜の露天が暗くてめっちゃ恐かった…。ロビーの湧き水はおいしかったな〜。

★森の湯(北海道北広島市)
日帰り温泉施設なのに リンスインシャンプーとボディーソープあり(って、値段も青森と比べるとほぼ倍だからな〜(^_^;))。露天から、森の中を駆け抜けるJRの列車を遠くに眺められる(音も聞こえる!)、てっちゃんにはたまらない一湯(私は鉄道マニアではないですが、ちょっと興奮しました)。黒湯のヌルツル系。大きな暖炉のある休憩所の雰囲気もステキだった。

★洞爺パークホテル天翔(北海道虻田町)
最上階にある浴室から洞爺湖を一望できる。お湯自体は無色透明のあっさりしたものだが、眺めがいいので朝風呂が非常にきもちがよかった。アメニティが充実しているのが嬉しい。宿泊は絢爛豪華な特別室だったのですが、洞爺湖も有珠山も眺めることができて、so nice なお部屋でした。

★ホテルゆもと登別(北海道登別市)
湯が濃い〜感じ。3種類の源泉が楽しめる。露天はイマイチだけど、広々とした内湯だけでも大満足。お食事はゆっくり部屋食で、なかなかおいしかった。スタッフの感じもよかったです。

★ぼりべつ第一滝本館(北海道登別市)
7つもの泉質が 一ヶ所で楽しめる!スケールも泉質もスバラシイ。さらに、なんといっても、露天風呂に簡易バー併設なのがワクワクな感じ(風呂に浸かりながら生ビールが堪能できる…って、しませんでしたが…)。朝の掃除風景も見物。お食事やスタッフの対応はそれなり…だけど、湯がいいから許す!


あ〜、書いてたら、温泉に浸かりたくなった…

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温泉近況 その2

ここのところ、

たらポッキ(お湯が好き)
ゆ〜ぽっぽ(最近空いてる)
蔦温泉(takubonのお気に入り)
かっぱの湯(最近空いてる)

この4湯のヘビーローテーションです。(雪が降ると蔦は厳しくなるな…)takubonお気に入りで昨年ヘビーローテ入りしていた「く○ぶ○温泉」は、前回入浴した際、あまりキレイじゃなくて嫌な思いをしたらしく、takubonおきにから降格(^_^;) 以来行ってません…。

ちなみに、青森市内の温泉(公衆浴場)は、軒並み350円から390円に値上がり…しました(~_~;)

■東奥日報:公衆浴場料金、7月1日から値上げ

青森市以外の温泉浴場はどうなのかな?もともと350円以下のところとかどうなったんだろ…

ここいらで、行ったけどレポートしていない温泉の超簡単レビューなど…

★極楽湯 青森店(旧ラッコ温泉/青森市)
全国チェーンのセンター系銭湯。家から一番近い温泉かも…。露天が広い。安心の証の塩素臭ばっちり系だが、湯ざわりは旧ラッコと同じでつるっと系。

★八甲田温泉遊仙(青森市)
かけ流しの硫黄臭のお湯。湯の花で白濁系。露天広し。女湯にはラムネ風呂(明礬泉:じっとしてると泡付きがスゴイ!)とミルク風呂(冷泉明礬泉)あり(かなり温いので冬は入れない)。

★みちのく深沢温泉(青森市)
金気臭のある、うっすら白濁系の湯。カランも源泉使用っぽい。シャワー無し。小さな露天あり(道路から見える…かも…)。いろんな意味でか〜なりディープ。

★谷地温泉(十和田市)
白濁した硫黄泉。温湯と熱湯。秘湯感たっぷりだけど、人気の温泉だけに、大変混雑していて、落ち着かなかった(平日の日中だったのに…あの混みようにはちょっと閉口)。

★村いちの湯(西目屋村)
新しめのキレイな施設。村人の社交場。透明でさっぱりしたお湯だけど、かなり効く。けっこう好き。

★しらかみの湯(西目屋村)
センター系の施設。クセのないさっぱりとしたお湯。露天あり。宿泊者専用の展望風呂が、気持ちいい。お食事も結構ヨカッタ…ように記憶している…。

★桜ヶ丘温泉(弘前市)
住宅地の中のがっつり硫黄泉。「こんなところに!」というロケーションのせいか、ものすごく濃く感じる湯。こぢんまりした施設なので、夕方はご近所さんで混み合うのが難。

★桜温泉(弘前市・旧岩木町)
かなり熱いお湯。露天あり。

★白馬龍神温泉(弘前市)
鉄っぽい感じのお湯。温泉成分がしっかり肌に浸透する感じがよい。ひげ剃り効果も抜群(=傷の治りが早い)。地味に露天もある。脱衣所広し。夜の紫色のライトアップが怪しい感じ(^_^;) 実は学生の時から何度となく足を運んでいる一湯。

★光世温泉(弘前市)
鉄っぽい感じの黄濁したお湯と、透明(真湯?)の2種。光世に行くつもりでも、なぜかいつも白馬龍神にたどり着いてしまう(^_^;) 道が一本違うんだよね…

★夢野温泉(五所川原市)
外観はちょっと引いてしまう佇まい(鄙びた観光ホテル系)だが、中は意外とキレイだった。つるっと系の透明のお湯。露天あり。

★ほっとプラザ杉の子温泉(七戸町・旧天間林村)
センター系の施設。黄色みがかったヌルつべ系のお湯。バイブラ湯や寝湯やら歩行湯やら、いろいろある。露天が広くて気持ちがいい。星が凄かった。ただ、浮き輪持参で大興奮のお子さまがいたのが、なんとも…

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温泉近況 その1

温泉カテゴリへのエントリーが最近ないなぁ…(^_^;)

と、いうことで、気になるニュース…
あちこちでレジオネラっちゃってるらしい。

↓どちらも源泉かけ流しの温泉施設…そう言えば、どちらもここ数年、行っていなかったな。
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■花岡荘(青森市・旧浪岡町)
2006年10月17日より利用休止に。

ABAニュース:青森市浪岡の公衆浴場でレジオネラ菌検出
青森市からのお知らせ:「青森市国民保養センター花岡荘(浴場)」の利用休止について

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■御所温泉(弘前市・旧相馬村)
2006年11月14日より利用休止に。弘前市になって、無料入浴者が激増したことも原因のひとつらしい。

陸奥新報:御所温泉が使用停止/弘前
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花岡荘はオーバーフローも見事なかけ流し、ツルっと系油臭の湯。御所温泉も高温のかけ流し、キュルっと系の湯。循環じゃなく源泉かけ流しでも、レジオネラっちゃうのね…。恐いな…。衛生管理が徹底していなかったってことにつきるんでしょうが、今後は、おそらくどちらも塩素投入の策がとられるのでしょう。塩素臭は安心の証…とはいえ、やっぱり源泉かけ流しの湯が少なくなるのは寂しい限りではあります。

しかし、どちらも、市(青森市・弘前市)に吸収されて大きくなってしまった町や村の公共施設。大きくなって、目が届かなくなったというか、手がかけられなくなったというか、何か同じような(弊害のでる)フェーズがあったりするのかも…。なんか、これ系(合併で大きくなった自治体がらみ)の施設は、やばいな…と、思ってしまう。

「温泉とレジオネラ属菌」について、ちょっとググってみたら…

『「源泉掛け流しなので安心」ということには決してならない』

とありました (@_@)あれま!
掛け流しの温泉入浴施設のあちこちでもレジオネラ菌の存在が確認さているんだそう。浴槽まわりが汚れていたりすることにも原因があるみたいだけど、温泉自体が強酸性でない限り、温泉の成分ではレジオネラ菌を殺菌できないとか。掛け流しの良い湯レジオネラ菌がいない安全な湯とは話が別ってことなんですね<(_ _)>

…温泉は結構行きますが、「ジャグジーやバイブラ湯にはなるべく近寄らない」「ミストサウナには入らない」というのがモットーの私だったりします。ささやかな自衛策。
あとは、強酸性の酸ヶ湯ならまず大丈夫…ってことか…(^_^;)

参考リンク
源泉掛け流し神話の落とし穴
レジオネラ問題を考える
レジオネラ症

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想い出づくりの宿 飛天(夢窓庵)@函館 湯の川温泉

外来入浴不可ですが、一応温泉の備忘録に...
湯の川温泉の 「想い出づくりの宿 飛天」内、「夢窓庵」にtakubonご一家と宿泊。

専用ロビー「夢窓庵」は、「湯元啄木亭」の別亭である「飛天」の、これまた別亭扱いのフロア(11・12階部分)。よーするに(要してないか...)飛天内のエグゼクティブフロア...という位置づけらしい。全室に展望風呂を完備、大正ロマン香る専用ロビーでチェックイン、まずお抹茶のおもてなしをうけるところからも、特別感がぷんぷんカモしでている。

お部屋も広くて豪華...豪華といっても華美ではなく、しっとり落ち着いた雰囲気で、好感が持てました。食事もゆっくり部屋食で、なかなか美味しかった。

「夢窓庵」の宿泊客には、岩盤浴(女性のみ)やフットマッサージ、お風呂上がりの生ビール(男性のみ)といったサービスもありました。で、岩盤浴初体験!専用の浴衣をまとっていざ!!砂時計がおいてあって、5分腹這い・10分仰向け・5分休憩を3セット。出てくる汗がサラサラで、ちょっと不思議。サウナが苦手なワタシでもなんとか大丈夫でした。確かにスッキリするかも...慣れれば病みつきになりそうではありました。(でも、濃い〜温泉に浸かる方がいいな...と、あらためて思ったりして(^_^;))

大浴場大浴場は、最上階の13階。露天風呂からの眺望が素晴らしい。夜景&漁り火と、女湯では、目の前の函館空港の滑走路&離着陸する飛行機を眺めながら、湯に浸かることができます。

ただ、温泉(この施設の泉質)は、これといって特徴がないお湯...しっかり塩素臭(循環なら安心の証...でもある)。お湯を愛でるより、眺望や雰囲気を楽しむところですね。(脱衣所に「加水・加温・循環ろ過」とちゃんと掲示がありました)

あまり期待していなかったのですが、部屋についている展望風呂が、ものすごくヨカッタ。結構大きくて、窓を開放すれば露天気分。桧の香りがただよう中、遠くに五稜郭タワーも望める函館の夜景、そして漁り火を眺めながらの入浴...。湯に浸かりながら、この眺望を独り占め...泉質は関係なくなっちゃうくらい、とても気持ちのいいものでした。(大浴場に備え付けのアメニティーより、上質のなものがおいてあるも嬉しい)。夜景もよかったけど、朝風呂もチョーきもちよかったぁ。展望風呂が、トレビア〜ン♪な宿でした。

※部屋はよかったんだケドなぁ…連泊したら「???」なトコロが…食事&スタッフの対応がね…

客室展望風呂客室展望風呂

::::: 温泉データ :::::
値段:外来入浴不可
源泉:湯川温泉(鮫川井)
泉質:カルシウム・ナトリウム・塩化物泉(中性等張性高温泉)
温度:66.0度C
浴槽:内湯2(大浴槽・中浴槽)・露天1/展望風呂@客室
住所:函館市湯川町1丁目17-2
電話:0138-59-3556
時間:----
駐車場:----
ドライヤー:あり
カラン:たくさん
アメニティー:シャンプー・リンス・ボディソープ・石けん・化粧水・乳液・綿棒...etc
休憩所:有(浴室前にあるラウンジからの眺望も素晴らしかった)

入浴:2006年10月上旬
お気に入り度:★★☆☆☆

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岩木青少年スポーツセンター@弘前市(旧 岩木町)

1_1温泉メインの施設ではないのですが…温泉カテゴリに久々のエントリー。

岩木山の麓、嶽高原の「岩木青少年スポーツセンター」でキャンプした帰りに、センター内の温泉に寄ってきました。

ちょうど、第1浴室が掃除中ということで、第2浴室に案内される…。


第2浴室脱衣所

ここの源泉は嶽温泉。
だけど、「山のホテル」や「縄文人の宿」よりも温度は低めで入りやすい。ブレンドが違うのか、道路を越えてここまでやってくる間に、丁度いい湯加減になっているのか…??などと考えながら、湯に浸かる…。温度の違いもあるだろうが、湯触りも、山のホテルのキシキシする感じにくらべるとやわらかい。

白い湯の花が舞って、白濁して見えるけど、湯口のお湯自体は無色透明。硫黄臭もばっちりで、正に『温泉』って感じのお湯です。(ここのところ、青森市内に新しくできた「極楽湯」や「コロナの湯」等、塩素臭のする近場の湯ばっかりだったので、久々の硫黄泉にしばしまったり…)
浴槽

キャンプサイト利用者やセンター宿泊者は、無料というのが、なんともウレシイ!!外来入浴も可能らしいです。が、温泉がメインの施設ではないので、入浴だけなら事前に連絡をとった方がいいかもしれません。

あー、昨日の夜も入っておけばヨカッタ…。今度takubonとここでキャンプすることがあったら、[テント設営→まず温泉→風呂上がりの冷たいビール飲みながら焼肉→さくっと温泉→就寝→起き抜けの温泉→撤収→温泉]と、温泉ヘビーローテーションで挑みたい(^_^;)

温泉分析書温泉分析書

::::: 温泉データ :::::
値段:宿泊・キャンプサイト利用者は無料(外来入浴 大人300円 小学生以下200円 ※管理人が常駐という訳ではないので、事前に連絡をとった方がよい。)
源泉:嶽温泉(嶽温泉旅館組合4号〜8号集湯槽)
泉質:酸性-カルシウム-塩化物・硫酸塩泉(緊張低張性高温泉)ph1.95
温度:46度C
浴槽:1つ
住所:青森県弘前市常盤野字湯段萢1-2→MAP
電話: 0172-83-2338
時間:----
駐車場:たっぷり(無料)
ドライヤー:あり(けど、コンセント遠い&パワー不足なので、ちょっと使いずらい)
カラン:10ヶ程度
アメニティー:なし
休憩所:有

入浴:2006年8月20日
お気に入り度:★★★☆☆

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浪岡駅前温泉(なみおかえきまえおんせん)@青森市(旧 浪岡町)

以前から気になっていたモノの、なかなか寄る機会がなくって…。弘前に(UNIONにSKIのDVDを届けに)行くついでに寄っていこうよ〜と、タクボンを口説く。浪岡へ行くなら、つねた食堂のラーメンもはずせないよね〜…ではでは、いざ!浪岡方面へ!レッツゴーなのだ♪

namioka2ちなみに「つねた食堂」のラーメンは、タクボンの大好物。魚系(煮干しとか煮干し)のスープが苦手だった私も、ここはお気に入り。絶妙なゆで加減の麺に、嫌みな辛さのないネギ…。しばらく経つとまた無性に食べたくなる…。新しい空港道路のお陰でアクセスしやすくなったとはいえ、なかなか気軽に行けない距離なのが、残念…(→MAP

namioka久しぶり&大満足のつねた食堂を後にして、お目当ての温泉へ。名前の通り、JR奥羽本線浪岡駅すぐ近くにありました。鄙び系かな〜と思っていたけど、こじんまりながらもなかなか小ギレイな雰囲気です。

ポパイ温泉同様、黒いお湯。浪岡の温泉は、みんな黒系なのかな〜?オーバーフローも心地よく、熱すぎず温すぎず、ちょうどよい湯加減。湯船の湯自体に匂いは感じられなかったけど、ライオンの口から出てくる湯口の湯は、ほのか〜に硫化水素系の香り(硫黄臭)がしました。

アルカリ性のお湯ということで「ヌルツル感が期待できそう!」と思ってたけど、わりとサラッとした湯触り。でも、タクボンは「気持ち悪いくらいぬるぬるしてた。」と…。味覚と同じように、触覚も人それぞれ感じ方は違うのねーと感心してたら、「あ、そういえば、昨日酸ヶ湯にたっぷり浸かった」と…。酸性の後にアルカリ性の湯に浸かった…から?なのかなぁ…。あれ?中和しそうだけど…???う〜ん、水素イオンのことは、今度4deg氏に聞いてみよう。

カランのお湯も温泉利用のようでした。桶が王道の黄色い「ケロリン」だったのも、なんだか嬉しかったです(国吉温泉を思い出してホロッとしちゃった…)。そうそう、思ったより浴槽が深い(黒くて底まで見えない)ので、初めての方や小さいお子さんはご注意を…(^_^;)
浴後はお肌つるつるで、満足な一湯でした。

::::: 温泉データ :::::
値段:350円
泉質:アルカリ性単純泉(ph8.9、湧出量 200l/分)
温度:源泉45度C
浴槽:内湯1
住所:青森市浪岡大字浪岡字細田87-14
電話:(0172)62-7879
時間:6:00〜22:00(無休)
駐車場:有(無料)
ドライヤー:有(有料だったような…記憶が曖昧…)
カラン:湯・水・シャワー(12ヶ所程度)
アメニティー:なし
休憩所:有

入浴:2006年3月6日
お気に入り度:★★★☆☆

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昆布温泉 ニセコグランドホテル@北海道ニセコ

憧れの「昆布温泉@ニセコ」に、ついに入湯!(もう先月のことですが…)

憧れ(?)だった理由…山の中なのに、なんで「昆布」なのかなぁ…と気になるネーミング…いろんな温泉サイトで見かけて、気になっていたから…。それに、帰省してもニセコ経由はルートとしてほとんどあり得ないので、行けるとしたら豪華にニセコお泊まりスキーパウダー三昧(いったいいついけるだろうねぇ? >takubon)くらいしかないだろう…と思っていた。…のだけれど…

1先月の定山渓温泉からの帰り、降雪&悪天候で厳しそうな静狩&礼文華峠は避けたい、ということで、時間もあることだし…高速は使わず羊蹄山(後方羊蹄山=シリベシやま※)南廻りのニセコ経由ルートで南下することに決定。どうせだから(両親がわざわざ札幌から汲みに行くほど美味しいという湧き水)甘露水も GETして行こうと立ち寄った所が「昆布温泉郷」だった…(*▽*) あれま!

2こりゃ、入っていくしかないっしょ(北海道弁)ってなわけで、甘露水向かいのグランドホテルへ。「大露天風呂は本日清掃日につき入浴できません…」と言われたけど、お湯を確かめたいだけだし…内湯だけでも、ま、いっか。

平日、スキーシーズン前だからか、だ〜れもいない。貸し切り状態。かなり古さを感じる建付で脱衣所もこぢんまりしている。グランドホテル…しかも皇室御用達…とはいうものの、鄙び系な趣。ま、お湯が確かなら、そいれでいいのだ!と浴室へ。

4茶色く変色したタイル。緑がかった濁り湯。おー!いいんじゃない!?露天へのドアを開けてみる。あれ?入れるじゃん???「大露天風呂」というのは混浴(男湯)の庭園露天風呂のことだったみたいで、女湯の露天は入浴可能でした。(2つある湯船のうち、ひとつはお湯を溜めてる最中だったけど…)

若干昆布ダシの香りがするようなしないような…ほのかな甘みというか旨味系な香り…だから昆布温泉?なのかなぁ…それにしても、いいお湯だぁ〜♪ほぇ〜〜〜………あぁ、混浴でも大露天風呂、覗いてみたかったのぅ〜〜〜………でも、この露天でも十分だな……ふぅ〜〜〜……あ”〜〜〜……きもちぃ〜〜〜〜…… 2種類の泉質があるようだけど、どれがどっち(混ざってるのかも)かは、わからなかった(^_^;)

5さくっと浸かって上がるつもりが、気持ちよくて浸かりすぎてしまった……茹だっちゃって、帰りの車中は長万部まで爆睡でした…。途中で運転かわるつもりだったのに…。すまん takubon m(_ _)m

次、通りかかる機会があったら「鯉川温泉旅館」にぜひ入湯したい!ここはこの昆布温泉郷一の老舗。滝を眺めながら入る露天「滝見の湯」ってのがあるらしい。冬は寒そうだから、新緑 or紅葉の時季がいいだろうな〜

ちなみに、 昆布温泉の由来ですが…
昔々、アイヌの人たちが立ち木に昆布を縛り付けて、道標にしたのがその名の由来とか。なぜ?この海から離れたこの土地で昆布??…現在の「尻別川」「昆布川」に沿ったこの地域は、昆布などの海産物と農産物との物々交換=物流の要所だったらしい。アイヌの人たちは、当時は道もなかったので目印として立ち木に昆布をしばりつけ、それを目当てに歩いた…。なるほど、昆布臭のお湯だからじゃなかったんだわ…(^_^;)

残るニセコエリアの憧れは「五色温泉」。でも冬に行くのは厳しそうだよなー。3年くらい前になるかしら…ニセコパノラマラインを走った時に、看板を見かけて「およっ?!」と思いつつ…寄らずじまい。入っておけばヨカッタ…と、今更ながら悔やまれる…温泉のひとつ。

::::: 温泉データ :::::
値段:700円(HPに500円になるクーポンがあるようです)
泉質:1)鉄鉱泉 2)ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉(中性低張性高温泉)
温度:60度C
浴槽:内湯(熱いのとか温いのとかいろいろ)、露天、庭園露天風呂(混浴・未入湯)
住所:北海道虻田郡ニセコ町字ニセコ412
電話:0136-58-2121
時間:外来入浴12:00〜20:00
駐車場:有り(無料)
ドライヤー:有り(無料)
カラン:有り(少なめ)
アメニティー:シャンプー・ボディーソープ・化粧水・乳液
休憩所:有(ホテルロビー)

入浴:2005年11月16日
お気に入り度:★★★★☆

6※羊蹄山(蝦夷富士)
正式名称は「後方羊蹄山(しりべしやま)」。ちなみにお向かいの尻別岳が「前方羊蹄山」(小さい尻別岳の方はニセ羊蹄とも呼ばれたりする…)。アイヌの人たちはこの二つの山を夫婦山として、後方羊蹄山をマチネシリ(女山)、尻別岳をピンネシリ(男山)と呼んでいたそうな。…女山であるシリベシ山の方がはるかに大きい…。アイヌの人々の文化、女性観……興味深い。

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湯けむりの丘 つきさむ温泉(つきさむおんせん)@北海道札幌市

実家に帰省の折に、昨年暮れにできたという温泉に連れて行ってもらった。道産子ならおなじみの「とんでん」という和風ファミレスチェーン店による温泉施設。家からわりと近いので、実家ではデイリーユースにしているらしい(私がこっちに来てからできるなんて...)。甥っ子copanda1才も、ここで温泉デビューを果たしたそうだ。源泉は2種類、そしてそのうち一つは、私好みのモール泉系とのことで、期待も高まる。

4階建てのビル。外観はマンションか何かのよう... 温泉っぽくない雰囲気にちょっと引いてしまいました...。日曜日は相当混雑するそうですが、時間帯が微妙なのか、覚悟したほどではないかも...。受付で健康ランドセットを受け取り、エレベーターに乗って、4階へ...。そう、ここ、最上階が浴室なんです。

いざ浴室へ... 広い。そのわりにカランが少ないかな...。人は結構いるのに、カランに空きがある...。洗いおわったら、カゴ置き場へ私物を移動する方がここでは当たり前。コ○ナの湯とは、大違い(^^;) そうそう、こうでなくっちゃ!カランは譲り合いましょう。

メイン浴槽の湯は黒っぽいのと透明の2種類。黒っぽい方は「美肌の湯(アルカリ性単純温泉)」。源泉の温度が低いので加温してるそうです。浸かると、ヌルすべなお湯。私のお好み系。でも、残念ながら循環(塩素投入有)。さほど塩素臭くもありませんが、モール臭のような温泉の香りもしません。ただ、有り難いことに「源泉水風呂」というものがありまして、この生の黒湯をそのまま楽しめるスペースが!ところが、これが小さい上に大人気。ぎゅうぎゅう詰めで入るのはちょっとなぁ... と、結局浸かれないままでした...。その他、背湯足湯「足美人の湯」と「寝湯」もこの美人の湯を使用。この2つは、加温のみで循環なしのかけ流しらしいです。ありがたや〜。

透明の方は「ナトリウム塩化物泉」。これは、加温はしつつも循環や加水はなく、かけ流し。無色透明な綺麗なお湯。ちょっと熱めですが、さっぱりとした気持ちのいいお湯です。(個性がないともいえるかも...)
私的には、ヌルすべな欲感の「美肌の湯」(一部循環有りだけど)の方がやっぱりお好みかな。

総檜風呂は、めっちゃ塩素臭い。わざわざここに入る必要はないな... とすぐ上がる。(パンフによると、ここは温泉ではなく井戸水を使用とのこと。)

で、露天へ。ビルの屋上といった雰囲気。夜なら夜景もいい眺めかも。そうそう、すぐそばに札幌ドームの屋根が見えます・・・でかっ・・・ちょっとビックリ。秋の風がきもちいい♪ここで母と妹chaeちゃんと3人で長話...

tukisamuあっちへちゃぽん、こっちへちゃぽんと、さんざん浸かった後は、階下のレストランへ。すっかりひからびた喉に、風呂上がりの生ビールぐびぐび〜〜〜(*^m^*) ぷは〜〜〜、やっぱコレだねっ!旬のサンマの握りをつまみながら、もう1杯ぐびぐび... 。さすがレストランは本業だけあって、メニューが豊富。アレもつまんで、コレもつまんで、おまけにビールも追加ね!「あら、お父さん、ウニいらないの?じゃ、食べてあげよっか。」... スポンサー&運転手がいるから、心おきなく飲んで食べて....あ〜極楽♪若い男性(甥っ子copanda1才)とのお食事もなかなかいいもんだわぁ〜、なんて、上機嫌(^^;)

そうそう、パンフレットに、どの湯船が源泉かけ流しなのか、そしてそれぞれの[加温・加水・循環・塩素投入]の状況が明記してありました。好感もてます。

お値段が1,150円...こっちじゃ350円の温泉銭湯がフツーなので、ちょっとお高い気もしますが、手ぶら施設&新しくてキレイ&食事も上々、しかも源泉を2種堪能できる温泉が、こんな近くにあるのは羨ましい。
国道36号線沿い。通勤で毎日通ってた道だけど、この温泉ができるまえって、ここに何建ってたっけ?... 思い出せない(^^;) こんなわりと町中に温泉掘っちゃった(当てちゃった?)「とんでん」、あっぱれです。

[後述]後でいろいろググってみたら、あの温泉教授 札幌国際大学の松田先生が、監修した施設なんだとか...。へぇ〜。一度講義を受けてみたいものだ。
て、いうか、青森県こそ温泉に特化した学問の場があってもいいのに...と思う。こんなに、普通に濃厚で良質な源泉かけ流し温泉がたくさんあるところって、他にもあるのかな....。恵まれた環境だと思うけどな。
経済・経営学分野、文化人類学、民俗学、観光学、建築学、保健学、理学・工学・農学・医学....etc ぜ〜んぶの側面から『温泉を軸』に徹底的に研究し・追求し・活用する...温泉を学問する場。ステキすぎる。研究成果を社会へ速やかに還元もできるでしょ?大学経営的に考えても、他と違うものを確立するのって、メリットがあると思うんだけどな〜。文系的側面からも理系側面からも、学問の領域にとらわれず全て体系的に研究するってところがミソ。中途半端じゃダメ(でもそれじゃ4年じゃ足りないか...)。あぁ、そんなところがあったら、今から復学した〜い...な〜んて(^^;) もうどこかに、あったりするのかしら???

::::: 温泉データ :::::
値段:1,150円(手ぶらでOKのセンター系施設)
泉質:(1)ナトリウム塩化物泉(等張性弱アルカリ性高温泉) (2)アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性低温泉)
温度:(1)42℃ (2)25℃
浴槽:メイン浴槽2(美肌の湯・源泉かけ流し)、寝湯、総檜風呂、背湯足湯、水風呂、源泉水風呂、露天2、サウナ2(高温・低温)
住所:北海道札幌市豊平区月寒東1条20丁目189-5(札幌ドーム近く)
電話:011-855-4126
時間:10:00〜深夜0:00(年中無休)
駐車場:わりとたっぷり(無料)
ドライヤー:有り
カラン:有
アメニティー:浴衣・ハスタオル・タオル・シャンプー・リンス・ボディーソープ・化粧品・綿棒
休憩所:有

入浴:2005年9月4日
お気に入り度:★★★☆☆

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天然温泉かっぱのゆ(かっぱのゆ)@青森市

kappaオープンしてからしばらく経つけど、いつ通っても、車がたくさん。なかなかゆっくり入れそうにないな...と敬遠してましたが、思い切ってチャレンジ。で、...入ってみたら...あんだけ車があったのに、洗い場がたくさん(40程度)なので、思ったより混雑した感じではありませんでした。ただ、脱衣所は狭いかな...夕方とか本当の混雑時はスゴイ状態になりそう...。

メイン浴槽は底も横も青森ヒバを使用。一角が寝湯スペースになっていて、ぐるりと腰掛け用の段があるのが良い感じ。木の優しい肌触りが心地いい。「白い浮遊物(源泉)は湯の花です」というような掲示があるのですが、湯の花は見あたらない...。とてもキレイな無色透明のお湯。アルカリ系のお湯な割にヌルすべ感はあまりない。

源泉の温度が低いので薪で加温している(遠赤外線の効果が云々)とも掲示がある。でも、加温だけ?結構なプール臭だけど。このお湯のにおいなのかな...ヒバの殺菌効果の匂い?まさかね〜...なんて、湯の中をうらうらしてたら、手がシュ〜パッとなにかに吸いつかれた!湯船の中に吸湯口が...あ〜ビックリした〜!かなりの勢いでお湯を吸ってます。コレって、加温だけじゃなく、循環もしてるってことだよね...?「湯の花(源泉)が〜」とか、「天然〜」とか、いかにも源泉かけ流し...のイメージを彷彿とさせる単語が並んでるのは、どうなのかな〜。「薪加温が遠赤外線効果」とか、焼きイモじゃないんだからさ...お湯に遠赤効果?よくわからんな...なんとなく釈然としないまま、露天へ。

kappa2露天の奥に「つぼ湯」なるものが2つ。大きな陶器の湯船。一人入ればいっぱいいっぱい。一方は「つぼ湯(源泉)」と掲示があり、触ると...冷たい。思い切って入ってみる。...ん?硫黄臭。それに金気臭も。湯口の湯を手に受けてくんくん。確かな温泉臭だ。どうやら、加温してない状態の生の湯のよう。「コレだよ。コレ」と満足した気分になる...しかし、寒い。秋の夜ずーっと浸かっているには温度が低すぎる...。寒イボ(鳥肌)も立ってきて、あえなく普通の露天の湯へ...。露天は内湯ほどはプール臭はしない...けど、つぼ湯ほど硫黄臭もしない...。最後につぼ湯(源泉)に浸かってシメてから上がろうと思ったけど、先客がいて浸かれないまま上がってしまった。せっかくの源泉に一人しか入れないのは残念。内湯がつぼ湯の熱い状態の湯だったら、言うことないのになぁ...。湧出量が少ないのかな。脱衣所に掲示してあった分析表のようなものには湧出量は明記されてなかった...A ̄▽ ̄;)

あんまり暖まった気がしなかったのだけれど、帰りの車中でようやくじんわりホクホクと。冷たいながらも源泉のお陰か、加温されたお湯の遠赤外線効果(?)なのか、とりあえず暖まれるお湯ではあるようです。

広々としたヒバの浴槽の肌触りは好感度大。あと、脱衣所がロッカー形式なのがなにかと安心。新しいし、キレイだし、洗い場もいっぱいあるし、「浸かる」より「洗う」がメインの銭湯と割り切れば悪くないかな...。

::::: 温泉データ :::::
値段:350円
泉質:ナトリウム-塩化物泉(低張性弱アルカリ性低温泉)
温度:32.1度C
浴槽:内湯(熱・寝湯スペース付)、内湯(温)、サウナ、水風呂、背湯足湯、露天風呂(半身浴スペース付)、つぼ湯(源泉)、つぼ湯(ぬる湯)、子供風呂(プール)
住所:青森県 青森市大字横内
電話:
時間:5:00〜22:00
駐車場:たっぷり(無料)
ドライヤー:有り(無料)
カラン:有り・シャワー圧も上々
アメニティー:なし
休憩所:有

入浴:2005年9月21日
お気に入り度:★★☆☆☆

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猿倉温泉(さるくらおんせん)@十和田市(旧十和田湖町)

(書いてからもう1週間近く経っちゃっいましたが…載せちゃおっと…)

…………
本日は出張で関西から遠路はるばるやってきたK少年を誘っての温泉。彼とは、遡ること10年くらい前、大学のサークルメンバーで構成されていた 温泉同好会 の会員だった同志(?)でもある。帰りの飛行機まで時間があるので、温泉に…となったけど、どこにしよう?

まだ制覇していない新湯「カッパの湯」に惹かれつつ、硫黄泉が希望と言うので、「猿倉」に決定。「三内ヘルスセンター」「八甲田温泉遊仙」「酸ヶ湯」も考えたけど、お仕事お疲れさま〜な人に、露天三昧の猿倉はピッタリのロケーションだろうと、思ったりして。(冬季閉鎖まであと2カ月ちょっと…今年はあと何回入れるかな…という焦りもあったり…実は自分が行きたかったのさ…へへへ)

sarukura猿倉はものすご〜く好きな温泉のひとつ。特に新緑 or 紅葉の時期がso nice!沢のせせらぎ、空を流れる雲、新緑 or 紅葉を愛でつつ、湯に浸かる…。虫の音、鳥の声、硫黄の香り、微妙ながら優しいお湯の味(飲泉があります)、ふわりふわりと水面に遊ぶ湯の花を追い掛けたり…と、五感全てに何かしら楽しみがあって、いつまで入っていても飽きない。茹だってしまったら「大自然の中すっぽんぽんで仁王立ち」…でクールダウンしつつ、心身ともに解放されるひとときを堪能…。

本館はカランもなく洗い場(のようなもの)はまるっきり屋外(新館にもカランはないけど、洗い場スペースは内湯にあります※新館入浴は午後3時まで)。

愛と哀しみの果て ― コレクターズ・エディションここは、浸かるのが目的の温泉…なんだけど…。外で洗髪するのが、これまたワイルドで不思議な心地よさ(なので、新館より本館が好き)。薄い乳白色、嫌みのない硫黄臭のお湯に浸かりつつ「ロバート・レッドフォードにここでシャンプーしてもらったら…超キモチーだろーなぁ…」などと…ぼーっと考える……
……………あぁ、イカンイカン。時間の感覚がすっ飛んでしまった。お名残惜しいが、今日は客人同行だった。待たせちゃってるかな…悪い悪い…と思ってでたら……

K少年はtakubonよりも長風呂な人であった(*o*) ちょっとビックリ。「時間がゆっくり流れる…」みたいなこと言ってたけど、ほんとにここは、時間の流れがゆっくりに感じる場所かもね〜。だから好きなのかな。

山の中の1件宿。しかも本館の湯は、ほとんど屋外なので、虫が苦手な人には、厳しいロケーション。私も昆虫の類は得意ではないのだけれど、飛んでるトンボにも「おじゃましてます」みたいな謙虚な気持ちになってしまう。お湯は酸ヶ湯の方が好みだけど、猿倉のこの風韻はクセになる。

更に、ここのスタッフの皆さんが、いつ行っても好印象。何を質問しても快く親切に答えてくれる。日帰り入浴だけじゃなく、お泊まりしてもゆっくり気持ちよく過ごせそうだなぁ。

:::追記:::
あらあら、こういうこともあるようですね(^^;)

::::: 温泉データ :::::
値段:500円
泉質:石膏硫化水素泉
温度:85〜90度C
浴槽:本館(露天あつ湯1・屋根付露天ぬる湯1)、新館(内湯1・露天1)※男湯には川縁に露天がもうひとつらしい。いいな〜。
住所:青森県十和田市奥瀬猿倉一番地
電話: 0176-23-2030
時間:9:00〜18:00(新館は15:00まで)
駐車場:たっぷり(無料)
ドライヤー:無し(持ち込みも不可かも…。今回は見なかったけど「自家発電なのでドライヤーはご遠慮ください」と張り紙がしてあったような…。)
カラン:なし
アメニティー:シャンプー・ボディーソープ
休憩所:微妙に有

入浴:2005年9月11日
備考:冬季休業
お気に入り度:★★★★★

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大鰐温泉:国民宿舎おおわに山荘(おおわにさんそう)@大鰐町

SKIの帰りは必ずと言っていいほど温泉に立ち寄る…。何年かぶりに大鰐へ出かけて、これまた久しぶりのファンスキー(ここんところカービング ばかりだった)、おまけに、滑り出しは大鰐隋一のキツさという神沢バーンも(転がって)降りて…身体中バキバキ…。やっぱり普段使わない筋肉を酷使したからには、十分にほぐさないとね…(^_^;)

せっかくだから、まだ行ったことのない大鰐温泉駅前の新しい温泉「鰐 COME」へ!と思って寄ったら…駐車場満杯で断念…。待てば入れたかもしれないけど、混雑した温泉はちょっと…。で、大鰐 SKI帰りの定番、おおわに山荘へこれまた久しぶりに寄りました。

脱衣所から階段を下りて浴室へ。岩を基調とした高低差のある浴室。小さめの上段の浴槽のスロープから、大きな下段の浴槽へ、お湯が流れています。十○年前の若かりし時、 他に入浴客がいない のをいいことに、このスロープを滑り台に…ウォータースライダー気分♪…やったコトがあります…A ̄▽ ̄;)フキフキ

今回は、もう大人だし(?)、おとなしく入浴…。カルシウムー硫酸塩泉(旧泉質名:石膏泉)は、シワのばしの湯といわれてる(皮膚の弾力性を回復&引き締め効果がある)そうな…。ここのお湯って、たしかそれ系だったはず…と、顔にもピシャピシャ浸透させてみる…(無駄な努力かもしれないけど…)

無職透明無臭で若干熱め。クセがないのでついつい長湯してしまう…ので、いつものぼせちゃうんですが、ガッときつつ入浴後はすーっとひいてゆく…、後腐れのないサッパリした感じのお湯です。

広い浴室のわりに、カランが少ないので、混雑時には、湯船の湯利用で身体を流すパターンがここでは普通。

昔はたくぼんお気に入りの温泉だったのですが、今回、男湯の脱衣所は、お掃除が行き届いていなかったようで、「う〜ん…」と寂しそうに唸っておりました。

鰐 COMEは500円でしょ、おおわに山荘はリーズナブルな200円…。鰐 COMEは循環でしょ、おおわに山荘は循環ではないと思うのですがどうでしょう…。露天があるかないか…新しいか否か…の違いだけなのかな…。確かめるためにも鰐 COME行ってみたいけど、たくぼんは「だったら新屋か新岡の方がいい」もしくは「古遠部か日景まで足を伸ばす」って言いそう…(^_^;)

::::: 温泉データ :::::
値段:200円
泉質:ナトリウム・カルシウム-塩化物-硫酸塩泉
温度:75度C
浴槽:内湯2(別途料金にて家族風呂も利用可らしい)
住所:青森県南津軽郡大鰐町大字大鰐字出張所11-59
電話:0172-48-2205
時間:6:00〜21:00
駐車場:たっぷり(無料)
ドライヤー:有(10円/3分)
カラン:9カ所 シャワー・鏡無(シャワー専用ブース2)
アメニティー:なし
休憩所:有

入浴:2005年3月13日
お気に入り度:★★☆☆☆

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蔦温泉(つたおんせん)@十和田市(旧十和田湖町)

今年の青森は、雪が多い!今シーズンは晴れの日がほとんど無かった…ように感じるくらい、毎日毎日雪でした。で、久々の青空!こんな日はお出かけするに限る!…ということで、温泉へ。

いつもなら…
  takubon「で、どこ行く?」
  pon  「×××は?」
  takubon「え〜。だったら、たらポッキの方がいいな。」
  pon  「う〜ん、じゃ×××は?」
  takubon「だったら、やまぶき(くさぶえ温泉のコト)」

結局いつも、たらポッキか、くさぶえ温泉…。になってしまうのです。

今回、いつも混んでるのを理由に却下される「八甲田温泉遊仙」をなにげに提案したら「あ〜、今シーズンから冬季営業してるって。知ってる人あんまりいないから、空いてるらしいよ。」って。あそこって冬季閉鎖だったっけ…。空いてるなら Let's Go !! でしょ!!

yuzenラムネ風呂♪ラムネ風呂♪って、鼻歌気分で出かけたモノの…『凍結のため休館中』の張り紙がぁ…。残念っ!!!雪には勝てても凍結には勝てなかったようです(T▽T)

気を取り直して、結局、蔦温泉まで足を伸ばすことにしました。(近くには「みちのく深沢温泉」、途中に「谷地温泉」もあるのだが… takubonの今日の気分は蔦らしい…)

tuta2この辺の除雪は「雪の回廊」チームが担当しているのでしょうか。切り立った雪壁の美しいこと!匠の技ですね。市内の除雪業者さんにもこのくらいバリっと…除雪してもらいたいものですね(^_^;)

tutaさてさて、蔦温泉。ブナ林を抜けるとあらわれる、レトロな佇まい。大町桂月に愛された温泉宿として有名&吉田拓郎の「旅の宿」のもとになったお部屋もあるとか…。タイムスリップしたような趣がなんとも、大正ロマンですなぁ。

井上靖が、ここのお湯を「泉響颯颯」と詠んだことから命名されたという「泉響の湯」へいざ!浴室の扉を開けるとふわ〜っとひばの香り(壁面は青森ヒバ、湯船はブナを使用とのこと。)カランはなく(シャワースペースが1つ)、浴槽も一つのシンプルでこぢんまりした造りながら、高さ13mの吹き抜けの天井がなんとも開放的。

湯船が時々、ブク…ボコッとなるのは、誰かのオナラではなく、源泉。源泉の上に湯船があるので、イキのいいお湯が堪能できます。ヌルすべ感がまったくないにもかかわらず、なんともやさしい肌触りのまろやかなお湯。冬は浴室が若干寒いのですが、ちょっと熱めのお湯ががちょうど心地よい。無色透明・無臭。個性の強いお湯ではないのに、なぜかスゴク好き…。多くの文人(児玉花外、檀一雄、小林秀雄、石坂洋次郎… )を虜にしただけのことはあるな〜と、納得してしまいます。湯上がり感もサッパリ&ほくほく。

ここの醍醐味はトド(寝湯)。湯船の片側は、波のように、たぷたぷ・そよそよと、たっぷりのオーバーフロー。湯船の縁を枕にして、たっぷりしたお湯の流れに身を任せる…コレが極楽×2。ふわふわ・とろ〜んとなります。本日は5名様トドなり〜、先客大入りでトドれなかった…残念。トド派ではないのですが、以前ここで試しにトドってみて、その気持ちよさにはまりました。(まだ他ではトドの経験がないのですケド…)

去年の秋、蔦温泉の帰りに、野ウサギとテン(イタチかな?と思ってたけど、たぶんテン)を見かけましたが、今回は会えなかった…。そういえば、このへんは、合併で1月1日に十和田湖町から十和田市になったんですね…。十和田湖町の方が風情があったのになぁ…

::::: 温泉データ :::::
値段:400円
泉質:ナトリウム−硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉(低張性中性高温泉)
温度:43.8度C
浴槽:「泉響の湯」男女各1、「久安の湯」男女入れ替え
住所:青森県十和田市蔦温泉(JRバス蔦温泉停留所前)
電話:0176-74-2311
時間:9:00〜19:00
駐車場:たっぷり(無料)
ドライヤー:有
カラン:なし・シャワー(1)・鏡無
アメニティー:ボディーソープ
休憩所:無?

入浴:2005年3月6日
お気に入り度:★★★★☆

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八幡平ハイツ(はちまんたいはいつ)@岩手県東八幡平温泉

今回は青森県を飛び出して、 SKIがてらの温泉@岩手県のレポートです。公共の宿(だった?)「八幡平ハイツ」にお泊まり。99年にリニューアルしたらしく、和風バリバリと思っていた予想とは違って、新しく小綺麗で、やんわりリゾートな雰囲気のお宿でした。

haituさてさて、その温泉ですが、窓が大きくて広々とした大浴場。日中は岩手山( or 八幡平の山並み)の眺望が素晴らしい!キレイだし気持ちのいい浴室です。湯加減も(もうちょっと熱いのがお好みだけど…)丁度いい感じ。無色澄明で、肌触りは若干きゅっとするお湯。うっすら白い湯花がフワフワしてます。湯口の湯をすくって匂いを嗅ごうとしたら…湯口の湯はあっつくて触れな〜い!ほぼ無臭ですが、若干金属的な香りに混じって、硫黄っぽい匂いがかすかにしました。オーバーフローはありませんので、トド派には不評かな。

昨年(平成16年)7月に完成したという露天は、檜と岩で趣が違うのが GOOD。男湯と女湯が日替わりなので、宿泊すると両方楽しめます。湯にたどり着くまでの階段が、冬はチョー寒い&滑るので要注意です。浴室と館内はバリアフリーだけど、露天の階段はお年寄りには厳しそう。

内湯と違って露天は結構な塩素臭。衛生面で考えると、安心の証なのですが…。フロントで内湯と露天のお湯の違いを確かめようと思ったら、 takubonに「お客さんのいないときにこっそり聞きなさい」ってたしなめられちゃった…。でも、脱衣所に「露天は温泉と井戸水の混合」って、ちゃんと掲示がありましたね。ま、露天は雰囲気と気分さえ味わえればってことで ヨシとしましょう。

源泉は「マグマの湯」と掲示がありましたが、松川温泉付近の地熱発電所から引き湯(松川地熱発電所※のタービンを回す蒸気が冷えた際にできるお湯を源泉としている…松川温泉とは違う源泉)らしいです。イオンの分析表が古いのと新しいの、両方掲示してあって、成分が若干変化しているようでした。 アスピーテライン沿いの白濁した温泉と比べると、物足りない感じがしますが、スキーでグッタリした身体には、このくらいあっさりしたお湯の方が、疲労回復には好都合かもしれません。

日帰り入浴は600円ということで、青森県内の温泉銭湯に比べるとお高いですが、アメニティーが充実している割増分と考えれば妥当と言ったところでしょうか(APPI温泉パティオと比べれると良心的なお値段に感じます)。今回、シャンプーやリンス等は「炭」シリーズでしたが、登別や定山渓みたいに、檜シリーズとかオレンジシリーズとかいろいろ変わったりするのかなぁ? あ、脱衣所に飲料水が用意されていたのも良かったです。

以前「雇用・能力開発機構(厚労省の特殊法人)の施設投げ売り」が問題視され話題になりましたが、この宿もその中に入っていたようで、2003年9月に食肉販売業者が取得した…と、いうことは、公共の宿じゃなくなったってコトなんでしょうね…
岩手日報「八幡平ハイツ存続へ」
露天を新たに作ったのも民間ならではの企業努力の賜なのかもしれませんが、宿泊料・入浴料とも以前に比べると若干値上がりしているようですな…

※松川地熱発電所について
松川地熱発電所は、日本で初めて運転を開始した地熱発電所だそう。燃料いらず(燃料輸送に伴うCO2排出とも無縁)な"クリーンなエネルギー "地熱発電が、火山列島日本で、どうしてもっと普及しないのかな…。もったいない…
松川地熱発電所:温泉ではなく蒸気が噴き出した
マグマ溜まりをボイラーに

::::: 温泉データ :::::
値段:600円
泉質:単純硫化水素泉(低張性弱酸性高温泉)
温度:68.0度C
浴槽:内湯(一部バイブラ /子ども用の浅瀬有)、サウナ、水風呂、露天風呂(檜/岩 入れ替え制)、家族風呂(予約制)
住所:岩手県松尾村八幡平温泉郷(松尾八幡平 ICから15km)
電話:0195-78-2121
時間:8:00〜20:00(日帰り入浴は、メンテナンスのため曜日によって時間が違うみたい?)
駐車場:たっぷり100台(無料)
ドライヤー:有
カラン:サーモ式・シャワー・鏡有
アメニティー:石鹸・シャンプー・リンス・洗顔フォーム・基礎化粧品
休憩所:有り

入浴:2005年2月27日
お気に入り度:★★★☆☆

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佃温泉ゆ〜ぽっぽ(つくだおんせんゆーぽっぽ)@青森市

父さん、市内に新しい温泉ができたわけで…
行きたいと思いつつ、気がつくと年を越し、
春節も迎えてしまったわけで…
オープンしたての混雑時は避けたいと思っていたのは、
ただのいいわけに過ぎないわけで…
ボクは、ボクは…
♪あ〜あ〜あああああ〜♪
(「北の国から」のオープニング風)

tukuda昨年末にオープンした、できたてホヤホヤの温泉。佃のホーマックやユニバースのある一角にあります。オープン時には新聞に広告掲載もあり、いろんな方から「もう佃の温泉チェックした?」と聞かれ、はや2月…。ここのホーマックには、何度も足を運んでいましたが、入浴には至らず、ようやくこの日を迎えました。

建物の前以外にも奥にたっぷりと広い駐車場。平日の昼間なのに車がいっぱい。…だし、小綺麗なかわいらしい外観に、期待度も自ずと下がる(^_^;) なんせ鄙び系がお好みなので…。

ですが、浴室にはいってビックリ!できてから2カ月くらいしか経ってないはずなのに、オーバーフロー部分の床タイルが茶色く変色してます。急に期待度 UP!!

メインの内湯には、「温泉の湯をそのまま使用…」と掲示がありました。短期間で床が変色するだけの湯ということで、掲示してあるコトは確かなようです。たっぷりめのオーバーフローは気持のいいものですが、湯口から出るお湯とオーバーフローしている量が比例していないゾ…。浴槽内のどこかに湧出口があるのかも。源泉が44.5度Cなので、熱めの方の湯船は加熱しているのかなぁ?

お湯は、茶褐色で透度はほとんどなく、塩っ気があるようです。粘土とか土系の匂い?ほのかすぎて表現できない微妙な香りがするお湯でした。見た目のわりにあっさりしてる入浴感…なのは、低張性のお湯だからかな?温度はそれほど高くはなく、最初は物足りなさも感じますが、じんわりじっくり芯から暖まるお湯です(浴後しばらくして、汗がだくだく…私の反応が鈍いのか…とにかく代謝のよくなるお湯なのは確かなようです)。弘前の白馬龍神温泉を薄くした感じ。

露天も茶褐色濁のお湯ですが、塩素臭はそれほど感じられないものの、循環しているみたいでした(ジェット状の湧出口が浴槽内にあります)。勇気あるおばちゃんが、湯口の湯を口に含んで「内湯と違って、ぜんぜんしょっぱくない」と仰ってました。「塩もっと入れなきゃダメじゃない」って(^_^;)いや〜、平日昼間の露天風呂は、井戸端会議場と化しておりまして、とっても賑やかでした。岩盤浴っていうのもあったけど、システムがよくわからなかった(湯に浸からないジャンルは興味ないので、チェックしませんでした…)

洗い場は40カ所程はあると思われ、シャワーやカランの出もすごぶる上々。浴室は明るく奇麗で、天井も高く開放的。子ども用の湯船やジェットバス、露天風呂、サウナと、一通りそろっているのもポイント高いです。お買い物帰りにファミリーでサッパリとってな感じにピッタリ!週末の夜とか混雑しそうなロケーションですが、こんな住宅街のど真ん中に温泉があるなんて、さすが青森♪スバラシーわぁ〜。脱衣所の清掃もマメに行われていて好感もてました。ビンの牛乳があるのも GOOD!

::::: 温泉データ :::::
値段:350円
泉質:ナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩泉(低張性中性高温泉)
温度:44.5度C
浴槽:内湯×2、ジェット、子供風呂、サウナ、水風呂、露天風呂、岩盤浴(別途有料)
住所:青森県青森市南佃2丁目3-20(ホーマック東青森店 斜め向かい)
電話:017-744-4210
時間:5:00〜22:00(年中無休)
駐車場:たっぷり
ドライヤー:有料(1分10円)
カラン:湯と水・シャワー固定・鏡有
アメニティー:無し
休憩所:有り

入浴:2005年2月9日
お気に入り度:★★★☆☆

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たらポッキ温泉(たらぽっきおんせん)@青森市

家から車で15分くらいのところにあるデイリー・ユースな温泉銭湯。三幸食品という珍味メーカーが掘り当てた湯だそうで、チーズと鱈のおつまみ「たらポッキ」という主力商品の名をそのまま冠しています。(たくぼんは「こまっちゃん」という商品がお気に入り。この会社のネーミングセンス、わりとスキだな…)

なんだか温泉ぽくない変わった名前ですが、お湯は確か。熱めで透明のツルすべ感のあるお湯が気持ちいい〜♪飲泉もできるお湯はほんのり塩味、ペットボトル持参でお持ち帰りする方も見受けられました。

中央に浴槽が1つだけのごくシンプルでこぢんまりしたお風呂だけど、非循環&かけ流し。「湯の温度は夏は41度C、冬は42度Cに設定しています。熱いときは1%〜2%の水を入れて温度を調節しています。入浴者が多いときは湯を多く出すので湯花がでることがあります。…云々」ときちんと掲示があります。オーバーフローもなかなかの量なので、空いているときにはトドる方も多数いらっしゃいます。

時間によっては混雑することと、シャワーの出が若干鈍いのが難点ですが、いいお湯に免じて許しちゃう。カラン&シャワーも源泉使用と思われます。浴後の肌も髪もしっとりツルツル。 ついつい長湯しちゃうお湯です。休憩所にお茶(杜仲茶だったかな?)が用意されているのもウレシイ。

::::: 温泉データ :::::
値段:350円
泉質:ナトリウム−塩化物・硫酸塩温泉(含芒硝食塩泉、中性低張性高温泉)
温度:58.4度C
効能:きりきず、やけど、慢性皮膚病、慢性婦人病...
浴槽:内湯1つ
住所:青森県青森県青森市鶴ケ坂字田川88-3
  (JR鶴ヶ坂駅近く)
電話:017-788-1347
時間:9:00〜22:00(年中無休)
駐車場:余裕
ドライヤー:有料(持ち込み利用不可)
カラン:湯と水・シャワー固定・鏡有
アメニティー:無し
休憩所:有り

入浴:2004年1月13日
お気に入り度:★★★★☆

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嶽温泉(だけおんせん)山のホテル@岩木町

岩木山の雪上車スキーが楽しめた頃は、毎年立ち寄っていた温泉。雪上車スキー&マタギ飯&温泉は、ゴールデンレジャーコースだった・・・雪上車がなくなってからしばらく行ってませんでしたが、今回は…お泊まりで行くことに。

外来入浴で入るのは、本館のお風呂。それとは別に宿泊客専用の別館のお風呂があるらしいと聞いていたので、それが楽しみ♪…で、両方入るつもりだったのに、本館(外来用)には入りそびれてしまいました…。朝入ろうと思ったら清掃中だったんです…(T▽T) と、いうわけで、今回は宿泊専用の別館について…

本館もそうでしたが、別館も5人も入れば満員…というこぢんまりした造り。どちらも浴槽は青森ヒバ使用ですが、別館の方が新しいみたい。窓から箱庭?みたいなのが眺められ、なかなかジャパネスクモダ〜ンな雰囲気です。湯はたっぷりの湯華で白濁&硫黄臭。

dake.jpg

確か、本館の湯は一度ベビーバス大の桶にためて浴槽へ…だったような気がするのですが、別館はダイレクトに浴槽へお湯が注がれています。壁際のお水のホースのところに「熱かったら水を入れて…」って書いてあるけど、勝手に加水していいの???せっかくの濃い温泉、そんなもったいないことできないよ…と、高温に耐えてとりあえず入浴。湯触りはキシキシする感じ、かすり傷にしみます。…かなり濃いお湯です。翌朝はさらに高温になっておりまして…ちゃぽん…ひょえ〜〜〜!やけどするかと思った(T▽T) 真っ赤っか&じんじんビリビリ状態。あわてて水シャワー。平日で他に宿泊している人もいなさそう(女湯は貸し切り状態)だったので、失礼して泣く泣くちょっぴり加水させていただきました。高温のせいか、高濃度の泉質のせいか、浸かりすぎなのか、なんだかお肌がヒリヒリする…。(浸かりすぎであることは間違いない…)

実は前日酸ヶ湯に1泊→そして嶽温泉に1泊。3日間硫黄泉にたっぷり浸かったら、身体中たまご臭い(^_^;) 同じ硫黄臭のお湯でも、酸ヶ湯は「まろ〜ん」、嶽は「きゅ〜」、って感じでした。お湯は酸ヶ湯の方が好みですが、夕食は山のホテルに軍配!お造りと焼き物をチェックイン時に選ぶのですが、イトウ、岩魚、鮎、サザエ、鹿、馬…たくさんあって迷っちゃう。イトウのお刺身・イトウのばっけ(ふきのとう)味噌焼き・岩魚の塩焼き・シカ刺し・鹿串焼き…etc…そしてマタギ飯と土瓶蒸し、どれも美味しかったなぁ〜。ここでしか味わえない品ばかりで大満足!!食後にフルーツとケーキ(女性のみ)まで!お腹いっぱいで朝まで苦しかった…。けど、朝食の山菜のおかゆもすごく美味しくて、しっかりお代わりしちゃった…(^_^;)

外来入浴なら、まずマタギ亭でマタギ飯を注文してから入浴すると、お風呂上がりに丁度炊きあがってグーです。前はマタギ飯注文で入浴料が値引きだったような気がするのですが…値上がりしてるかもしれません…

::::: 温泉データ :::::
値段:外来入浴 大人500円、こども(3〜12歳)300円
泉質:酸性ーカルシュウムー硫黄泉
  (低張性酸性高温泉、含塩化土類酸性硫化水素水)
温度:46.9度C(源泉は65度Cだとか)
効能:すりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病...
浴槽:本館1(外来)・別館1(宿泊客専用)
住所:青森県中津軽郡岩木町大字常盤野字湯ノ沢 19
電話:0172-83-2329
時間:11:00~15:00
駐車場:50台
カラン:本館 = 3カ所・シャワー付/別館 = 3カ所・シャワー・鏡有
アメニティー:本館 = シャンプーと石けん/別館 = リンスインシャンプー・ボディーソープ・シャワーキャップ・ドライヤー(脱衣所外に飲料水と梅干し)
待合所:有り

入浴:2004年10月
お気に入り度:★★★★☆

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酸ヶ湯温泉(すかゆおんせん)@青森市

[注:下記の記事は2004年のものです。現在、女性専用時間は午前8時〜9時、午後8時〜9時に変更となっています。また、湯船の中の衝立(仕切)も撤去されています。(2007年8月追記)]

ついに、ついに念願の酸ヶ湯に入ってきました。猿倉温泉・蔦温泉・谷地温泉へ行く途中、これまで何度も前を通りつつ、入浴するまでに至らなかった超有名どころの「酸ヶ湯」。躊躇する理由は「混浴」だから。いろんな方から「酸ヶ湯のお湯はすごくイイ」と聞くたびに好奇心はむんむん膨らむ一方。さらに、これまで一緒にいろんな温泉に出かけてきたタクボンも一足先に酸ヶ湯体験を果たし「酸ヶ湯の湯はスゴイ」とべた褒め。

男女別の内湯(玉の湯)があるのは知ってるけど、どうせならアノ「千人風呂」につかってみたい・・・。「脱衣所は男女別だし、お湯も白濁してるので浸かっちゃえば大丈夫。湯気で何にも見えないし」とは聞いていたけど、一方で「女性側の入り口にスケベ野郎がビッシリたむろってる」とも聞いていた。むむむ・・・

と、言うわけで、千人風呂は女性専用タイム(午前8時〜9時、午後9時〜10時)を利用することに(^_^;) なんてったって、今回は贅沢に旅館部に宿泊なんですの♪オホホ

千人風呂の前に、男女別の玉の湯をチェック(外来入浴600円では玉の湯か千人風呂のどちらか一方しか入浴できないそうです)。千人風呂での石けん使用はタブーなので、体や髪を洗いたい人は、玉の湯へ。こちらにはカラン&シャワー(5カ所しかありませんが)&石けんがあります。男湯より女湯の方が広めのようです。かなりこぢんまりしていますが、ヒバの浴槽にたっぷりのかけ流し、気持ちいい〜♪青みがかっている白濁したちょっと熱めのお湯。聞くところによると、温度の低い源泉をブレンドしているとかで加水はしていないそう。キョーレツなお湯だと聞いていたので浴後はカサカサするかなと思ってましたが、ビックリするほどツルツルに。ゴキゲンになりつつも、上がった後しばらくすると長湯はしていないのになんだかぐったり。「上手な温泉とのつき合い方 十ヶ条」というのが掲示してあって、その中に「入浴後は、すばやく帰り一時間ほどフトンで休むこと」とありますが、確かに、休まないとヤバそうなほど、効くお湯のようです。

sukayu1.jpg

部屋から見える川(地獄沼からの流れだという)。浴槽のお湯もこんなキレイな色でした。

さて、千人風呂の方ですが・・・思っていた以上。大満足。素晴らしい!!

脱衣所から階下の浴室を一望。薄暗い中にで〜んと広がる総ヒバ造りの浴室。さすが80坪、圧倒。湯気で何も見えないのは冬だけのようで、夏は天井を解放しているせいか湯気はこもっておらず見晴らしイイ〜。あれれ?湯気で見えないから混浴でも平気なんじゃなかったの?という感じですが、がっちり湯船の中まで衝立(これもあれれ?)が設置されています。ポスターやガイドブックなどで見かける開放感バッチリの写真は昔のモノのようですね。脱衣所から浴室へ下る長い階段にも目隠しがあり、これなら、混浴でも平気かも?と思うほど。衝立&無粋な杭(タオル掛けかなにかかな?と不思議に思っていたら、どうやらドスケベオヤジがビューポイントでたむろしないように設置されているらしいです)は、せっかくの風情を損ねている気もしますが、マナーの悪い男性がいる限りいたしかたのない苦肉の「柵」なのでしょうね。

階段をおりてゆくと、まず「冷の湯」。といっても冷たくはなく、のぼせ防止のかけ湯です。手前にぬるめの「熱の湯」。底から直に源泉がわき出ているそう。奥に一番大きく熱めの「四分六分の湯」。「四分六分の湯」の湯口からどっぱどっぱと流れている源泉は飲泉可能。なめてみると・・・すっぱ・しょっぱ・ニガしぶい、なんともビミョ〜なお味。たしかに効きそうだけど、スゴイ味です(^_^;)

宿泊客、しかも女性だけなので、入浴してる人もまばら。ほぼ貸し切り状態。広々〜〜贅沢〜〜〜な気分♪せっかくだから堂々と男性エリアにて湯を愛でる(^_^;)

脱衣側壁面にある神棚が印象的。ふと、男性エリアの水飲み場に目をやると「この冷水を男性の中心部にかけると元気になります」という張り紙があって、(男性の中心部って・・・)と、あのコップでかけるんだろうか・・・「はうっ」となりながらも頑張ってかける人もいるんだろうな〜・・・とつい想像してしまい笑ってしまった。

男性エリアにしかない「鹿の湯(打たせ湯)」も堪能。目に入るとしみるので、頭からかぶるビニール袋が用意されています。強すぎず弱すぎず丁度いい打たせ加減。あ〜〜キモチイイ〜〜〜

実は、混浴という以外に、躊躇していた理由・・・体洗っちゃいけないっていうし、たくさんの人が浸かっていろんな方のおダシがでてるお湯・・・古いしそれなりなんだろうな・・・と評判ほど期待していなかったのですが・・・。そんな入浴前の印象は見事にふっとんでしまいました。この湯量、そしてお湯自体も雰囲気もスバラシイ。古いけどきちんと隅々磨き込まれている清潔な館内、いろんな人が絶賛しているのも納得。ウソんこ温泉のニュースが絶えない昨今、酸ヶ湯なら『まちがいないっ』とみんなにオススメできる。2、3日は、体から硫黄臭が漂うほどの濃い〜お湯です。

ちなみに旅館部の夕食はのんびり部屋食。ボリュームも味も期待以上でした。朝食(バイキング)もなかなかおいしかった。館内になにげに飾ってある棟方志功もいい感じ。もうひとつ、とっても気に入ったのが、玉の湯の石けん。見ためはごついがレモンの香りがほのかにして、使い心地がとってもいい。湯治部の売店で購入可能(250円でした)。あぁ1日じゃもったいない。今度は湯治部にでも連泊して、のんびりじっくりとことん酸ヶ湯三昧したいなぁ。

【追記】紅葉の超混雑期10月に再訪。立ち寄り入浴客の団体がひっきりなしに到着。観光バスが次々乗り付ける様にはビックリ。嵐のよう…。で浴室や脱衣所も戦場状態。特に玉ノ湯は狭いので凄いことになっていました。ゴミは放置しまくりだし、どうも勝手に水入れてぬるくしちゃったバカがいたらしい…スタッフらしき方が注意しに行くとこを目撃。…入浴マナーの悪い人がいるとせっかくのいい温泉が台無し(T▽T) 前来たときはキレイだなと思ってたけど、混雑時はお掃除も追いつかないようでした。気持ちよく湯を愛でるには、混雑時は避けた方がいいですね。でも、春はスキー&登山、初夏の高山植物、夏はねぶた、秋は紅葉、冬はスキーと年中ピークなんだとか…紅葉が終わって雪が積もる前、11月は割と空いているらしいので、湯治するならその頃がねらい目かも…。

::::: 温泉データ :::::
値段:外来入浴600円(千人風呂、玉の湯のいずれか一方)
   広間休憩付き1000円だとどちらでも何回でも入浴可
泉質:酸性硫黄泉(含石膏、酸性硫化水素泉)(緊張低張性温泉)
温度:50〜60度C(源泉複数)
効能:神経痛・リューマチ・冷え性・婦人病・胃腸病...
浴槽:千人風呂(冷の湯・熱の湯・四分六分の湯・鹿の湯)/玉の湯(1)
住所:青森県青森市八甲田山1
電話:017-738-6400
時間:【千人風呂】7:00〜18:00(年中無休)
   【玉の湯】 9:00〜17:00
   ※宿泊の場合24時間入浴OK
   ※千人風呂女性専用時間:8:00〜9:00、21:00〜22:00
駐車場:150台
ドライヤー:【千人風呂】無し/【玉の湯】有
カラン:【千人風呂】無し/【玉の湯】シャワー・鏡有5カ所
アメニティー:【千人風呂】無し/【玉の湯】石けんのみ
待合所:有り

入浴:2004年8月/10月
お気に入り度:★★★★★

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温湯温泉(ぬるゆおんせん)鶴の名湯@黒石市

板留温泉・落合温泉・温湯温泉と温泉ひしめく黒石温泉郷。中でも、もっとも歴史があって、そして入浴料が130円...ということで、ずーっと気になっていた「温湯温泉共同浴場」。2001年にリニューアルされ、180円(それでも安い!)になったそうだけど、ますます思いは募るばかり。で、念願カナって(?)ようやく行ってきました。名前も「温湯温泉共同浴場」じゃなくて「鶴の名湯」っていうんですね。

向かう途中、空がだんだん黒くなってきた〜と思ったら、突然の雷雨。温泉向かいの駐車場に付く頃には雨脚も最高潮。入り口までスグでも、この雨脚じゃビショ濡れだ。と、車を停めて、弱まるまで待つことに。...ま、車の中から、外観でもデジカメに納めよう...としたら、従業員の方が、傘を持ってお出迎えに!宿でもないのに、なんという心配り!!

nuruyu1.jpg

新しくても、古い温泉街にマッチしているしっとりとした和風の佇まい。中は明るくキレイ&バリアフリーで近代的。22カ所あるカラン全てに手すりが設置されていました。カランは源泉使用。湯の花を確認。高温と低温の2つに仕切ってある大きな浴槽からは、さわさわとオーバーフロー。トドさんもいました。

温湯(ぬるゆ)っていう名前だから、温めなのかなと勝手に思っていたけど、しっかり熱いお湯でした。ほんのりイオウのような温泉臭。湯口では無色透明ですが、浴槽全体は黄色みを帯びた感じに見えます。肌ざわりが優しく滑らかな感じのお湯で、上がった後もしばらく肌のつるつる感が残る、まさに美肌効果バリバリのお湯です。「温湯」とはよく温まる湯というのが語源にもなっているらしく、実際、上がって一呼吸おいてから、汗がどわーっと滝のようにわいてきてビックリ。

客舎と呼ばれる湯治用の宿が周りにぐるっとあり、内湯のない古い宿の湯治客は、この共同浴場に通うんだとか。昔にタイムスリップしたような風情の温泉街。従業員の方々からも地元の入浴客の皆さんからも、愛され・大切にされている温泉なんだな〜と感じました。

::::: 温泉データ :::::
値段:180円(リーズナブル!!)
泉質:ナトリウムー塩化物泉
  (食塩泉、弱アルカリ低張性高温泉/PH7.34)
温度:46.0度C
効能:神経痛・筋肉痛・慢性婦人病・美肌効果...
浴槽:内湯(44℃と42℃)
住所:青森県黒石市温湯鶴泉79
電話:0172-54-8591
時間:4:00〜23:00 (年中無休)
駐車場:60台
ドライヤー:有料(持ち込み利用不可)
カラン:源泉使用22カ所・シャワー有・鏡有
アメニティー:無し
休憩所:有り

入浴:2004年7月27日
お気に入り度:★★★☆☆

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碇ヶ関温泉会館(いかりがせきおんせんかいかん)@碇ヶ関村

名前からして期待度大。taibonさんに以前から勧められていた温泉会館。お天気もいいし、ドライブがてら碇ヶ関まで、足を伸ばすことにしました。

ところが...taibonさんオススメだった国道7号線沿いにあるという温泉会館(旧)は閉鎖されており、川を隔てたところに、新しく立て替えされていました。温泉情緒あふれる和風な外観ですが、中には商工会事務所や会議室・研修室などがあり、中はもろ公共施設な雰囲気。入浴料が、村民は100円、一般も200円とリーズナブルなのが嬉しい!

外観は大きいものの、温泉エリアは半分なので、脱衣所も浴室もこじんまり。新しいだけあってバリアフリー。カランごとに手すりが設置してありますが、14箇所と少なめ。混雑時は、湯船のお湯利用で体を流すパターンもありです。

青森県で発導入というトロンサウナがうりのようですが、サウナは苦手なので入らず。浴槽はシンプルな四角いタイル貼り。無色透明、無臭のクセのないお湯。若干熱め。仕切があって、湯口側は熱め、温め側にはバイブラ部分もあります。オーバーフローは気持ち程度。しっとりツルツル系ではないですが、よく暖まるお湯です。浴後は汗だくだくでした。

平日でしたが、地元の方で賑わってまして、井戸端会議場と化した脱衣・浴室は混雑状態(^_^;) 騒ぐお子さんもいて、ちと閉口。でも、地元の方のための温泉ですから、入れてもらえるだけありがたいか...ナ。...と、いうこともあって、ゆったりくつろぐ...という感じではなかったです。でも、新しくてキレイだし、100円で入れる温泉って、魅力だな〜。70歳以上だと50円ですって。地元の方が羨ましいですね。

昔の温泉会館は、どうだったのでしょう。お湯は同じなのかな???気になる〜〜〜

::::: 温泉データ :::::
値段:200円
泉質:ナトリウム・カルシウム−塩化物温泉
温度:---度C
効能:切り傷、火傷、慢性皮膚病、慢性婦人病、神経痛
浴槽:内湯・トロンサウナ
住所:青森県南津軽郡碇ヶ関村大字碇ヶ関字鯨森8-1
電話:0172-45-2226
時間:6:00〜22:00(第3月曜日定休)
駐車場:有り
ドライヤー:有料(持ち込み利用不可)
カラン:湯と水・シャワー有・鏡有
アメニティー:無し
待合所:有り

入浴:2004年3月20日
お気に入り度:★★☆☆☆

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あたご温泉(あたごおんせん)@岩木町

かなり頻繁に温泉には行っているものの、なかなかココに掲載できないでおります。「たらポッキ温泉」「桜ヶ丘温泉」「白馬龍神温泉」「APPI温泉パティオ」「洞爺湖温泉天翔」「碇ヶ関温泉会館」...etc...は、後に回して、入浴日と掲載日が前後しますが、まずはできたてホヤホヤの温泉の報告をば...

「岩木町に最近できたばかりの温泉があるらしい」と、taibonさんから聞いて、早速チャレンジすることに!岩木町にはいいお湯の温泉がたくさんあるけど、新しいトコはどうなのかな?期待を胸に、いざ出発!!

新岡温泉方面をウロウロして、見つけられず、結局taibonさんに電話。愛宕(あたご)神社(愛宕山橋雲寺のことだったかも?)の近くということでしたが、その神社の場所がわからない…。なにげに車を走らせていたら、「あたご温泉」という赤いのぼりを発見!ちょっと高台にありました。どうにか無事到着。→MAP

煉瓦風の外壁にエメラルドグリーンの屋根の、シンプルながらかわいらしい外観。さてさて、やっぱりできたばかりらしく、ロビーに祝開店(開湯?)のお花が飾ってあります。大きな施設ではないですが、新しいのでキレイです。ふんだんに使っている木の香りに混じって、若干建材のにおいが残っていますが...(^_^;)

天井が高くて広々とした浴室。平日の昼間にもかかわらず大盛況。広い(広く感じる)割には洗い場が少なめかも(20カ所くらい…)。新しいせいもあるでしょうが、非常に混雑しておりました。

真ん中に大きな湯船。透明な茶系色、日が差し込むと綺麗なオレンジ色に見えます。ロビーにも掲示してあったけど、循環なし&かけ流し(50.3度Cとのことなので、若干加水してあるかも?)。檜かな?ヒバかな?優しい肌触りの木の浴槽縁を、お湯がダバダバとオーバーフローしています。トド好きにはたまらないでしょうねぇ。正面奥にこれまたメイン浴槽と同じくらい大きな水風呂。と、いっても真水ではなく、温泉を冷ましたもの?のようで、メインの湯船と同じオレンジ色の水です。

ここのお湯は、新岡温泉と同様、ナトリウム-炭酸水素塩泉(旧泉名:重曹泉)。重曹泉は肌がツルツルして滑らかになることから「美人の湯」とも呼ばれています。熱すぎず、ぬるすぎず、ちょうどいい湯加減。しっかりと油臭。ほのかに硫黄っぽい香りも混じっているよう。さらに、二酸化炭素泉(炭酸泉)かと思うほどの、アワパチ&アワ付き。どっぱどっぱと放出される湯口付近では、プチプチというかシュワシュワというか、とにかくソーダ水のよう。ぜひ湯口のシュワシュワをご堪能あれ!湯口から離れた場所では、じっとしてると繊細な気泡が肌にまとわって、これがまたツルスベ感をもたらしてくれます。ビックリしたことに、水風呂でも見事な泡付きを確認!ほっほー♪と思わず喜びのため息が出てしまいました。湯上り後のお肌もしっとり♪おまけにAPPIスキーでバキバキだった筋肉痛も和らいで、体が軽くなりました。新岡温泉とあたご温泉、どっちにしようか、これからは迷っちゃうなぁ。どちらもイイお湯です。微妙ですが...

油臭度:あたご>新岡
ツルすべ度:新岡>あたご

ってな感じです。鄙び系好きは新岡、センター系がお好みならあたご...でしょうか。

浴室奥に、外に通じるドアがありました。もしかしたら、露天ができるのかも?高台にあるので、夜はきっと弘前の街明かりが、綺麗に見えそう。夜景を見ながら露天風呂に浸かれるなんて、ステキすぎるぅ〜!!楽しみですね〜

::::: 温泉データ :::::
値段:300円
泉質:ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩泉
温度:50.3度C
効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、冷え性、疲労回復...
浴槽:内湯・水風呂
住所:青森県中津軽郡岩木町植田字山下127-30
電話:---(メモるの忘れました)
時間:9:00〜22:00
駐車場:たくさん
ドライヤー:???(記憶が...汗)
カラン:湯と水・シャワー有・鏡有
アメニティー:無し
待合所:有り

入浴:2004年3月5日
お気に入り度:★★★★☆

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ポパイ温泉(ぽぱいおんせん)@浪岡町

国道7号線を走ってると、常磐バイパスとの合流点付近にいきなり目につくピンクのとんがり屋根。メルヘンちっくなそのお城のような外観は、温泉施設というより、幼稚園かラブホか...といった趣。特に夜は蛍光色のライトアップが怪しい雰囲気。気にはなっていたものの、その外観のせいで、なかなか触手がのびなかった温泉です。でもネットで調べたらどうやらモール泉(黒湯)だそう。十数年前、北海道で生まれて初めて浸かって感動したあのモール泉。それ以来すっかり黒湯ファン。関東では珍しくない泉質らしいですが、あの黒湯が近くで堪能できるなんて!これは行かねば!

あやしげな外観とはうらはらに、中は広々、新しい感じだし、明るく小綺麗!でもロビーになぜかミロのビーナス?のようなギリシャ風な像(しかもベンチの真ん中におっ立ってる)。洋風な内装なのに、狛犬やだるま...。和洋入り乱れたなんでも飾っちゃえ系なところが、なんだか田舎臭いというか、洗練されすぎていないところがほほえましくもあります。

立派な狛犬(シーサーかな?)が鎮座まします門(?)をくぐってお風呂場へ。脱衣所はいたってフツー。浴室は、天井が高く、湯船も複数、休憩用のデッキチェアーなどもあってスーパー銭湯のような作りです。が、お湯は循環せずにかけ流し。「お客様の安全と健康を考えて、お湯は循環してません...云々」と掲示があります。結構な大きさのメイン浴槽からは、間断なくザワワワとオーバーフロー。(湯船の縁は結構な高さがあるので、残念ながら、トドるのは無理そうです)

で、お湯。おおっ〜くろ〜い!ワクワクしつつそっとお湯に浸かると…ほ〜っ、ツルツル〜♪結構な深さがあるので、底までの透度はありませんが、手に取ると、黒というよりは、茶褐色透明、麦茶のようなお湯。ほんのりとかすか〜に油系の香り…クレヨンのような臭い?コレがモール臭というヤツなのでしょうか…。湯の花もフワフワと浮かんでいます。「浮いているのは湯の花で、ゴミじゃないから安心して…」と、いたるところに掲示があります。知らない人が見たら、ホコリかゴミかと思ってしまうかも(^_^;) チョットしか浸かってないのに、体の芯からホコホコするお湯です。

一番大きなメインの湯船は、温度も熱め。一角がバイブラになっています。その横に1/3程の大きさの高温の湯船。それら湯船の目の前、浴室中央を縦断している歩行風呂。玉砂利が敷かれていて、それなりの深さ。しっかりオーバーフローしているのが好感もてます。
3分間歩くといいとの表示をみて、手すりにしがみつきながらゆっくり往復。なんとなく、スッキリしたような…

打たせ湯は別室になっていて、そこを通り抜けて露天へ。露天は、一応湯は張ってあったものの、かなりぬるい(冷たい)ので、入りませんでした。冬期間は、露天は無理なのかな?残念。

40箇所もあるカランも源泉を使用しているよう。おかげで、髪もチョーつるつる♪勢いも申し分ないです。どの湯船からも、豪快にオーバーフロー、毎分500リットルという豊富な湧出量のたまものですね。ポカポカ&さっぱり肌スルスルな浴後感。やっぱり、モール泉はええのぉ〜♪

::::: 温泉データ :::::
値段:350円
泉質:ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉(アルカリ性低張性高温泉)
温度:53.3度C
効能:きりきず、やけど、慢性皮膚病、慢性婦人病...
浴槽:内湯・歩行風呂・バイブラ・サウナ・水風呂・打たせ湯・露天・家族風呂
住所:青森県南津軽郡浪岡町下十川扇田188-4
電話:0172-62-7515
時間:7:00〜23:00(無休)
駐車場:60台
ドライヤー:有り(10円/1分)・持ち込み利用可っぽい
カラン:湯と水の2個プッシュ式・シャワー固定・鏡有
アメニティー:無し
休憩所:有り

入浴:2004年2月13日
お気に入り度:★★★☆☆

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雲谷温泉(もやおんせん)@青森市

雲谷スキー場の手前を左に曲がり、林の中をトットコ進むとその突き当たりにある温泉。入り口には長靴がずら〜っと。宿泊施設らしいのですが、平日昼間にもかかわらず、外来入浴の方々で賑わっています。外観は鄙びていますが、中は改装しているのか、明るく小綺麗。待合所も兼ねた長い廊下の手前が男湯、途中に女湯の入り口があります。

わりとこぢんまりした広さの浴室の中央に、仕切のある湯船が1つ。奥角に打たせ湯コーナー。浴槽の薄いターコイズブルーのタイルが、透き通った無色のお湯に映えます。湯船を挟むようにして、両脇に21個のカラン。控えめながらオーバーフローが床をつたう窓側のカランは、常連さんらしきおばちゃん達に占拠されていました。ご近所さん(といっても、あたりに民家は見あたらないけど...)の憩いの温泉といった趣です。そこそこ混んでいるものの、窮屈感はありません。シャワーヘッドは取り替えたばかりらしく、勢いも出具合も快適。

お湯は適温、無色透明。仕切がありますが、温度差はあまりないよう。その仕切部分に湯口があって、ひたひたと湯が沸き出でています。が...昨年来たときには感じなかった、塩素臭が...。なんどもクンクン嗅いでみましたが、やっぱりプール系の臭い。もしや、循環ですか!?泉温が39度Cということで加熱はしているでしょうが、源泉かけ流しのイメージがあったのに、残念。勝手にかけ流しと思いこんでいただけかな...と思ったら、脱衣所に掲示してある温泉分析書の「飲用」部分が消されていました。あらら...湯量が減ってしまったのでしょうか。

湯船の片側3カ所にジェット部分。普段ジェットやバイブラはあまり好きではない私ですが、ここのジェットは強くなく弱くなく、適度な圧でグーでした。(でも、どちらかと言うと、ジェットやバイブラは別浴槽にして、静かにじっくり浸からせて欲しい...というのがホンネです。)

塩素臭はほのか(たくぼんはわからなかったそう)ですし、真湯より柔らかい湯触りですが、アルカリ性ながらヌルっとかツルっとかではなく、ちょっとキュッとする感じ。あまり個性のあるお湯ではないのですが、そのためつい長湯してしまうかも。ゆだってしまって脱衣所でべろーっと横になる方を数人お見かけしました。若干寒い脱衣所が、湯上がりには気持ちよかったです。

この付近は、モヤヒルズやホテルヴィラシティ雲谷でも外来入浴できるそう。そっちはどうなのかなぁ?今度チャレンジしてみます。

::::: 温泉データ :::::
値段:350円
泉質:アルカリ性単純泉(アルカリ性低張性温泉)
温度:39.5度C
効能:リウマチ性疾患、運動障害、神経痛...
浴槽:内湯(ジェット3カ所)・打たせ湯
住所:青森県青森市雲谷字梨野木56-88
電話:017-738-8077
時間:10:00〜22:00(年中無休)
駐車場:余裕
ドライヤー:有り(10円/1分)・持ち込み利用可っぽい
カラン:湯と水の2個プッシュ式・シャワー固定・鏡有
アメニティー:無し
休憩所:有り

入浴:2004年1月30日
お気に入り度:★☆☆☆☆

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国吉温泉(くによしおんせん)@弘前市

なんと、昨日入浴したのに、今朝(2004.1.26)火事で半焼してしまったらしいです。しばらく休業することになるでしょう。弘前市...なのですが、飛び地といって、岩木町を超えて西目屋村の隣にあります。せっかく道も広くなって行きやすくなったと思ったのに...。学生の頃からお気に入りの温泉だっただけに残念です(T_T)

小さな川沿いの佇まい。鄙び系でいい味が出ている内観。ロビーの赤い絨毯、数々の調度品...昔は豪華な温泉旅館だったろう面影が、サウダージひしひしな感じでグーです。

浴室は、寒い日は湯気で奥まで見えなくなるくらいの、かなりの広さ。なのに、カランは20箇所くらいと少なめ。それだけに、お隣との距離も悠々で、あずましい〜。...のですが、カランのいくつかは壊れて使用できなくなっていて、出具合もそれぞれ微妙。しかし、源泉使用は大満足。石けんの泡立ちは控えめです。王道のケロリン桶が、嬉しい(*^_^*)

お風呂は内湯が1つ。百人風呂と銘打っているだけあって、大きい!中は2つに仕切られていますが、温度差はあまりないみたい。広いので、視覚的には地味なオーバーフローですが、掛け流しと思われます。(写真、湯気がすごくてワケがわかりませんが、せっかく撮ったので載せておきます。やっぱり夏じゃないと撮影は厳しいね〜。また来ようね〜。って言ってたのに...)

そして、ここの目玉が、立派な2体の狛犬。この狛犬の口からドバドバと豪快にお湯が吹き出ています。実は私、この湯口の下に潜り込んで、打たせ湯する(してもらう?)のが密かな楽しみ。かなりの圧で、おもわず狛犬さんに手を合わせてしまいます。

お湯は、薄黄緑色がかってるものの、ほとんど無色透明。茶色い湯花が漂ってます。あんなに何回も通ってて気づかなかったけど、なんとアブラ臭が!もしかしたら、温度調節のために加水して薄まってる日があるのかもしれませんが、今回は寒い日だったせいか(加水してないようで)はっきり香ってました。肌触りは、柔らかいけど、きゅるっとした感じ。浴後は、上がりたては"ぐお〜っ"とくるものの、しばらくすると"す〜っ"と引いてゆく...後腐れのない感じです。

学生時代、国吉温泉の帰りにピアスがないことに気づいて(どこで落としたかは不明だった)、問い合わせたことがありました。そしたら、脱衣所で見つかったという電話をくれて、次に行くまできちんと保管していてくれたんです。あきらめてただけに、ビックリしました。あんな小さなもの、よく見つけてくれたな〜。隅々きちんとお掃除している証拠ですよね。その他にも、ここで忘れ物しても、見つけてとっていてくれる...という話、耳にしたことがあります。

昨日は温泉同好会メンバーのカチョーもご一緒。御所温泉にするか、国吉にするか...。で、カチョーはいつも行ってるのにもかかわらず、なんとなく国吉に決まったんですよね〜。しばらく入れないと思うと、行っておいてヨカッタ...と思う反面、もし入浴中の火事だったら...やっぱりスッポンポンでも逃げるだろうな...とか考えると、ちょっとコワイ。

実は私、今回、脱衣所の洗面にあったガラスのコップを割ってしまったんです。受付のおじいちゃんに謝りに行くと「どうも〜」と逆にお礼を言われてしまった(^_^;) さらに、行く途中で交通事故現場を目撃し、帰りにも別の交通事故現場と遭遇...。不吉なことの前兆だったのでしょうか...。火事でけが人が一人もなかったのは幸い。あの受付のおじいちゃんも無事だと知って安心。ロビーにある大きなTVも焼けちゃったのかな...もったいない。とにかく、早く復旧されますように...。

::::: 温泉データ :::::
値段:300円
泉質:ナトリウム−塩化物泉(食塩泉、弱アルカリ性高張性高温泉)
温度:61度C
効能:リウマチ、創傷、慢性皮膚病、慢性婦人病...
浴槽:内湯
住所:青森県青森県弘前市大字黒土字山下37-1
電話:0172-86-2005
時間:6:00〜22:00
駐車場:余裕
ドライヤー:有り(無料)、持ち込み利用も可
カラン:適温湯と水の2個・シャワー有・鏡有
アメニティー:無し
休憩所:有り

入浴:2004年1月26日
お気に入り度:★★★☆☆

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津軽長寿温泉(つがるちょうじゅおんせん)@弘前市

今シーズン初滑り@百沢スキー場...スキーの後は温泉でしょ!ってことで、行ってきました「津軽長寿温泉」。実はスキーの後、taibonさんのお宅へおじゃましまして、「なかなか行く機会もないだろうから、近所だし寄ってみたら?」と回数券をいただいたのです♪(お風呂上がりにどーぞと、おミカンまでいただいて、さらにお誕生日プレゼントまでいただいちゃって…Taibonさんご夫妻に感謝ですっ!)

弘前市内、住宅街の中にある公衆浴場。駐車場は広く、道路を挟んで向かい側にもあります。が、結構混んでる...みたい。連休最終日、温泉でさっぱりして明日からお仕事頑張りまショー!って方がたくさんいらっしゃるんでしょうね。外観は、そこそこ年季が入っているものの、小綺麗でなかなか立派な佇まいです。

本当だったら自販機で入浴券を購入するところ、本日はいただいた入浴回数券をルンルン気分でフロントのおばちゃんへ……初めてなんですが「まいどさま〜」と言われました(^_^;)

脱衣所はなかなかの広さ。混んでる割に窮屈な感じはしません。さて、いざ、浴室へ。広ろ〜い&天井も高いので、脱衣所同様、人の割にさほど混雑してるようには感じられません。taibonさんに「混んでても広いから大丈夫!」と勧められた理由がよくわかりました。カランもたくさん!

シャワー&カランのお湯は、加水した源泉を使用しているものと思われます(洗髪時に塩泉特有のしっとり感=真湯で洗うより柔らかい感じがしました)。最初は申し分ない勢いだったのに、急にシャワーがちょちょぎれ状態に…。カランの出も微妙に変化。全体の使用量や隣近所の出具合によって、勢いが変化するようです。混雑時は仕方ないのかな(それでもコ○ナの湯@青森市の混雑時に比べればノープロブレムです)。

浴室中央にでで〜んと大きな湯船。仕切があり、大きい方は熱め、小さい方は温めとなっています。ぱっと見、モール泉のような黒湯に見えますが、手に取ると澄んだ茶系のお湯。地下780mから湧出する云々、湯花が云々、と脱衣所に掲示してあったので、源泉かけ流しなのかな?湯花は確認できなかったので、一応ろ過はしているのかもしれません。湯口から出てるお湯は熱くて触れませんでしたが、臭いはなく、若干ぬめりけがありつつもあっさりした感じの触感。でも、あっさりしてるくせに…あっというまにのぼせてしまいそうになりました(スキーでお疲れだったせいもあるかもしれませんが…)。手の指がすぐしわしわになったけど、高張性(下記温泉一口メモをご参照ください)の温泉なのかなぁ?(温泉成分表が見あたらなかったので詳しいことは不明)

メイン浴槽の一角には電気風呂(苦手なので入りませんでしたが)があります。入り口横には、カーテンで囲われている一人用うたせ湯コーナーも。浴室奥にはサウナ、そして水風呂、さらにすべり台付きの低温湯。低温と言っても、ほのかにぬるい…湯というよりほとんど水って感じなのですが、メイン湯でのぼせた後につかると気持ちイイ〜。水なのに、なぜかポカポカする…不思議な感じでした。メイン浴槽と低温湯を行ったり来たり…で、ここに浸かる人多数。低温湯は小さめなだけに芋洗い状態でした(^_^;)

待合所も広く、壁際に居酒屋さんみたいなテーブル付きの小上がりもあります。ワンカップでこじんまり宴会やってるおとうさん達もいて、地元の井戸端場的な雰囲気がなんともほほえましい。広々しているので、混雑してても余裕なところがグー。家のお風呂よりやっぱり温泉!近所にあったら、私も回数券買っちゃうなぁ(^_^)

::::: 温泉データ :::::
値段:350円
泉質:ナトリウム−塩化物強塩泉
温度:50.6度C
効能:神経痛、関節痛、きりきず、やけど等...だったような...
浴槽:内湯(熱・温)・電気風呂・低温湯(すべり台付)・サウナ・水風呂・うたせ湯
住所:青森県弘前市東城北1-4-7
電話:0172-35-5660
時間:06:00〜22:00 (年中無休)
駐車場:たくさん
ドライヤー:\100/5分(持ち込みは不可っぽい)
カラン:適温湯プッシュ式・シャワーあり
アメニティー:無し
休憩所:有り

入浴:2003年1月12日
お気に入り度:★★★☆☆
※回数券もらって入ったので気分的には★4つ!

温泉一口メモ【高張性ってなに?】
温泉は、浸透圧(溶けている成分濃度によって違ってくる)による分類というのがあって、以下の3つに分けられるそうです。※等張液とは、人体の細胞液と等しい浸透圧の液のこと(スポーツドリンクもこれ)。
低張性温泉:等張液より低い浸透圧。肌がふやけやすい。
等張性温泉:人間の細胞液とほぼ一緒。穏やかな感じ。
高張性温泉:等張液より高い浸透圧。湯あたりしやすい。
高張泉は温泉成分が体に入り込みやすいので効能は堪能できる反面、湯あたりし易いと言われています。逆に低張泉は温泉成分が体に入りこむ割合が低いので、入浴時に身体に対する刺激が弱く、高張性に比べるとゆっくりつかっていられるようです。

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天然温泉コロナの湯@青森市

2003年の湯始めは、新屋温泉だったのですが、2ndは市内の温泉というかスーパー銭湯「コロナの湯」へ行くことに。だって、たくぼんが「ラストサムライ」見に行くって言うんだもん。

ここは温泉というか、アミューズメント施設の一部。同じ館内には、シネコン・パチンコ・カラオケ・ゲーセン・回転寿司(ALL¥100)もあります。いつも、コロナのシネコンに映画を見に行くときには、コロナの湯&回転寿司もセット。まず、映画(全席指定なので)のお気に入りの席のチケットをゲットしたのち温泉へ→風呂上がりに寿司を軽くつまみながら生ビールを1杯グビっ→シネコンのコンセッションでポップコーンLサイズ&コーラをゲットしていざ映画鑑賞...ってなコースになるのです。

だから、泉質がどうこう...じゃなくて、映画を見る前の"禊ぎ"のようなモノですね(^_^;) 天然温泉と冠うってますが、100%源泉かけ流し系ではないと思われ...塩素臭がふわんと、プールのかほり。たぶん、循環なんでしょうね。いや、循環なら、しっかり消毒してもらわないとヤバイので、この塩素臭は安心(?)の証でもある...。広い湯船と露天はお家じゃ味わえないから、それだけでもいっか...。お風呂の後には、生ビールと映画も待ってるし♪

メインの内湯、岩風呂の露天はかなり広くて開放感バッチリです。イベント風呂(バラ風呂、レモン風呂、菖蒲湯等 月替わりだそう)やら、檜風呂やら、サウナも2種類と、いろいろ楽しめます。と、いいつつ、いつも檜(一応オーバーフローしてる)と露天(コケがないかチェックしてから)しか入らないんですが...。各浴槽デジタル表示で湯の温度がわかるのは、気が利いてますね。どの湯船も40℃前後とわりと温めで、入りやすいです。湯触りは...あっさり、しゃんじゃらっと...というところでしょうか。一応、温泉というだけあって、湯上がり後はしばらくポカポカしてます。

広さのわりには洗い場が少ないのがネック。ので、女湯の洗い場はいつも混雑!メチャ混みのときはカランの出もすこぶる悪い...( ̄▽ ̄lll) 本日は、特に、ちょろちょろと心許なく、洗面器にたまるまでかなり辛抱強く待たねばなりませんでした。ふーっ。

脱衣所は明るく広いです。ドレッサー・ドライヤーもそこそこの数があり、無料なのは好感がもてます。脱衣かごはなく、すべて100円コインロッカー。これだけ大勢の人が出入りするところでは、ロッカーは安心。100円は戻ってくるのですが、服を脱ぐ前に100円玉の確認をしましょうね。

平賀とか岩木町方面の地元の人しか行かないような素朴な温泉銭湯に比べると、マナーの悪い人(洗い場占拠して長サウナとか、水浸しで脱衣所にあがる人とか)も目につくかな(単に絶対的な人数が多いからだけかもしれませんが)。施設自体が新しいことと、脱衣所・湯船は広くて開放感があること、市内にあること、老若男女楽しめそうなことが、一応ポイントでしょうか。温泉施設内には、マッサージ・垢すり・食堂・理美容店までありますし。家族で行って休憩しながら何度入ってもオッケー、温泉の外にもお楽しみがイッパイとくれば、かなりお得なレジャーかもしれません。

いつも混雑してるときにしか行ったことないので...空いてる時だったら、カランもそこそこ出るだろうし、さくっと入れるスーパー銭湯ってな感じでイメージアップするかも...ね。あ、映画はなかなかヨカッタです。禊いで見た甲斐がありましたよん♪

::::: 温泉データ :::::
値段:350円
泉質:塩化物泉
温度:---
効能:---
浴槽:内湯(含ジェット・寝湯・バイブラ)・檜風呂・サウナ・ミストサウナ・水風呂・イベント風呂(バラ風呂、レモン風呂、菖蒲湯等 月替わり)・露天風呂(角にうたせ湯)
住所:青森県青森市石江字三好25-4
電話:017-783-5083
時間:5:00〜23:00
駐車場:広いけどいつも混雑してる(^_^;)
ドライヤー:有り(無料)
カラン:適温湯プッシュ式・シャワーあり
アメニティー:無し
休憩所:有り

入浴:2003年1月6日
お気に入り度:★☆☆☆☆

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新岡温泉(にいおかおんせん)@岩木町

2003年の湯納めは、たくぼんのお気入りの泉質だという新岡温泉。学生の時一緒に来たことあるよ...と言われたが、もうウン年も前のことだし、憶えてないなぁ...。今日はUNIONセッションに参加の松井さんも半ば強制的に連行して来てしまいました。

asunaro3.jpgたくぼんに「わかりにくい場所だから地図チェック&ナビよろしく」と言われたものの、ponナビはまったく役に立たず。ぐるっとウロウロ(^_^;) 結局、弘前方面からだと、岩木町役場前の新しい道(バイパス?)を岩木山方面へ→青看板に新岡の表示があるので、そこを右折→あとは某国営放送「普段着の温泉」で紹介されてからできたたという案内看板を頼りに進むとつけるカモ...。

看板に従ったものの、本当にこの道でいいのか?と不安になりながら、リンゴ畑を進むと、ありました!薄ピンクの鄙びた感じの外観がいい味出してます。入湯料は200円。が、受付には人がいなくて、100円玉がぱらぱらと置かれていました。きっと、地元の方ばかりだからなんでしょうね。小銭がなくて困っていると、おばちゃんが来て一安心(と言いつつ、松井さんが払ってくれたんですケドね。さすが、先輩!ゴチになりますっ!)ここに行くときは100円玉を2枚、ちゃんと用意してでかけましょう。

asunaro3.jpg男湯の奥が女湯。入ってビックリ!番台跡の向こうに手を振るたくぼんが...。女性は、脱衣所の角っこで服を脱がないと、サービスしちゃうことになりますよ〜。気をつけましょう。

浴室に入ると、床にたっぷりザブザブとかけ流し大サービスの湯船&トドる常連さん達。思わず「ほーっ♪」とため息がでます。L字型のカランは8個くらいだったかな。シャワーはないけど、カランは勢いもあり源泉使用で大満足。(そうそう、この浴室のレイアウト、やっぱり若い時に来たことあるカモ...。今はもうない"女坂温泉"もこんな感じだったような...。湯船の脇が窓になってて...。懐かしい感じです。)

深めの湯船にしっぽり浸かると、ちょっと温めの優しい肌触りのお湯に包まれる...という感じで、またまた「ほーっ♪」 薄暗くてよくわからなかったけど、澄んだ飴色のお湯(茶褐色透明)で、トロンというかフワンという感触。臭いはなんとなくかすか〜にアブラ臭があるかな?というか温泉のいい臭い(微妙すぎて表現できないですぅ)。炭酸泉ではないですが、泡つきも、バッチリ確認。じーっとしていると湯船の縁では繊細な泡つき&湯口でははっきりとしたパチ感。とてもよく暖まるお湯です。それほど広くもなく新しくもないのに、湯船の深さや湯の感触そして湯量のせいか、ゆ〜ったり・の〜んびりした気分になります。温泉は設備じゃなくてお湯でしょ!を地でいってる温泉です。

常連さんは、湯船に浸かるより、トドるのがメインのようでした。それくらい、ここのオーバーフローはご立派!?トド好きさんには古遠部(のかけ流しはもの凄いので...)の次くらいにオススメでしょう。

脱衣所にはドライヤーはおろか、コンセントも見あたらない...ので、髪が乾かせなかったのですが、そんなことはどーでもいいくらい、気持ちのいいお湯です(トイレもぼっとん式で怖かったケド、この湯だから許す!)。湯上り感は申し分ない肌ツル状態。毎日つかりた〜い。ご近所の常連さん達がうらやましいです。

::::: 温泉データ :::::
値段:200円
泉質:ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉(含重曹-食塩泉,弱アルカリ性低張性温泉)
温度:47.3度C
効能:火傷・切り傷・皮膚病・慢性消化器病・便秘・慢性婦人病...etc
浴槽:内湯×1のみ
住所:青森県中津軽郡岩木町大字新岡字萩流161-12
電話:0172-82-4521
時間:7:00-21:00
駐車場:10台くらい
ドライヤー:コンセントが見あたらなかった(^_^;)
カラン:湯(源泉使用)と水の2個プッシュ式・シャワーなし
アメニティー:無し
休憩所:有り

入浴:2003年12月28日
お気に入り度:★★★★☆

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あすなろ温泉(あすなろおんせん)@板柳町

asunaro3.jpg青森市内にあるあすなろ温泉に行って以来、気になっていた同名の板柳のあすなろ温泉にLet's Go!(実は七戸町にも「あすなろ温泉」があるらしい)本日は猛吹雪。今年は暖冬かと思われた津軽もようやく本格的な冬到来。こんな寒い日は温泉だよね〜と、期待も高まります。青森県一の油臭と有名な温泉らしいのですが...

浴室のカラス戸を開けたとたん、キョーレツなアブラ臭!まるでガソリンスタンド!むせかえるような濃厚さ。アブラ臭で有名な新屋温泉とも質が違う感じ...思わずたじろいでしまうような鋭い臭いです。

カランは緑色に錆びてしまっていて、お湯の強烈さを物語っています。シャワーは、固定式のとユニットバスについているような普通のと半々。壊れたところから取り替えているのでしょう。で、カランから出るお湯が...源泉。おまけに水は水じゃない!水も源泉に加水したものらしく、微温湯です。だから、なにもかもアブラくさい。(カランの勢いは申し分ない。けど、シャワーは心許ない感じ...)

asunaro5.jpg浴室の中央には、なみなみとオーバーフローしている浴槽。深くて狭い湯船(予想以上に深くてビックリ!)と、若干ぬるめかなと思われる広い湯船の2つに仕切られていて、どちらも加水されてちょうどいい湯加減。湯口のお湯を手にとって臭いを嗅ごうとしたら、これがあっついのなんのって。加水しなきゃ入れません。さすが63.8度。しかし、このアブラ臭。すごすぎる...。黄色みを帯びた透明なお湯は、入った感じはスルスル。湯から出ると、つるつるって感じかな。同じアブラ臭のお湯でも、新屋温泉の方が、肌にまとわりつくというかトロミ感が強いかな。

浴室奥には「砂風呂・露天風呂入り口」とかかれたドアがあるのですが、時間が遅かったため真っ暗でした(T_T) 残念。

ポカポカ&汗だく。かなり温まるお湯です。今日みたいな吹雪の寒い日にはもってこいだけど、この強烈なアブラ臭は好き嫌いが分かれそう。なんせカランも源泉出血大サービスなんで、足の先から髪の一本一本まで、身体中アブラ臭が漂います。いや〜、まいった。

::::: 温泉データ :::::
値段:350円
泉質:ナトリウム-塩化物泉(弱アルカリ高張性温泉)
温度:63.8度C
効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、慢性消化器病、慢性婦人病...etc
浴槽:内湯・露天・砂風呂
住所:青森県北津軽郡板柳町大字掛落林字前田14-1
電話:0172-73-2641
時間:7:00-22:00(年中無休)※砂風呂は20時まで
駐車場:完備
ドライヤー:イオンドライヤー100円/10分(持ち込み使用も可)
カラン:湯と微温湯の2個プッシュ式 ・シャワー(固定&普通)・鏡有
アメニティー:無し
休憩所:有り

入浴:2003年12月26日
お気に入り度:★★★☆☆

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くさぶえ温泉(くさぶえおんせん)@青森市

asunaro.jpg工業団地から八甲田牧場をめざし、トットコ山道を登っていくと、左手にあります。市内だけどかなり山奥気分...。脱衣所に「当温泉は天然温泉ですので、日によって浴槽・蛇口・シャワーより湯花が多く出たりしますが、体には大変よく安心してご利用できます。又、一切循環・ろ過を致しておりませんから、いつも清潔なお湯がおふれております。蛇口からの水・お湯は飲めます。」との掲示。これは期待できるぞ〜、といざ浴室へ。でーんと広い浴室は、入り口から凹型にカラン(51個)が配置されていて、中央に大きな湯船、入り口側の左右にバイブラサウナ水風呂

カランもシャワーも源泉使用だけど、シャワーは加水しているみたい。たぶん、源泉のままじゃ熱い&湯花のせいで目詰まりしちゃうから薄めてるんだろうけど、本日はちょっと冷たいぞ(^_^;) カランの湯はそのままらしく、結構熱めで、石けんの泡立ちも控えめ。勢いもあり「温泉・源泉・大サービス」な心意気がグーです。

さて、さて、浴槽...。メインの湯船は二つに仕切られていて、大きい方は熱め、小さい方は若干ぬるい感じ。ほんのり緑濁していて、無臭、茶色い湯花がふわふわと漂ってます。キュッと肌につっぱるような感じのお湯。真ん中のラッパ型の湯口からコンコンと湯がわき出ていますが、本日のオーバーフローは控えめな感じ(以前来たときは、もっと豪快にオーバーフローしてたような気が...。)さすが天然。シャワーの温度にしても、日によって違うのでしょう。ちなみに、常連さんによると「いつもはもっと熱い」そう。本日はぬるめだとか...(それでも結構熱い方だと思う)。常連さんはラッパ状の湯口に洗面器をつっこんで、ザバザバとお湯をかき出してましたが、湯口のお湯が減ることはない...出されたら、出されたで、けなげに湧出するようです。しばらくしたら、熱くなってきた!

バイブラは豪快にオーバーフローしてまして、メインよりかなりぬるいので、コチラにゆっくりつかる方多数。なるほど、メイン湯船に長く浸かって、完全にノックアウト...久々にフラフラになってしまいました(^_^;) いつもより多めに水分摂取してから挑んだ方がよさそうです。

湯上がり後もずーっとポカポカ...っていうか、あつ〜っ。あれだけ広い湯船&あんなにたくさんのカランをカバーできるなんて、その湯量の豊富さには感心。ただ、持ち込みドライヤーの使用は固く禁じられていて(罰金の張り紙が...)、備え付けのドライヤーが100円なのはチョットお高い気がします。

帰りは、青森市街地に向かって山道を下るわけですが、夜だと夜景がキレイ♪ 正面にアスパムが見えて、なかなかのビューですよ〜。温泉ついでの意外なお楽しみ(おまけ)です。

::::: 温泉データ :::::
値段:350円
泉質:ナトリウム−塩化物泉
温度:48.8度C
効能:神経痛、筋肉痛、関節痛...
浴槽:内湯・バイブラバス・サウナ・水風呂
住所:青森県青森市小畑沢字小杉69-12
電話:017-738-9321
時間:8:00〜23:00(年中無休)
駐車場:余裕
ドライヤー:100円(持ち込み不可)
カラン:源泉使用。適温湯と水の2個プッシュ式・シャワー固定・鏡有
アメニティー:無し
休憩所:有り

入浴:2003年12月20日
お気に入り度:★★★☆☆

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あすなろ温泉(あすなろおんせん)@青森市

asunaro.jpg田んぼの真ん中、真っ黄色に緑のアクセント、ラスタカラーを思わせる印象的な外観の温泉。青森市内で深夜0時まで入浴可能な温泉はめずらしい(温泉2階にあるらしい遠赤外線サウナ「ブナの森」とかいう方は24時間だそう)。そのせいか、平日にもかかわらず夜10時以降も、わりと混んでいました。

でんと広がる洗い場の奥が浴槽。正面に見える浴槽の壁面には、銭湯風なら富士山なんだろうけど、ここは桜の風景画。カランが50箇所もあるのに、狭苦しく感じないのは、天井の高さと、隣や後ろとの間に絶妙な距離感があるからかも。水しぶきを気にせず洗えるって、いいですね。シャワー・カランの勢いも温度も申し分ないです。

青タイル張りの大きめの浴槽、その中央にある黒い大理石(?)の球が湯口。そこから、球をつたってそそと無色透明・無臭のお湯が出ており、控えめにオーバーフロー。ちょっと熱めのちょうどいい湯加減。その浴槽の一角が打たせ湯(1カ所。仕切有り)、ジェットバスバイブラ湯になってます。ここのジェットバスは壁にスイッチがあって、やりたい人がやりたいときに、ジェットにあたる仕組み。カラン・シャワーとも勢いがイイけど、ジェットバスも相当な勢いがあり、豪快(^_^;) 脱衣所に自販機があるので、水分補給しながらサウナに長居する人多数(女湯)。サウナ横の水風呂も、わりと大きめで、バイブラの部分があります。水風呂にバイブラってめずらしいですね。くせのないお湯だと思って油断してると、湯船から出たとたんガツンと来て「あれ???」と思いますが、湯上がり感はさっぱり、後腐れのない感じとでも言いましょうか。

とっても広いロビー(待合所)には、食堂、ゲームコーナー、韓国の民芸品・物産コーナー併設。調度品も数多く飾られていて、熊やヒョウの剥製、柱にキジ(?)やタヌキの剥製が...。スーパー銭湯もしくはミニ・健康ランドといった趣きなので、しっかりさっぱりガシガシ洗いたい人やサウナ&水風呂が大好きな方にオススメですね。カラオケ屋さんのように扉がずらっとならんでいる家族風呂コーナー(14個もあるそう)も、繁盛しているようでした。

::::: 温泉データ :::::
値段:350円
泉質:アルカリ性単純泉
温度:
効能:神経痛、筋肉痛、うちみ、やけど、慢性婦人病、肥満症、痛風...
浴槽:内湯・ジャグジー・ジェット・サウナ・水風呂・打たせ湯・家族風呂
住所:青森県青森市牛館松枝7-3
電話:017-739-5911
時間:5:00-24:00(年中無休)
駐車場:たくさん(とはいうもののいつもそれなりに混んでいる)
ドライヤー:20円(持ち込み不可)
カラン:適温湯と水の2個プッシュ式 ・シャワー・鏡有
アメニティー:無し
休憩所:有り

入浴:2003年12月19日
お気に入り度:★★☆☆☆

[備考]
県内には板柳町に同名の「あすなろ温泉」があります。そちらの湯は「青森一の油臭」との評判だとか。露天風呂からは岩木山も眺められるんですって!チェック次第レポートしま〜す。

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新屋温泉(あらやおんせん)@平賀町

温泉ファンのHPでよく「日本一の温泉銭湯」と紹介されている温泉。わざわざ遠方から新屋温泉目指してくる人も多いらしい。油臭好きにはたまらない湯なのだとか...。そんな評判の温泉、せっかく県内にいるんだし、行ってみたぁ〜い♪ それに、油臭ってどんなの?嗅いでみた〜い♪ってことで、たくぼんにおねだりしたら、道よく憶えてない...って。憶えてないってことは、行ったことあるの?私も行ったっけ?

araya2.jpg地図を片手にLet's Go! 平賀のくねくね道を抜けて、平賀郵便局のそばにありました!「温泉は、設備よりお湯でしょ!」な私ですが、鄙びた外観に少し不安もよぎったりして...。かなり古い建物のよう。大丈夫か?トイレも年季入ってるなぁ...(^_^;)う〜ん。などと思いつつ、浴室の扉を開けたら...モアっと、灯油のような臭い...これがっ、あのアブラ臭というものか!お〜〜〜っ!! バスクリン?と思う程、きれいなエメラルドグリーン色。浴室の真ん中にある浴槽の、これまた真ん中に立っている塔からはお湯がドバドバ。そして浴槽からもお湯がダバダバとオーバーフロー。源泉かけ流し!

araya.jpgはやる気持ちをおさえて、まず体を洗いましょ。おっとっとと、ドベドベドベ〜っと、カランの湯量もすごいです。さぁ、いざ湯船に!と近づいたら、ツルっ...危なくすべって転ぶところでした。浸かってみて、そのつるりん加減にビックリ!つるりんというか、とろりんというか、とにかく気持ちいい感触。温度も熱すぎず、これまたちょうどイイあんばい。湯口の湯をすくって、くんくん... 硫黄の臭いもする。灯油クサイのは具合が悪くなるけど、不思議とここのアブラ+硫黄臭は、クセになるにおい。たまらんのぅ〜。私もアブラ臭ファンの仲間入りだワ...くんくん...くんくん...。浴槽の中の腰掛け部分は、段差が2種類、浅くも深くも浸かれて、これまたグーでした。つい、長湯しちゃった。

やっぱ、見た目より中身で勝負なのよね〜。あ〜、コレ書いてたら、また行きたくなった。カランも源泉使用で大満足(カランは真湯がお好みのたくぼんはその点がいまいちだったよう)。なかなかわかりにくかった道ですが、弘前方面からだと、新しい道(弘前平賀線バイパス?)のお陰でまっすぐ一本、大変アクセスしやすくなってました。



2004年1月2日追記
湯始めも新屋温泉。正月2日だしやってるかな〜と不安になりつつ高速をぶっ飛ばして出かけましたが、ちゃんとやってました!地元の方でそこそこ賑わう浴室。男湯側のカランに陣取ると、「そこは冷たいしずくが天井から垂れるから、こっちがいいよ。」と教えてくれたおばちゃん、ありがとう!正月早々親切な方に接することができて、気分も上々。やっぱりいい湯だな〜〜♪

::::: 温泉データ :::::
値段:300円
泉質:含硫黄ナトリウム塩化物泉(アルカリ低張性温泉)
温度:42度C
効能:きりきず・やけど・慢性皮膚病・虚弱児童・慢性婦人病・糖尿病・高血圧症・動脈硬化症
住所:青森県南津軽郡平賀町新屋字平野84-14
  (新屋郵便局の近く)
電話:0172(44)8767
時間:7:00-21:30(年中無休)
駐車場:24台(道路を挟んで向かいにP有り)
ドライヤー:なし。持ち込み使用OK。
カラン:適温湯と水の2個プッシュ式 ・シャワー1カ所おき・鏡有
アメニティー:無し
休憩所:有り

入浴:2003年11月/2004年1月2日
お気に入り度:★★★★☆

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仙寿 鶴亀温泉(つるかめおんせん)@青森市

onsen_img/turukame家からわりと近いのに触手が伸びなかった温泉。スーパー銭湯という趣き。洗い場も多いし、立ち湯(一人用)・露天・サウナ(テレビ付)・水風呂・電気風呂・かま風呂(バスタオル必須)といろいろ楽しめる。お湯は無色透明、どちらかというと熱め。ちょっと塩素臭がしたような...循環かな?わりと近くに、硫黄臭ぷんぷん系かけ流しの三内温泉があるので、そことくらべると温泉という感じは薄いかな...。ただ、キレイだし、新しめだし、床暖&バリアフリーは好感が持てる。温泉は設備じゃない、お湯そのものを愛でるのじゃ!という人には物足りないかもしれないけど、サウナが大好きな人にはテレビもあるし、家のお風呂の代わりにしっかり洗ってさっぱりしたい人にはいいかも〜。

内湯の奥角が、一人分深くなっていて、そこが立ち湯なんだけど、お子様連れは要注意!手すりで囲われていて「小学生以下は入っちゃダメ」みたいな注意書きがありますが、子どもはそんなの読みませんよね。かなり深いですし、底にお湯の吸引口みたいのがあったので、小さいお子さんは危ないんじゃないかと...思います。

ここのウリらしい釜風呂は「寝ながら入るスチームサウナ」みたいなものらしいけど、サウナ嫌いだし、狭くて暗くて怖かったので挑戦しませんでした。露天風呂は、坪庭を眺めながら(灯籠に蜘蛛の巣はってたけど、お湯自体はキレイでした)... たしか屋根付きだったから、雪の日も大丈夫そう。雪の坪庭を眺めながら露天につかる...雪国の温泉ならではの楽しみ方ですね〜。

ロビーには自販機がずらり。ビンの牛乳もあります!ソフトクリームもあるんですが、ちょっとだけ食べたい人用に、レギュラーより安くてミニサイズのソフトクリームがあるのがウレシイ。

平日の夕方でかけたけど、わりと混んでました。住宅街でもあるし、IC付近、バイパス沿い、市営バス停すぐそば、と、アクセスが非常によいだけに、土日はかなり混雑しそう。駐車場は広いけど、いつも車がいっぱい停まってるもんなー。だから、近所なのに、なかなか行く気になれなかったんだけどネ...

::::: 温泉データ :::::
値段:350円
泉質:ナトリウムー塩化物泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
効能:きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病
住所:青森市安田近野
  (7号線バイパス沿い、青森IC&三内丸山遺跡近く)
電話:017(766)8821
時間:5:30-23:00(年中無休)
駐車場:完備(大型可)
ドライヤー:10円(持ち込み不可)
カラン:適温湯と水の2個プッシュ式 ・シャワー固定・鏡有
アメニティー:無し
休憩所:有り

お気に入り度:★☆☆☆☆

温泉一口メモ【カランって、なに?】
お湯や水の出る蛇口のこと。オランダ語で「鶴」を意味する「クラーン(KRAAN)」に由来するそうな。

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